来週の『カムカムエヴリバディ』“ひなた”新津ちせ、時代劇が大好きな女の子に成長
関連 :
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第14週「1965-1976」が1月31日〜2月4日に放送される。
【写真】来週の『カムカムエヴリバディ』では、娘のひなた(新津ちせ)が登場!
■第14週あらすじ
るい(深津絵里)は女の子を出産。その子を“ひなた”と名付ける。それから10年の時が流れて1975年。ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長する。
そんなひなたにある日、ビッグニュースが。条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたという。大好きな時代劇の撮影が見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョー)と一緒にさっそく出かけていく。一方でるいはある心配事を抱える。
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。