
ドナル・ローグ
ドナル・ローグ 出演映画作品
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
制作年:2022年1月28日(金)公開
人気ゲーム『バイオハザード』を基にした大ヒット映画シリーズが再始動する。シリーズの原点に立ち返る本作では、1998年のラクーンシティを舞台に、アンブレラ社の人体実験により荒廃した街で死闘を繰り広げる兄妹を描く。監督を務めたのは、ヨハネス・ロバーツ。出演は、カヤ・スコデラーリオ、ハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメルら。
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シャーク・ナイト
制作年:2012年7月14日(土)公開
『デッドコースター』での斬新なショック演出がホラーファンから高く評価されたデヴィッド・R・エリス監督によるショッキングホラー。美しい自然をもつ湖に遊びに来た若者達が、身の毛もよだつ恐怖体験をする姿を描く。水中には、獰猛なサメ、陸上には狂った殺人ゲームを仕掛ける人間達と、二段構えの怒濤のショック描写が特徴的な作品だ。
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ゾディアック
制作年:2007年6月16日(土)公開
1966~78年にかけて、サンフランシスコで殺人を繰り返し、暗号化した声明文を送り続けた実在の殺人鬼ゾディアック。アメリカを震撼させ、いまだ解決の日の目を見ない同事件を巡り、真相を求めて奔走した4人の男たちの人生を描き出す。猟奇事件の強烈な闇に飲み込まれた人間の姿を独特の緊張感の中に描く手腕は、さすが『セブン』を放った名手デヴィッド・フィンチャーならでは。
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ブレイド
制作年:
【黒装束のW・スナイプスが吸血鬼のアジトに殴り込む】 ブラック・アクターの雄ウェズリー・スナイプスと、若き個性派スティーブン・ドーフが激突。人間と共存する都会の吸血鬼の暗躍を、コミック感覚のスピーディな映像で描く。
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レインディア・ゲーム
制作年:
【出所も愛も、すべては罠!?先の読めない犯罪ドラマ】 「RONIN」のベテラン、ジョン・フランケンハイマーが放つ犯罪劇。ドンデン返しが待ち受けるスリリングな展開に加え、主人公に扮したベン・アフレックの熱演も見ものだ。
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パトリオット
制作年:
【“ID4“の監督が描くもうひとつの“独立記念日“】 「GODZILLA…」のヒットメーカー、ローランド・エメリッヒ監督が放つ歴史スペクタクル。アメリカ独立戦争の真っ只中を生き抜いた戦士の活躍を、ダイナミックな映像で描く。
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ミリオンダラー・ホテル
制作年:
【個性的な住民がたむろするホテルで生まれた刹那的な愛】 ヴィム・ヴェンダース監督が、友人であるU2のボノの原案を映画化。ロサンゼルスの寂れたホテルに暮らす社会のはみ出し者たちの群像を、ひと組の男女のラブ・ストーリーを軸に語り明かす。
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コンフィデンス
制作年:
【天才サギ師が仕掛けた 500万ドルの完全犯罪】 名作『スティング』を彷彿とさせるクライム・サスペンス。気心の知れた仲間を率いて信用詐欺を繰り返す青年ジェイクが、暗黒街の大物や捜査官を出し抜き、500万ドルが懸かった完全犯罪に挑む様を描く。名優ダスティン・ホフマンやアンディ・ガルシアらがアクの強い脇役に扮し、最後に誰が笑うのかわからない二転三転のストーリーを盛り立てている。
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ゴーストライダー
制作年:
【地獄の炎にまとわれた新ヒーロー、参上!】 『スパイダーマン』でおなじみ、アメコミの最大手、マーベル・コミックの人気キャラクターがまたまた映画に。今回は炎のバイクにまたがる地獄のドクロ男、ゴーストライダーだ。主演は、大のアメコミフリークとして知られるニコラス・ケイジ。ゴーストライダーは「いちばんやりたかったキャラクター」と公言しているだけあり、気合のこもった熱演を見せてくれる。
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きみがくれた未来
制作年:
【ザック・エフロンが新境地に挑む感動ドラマ】 『ハイスクール・ミュージカル』のザック・エフロンが、青春スターのイメージから一転、シリアスな演技に挑戦したドラマ。弟の死を受け入れることができないザック扮する兄が、夜な夜な墓の前で弟と交信するも、理想の女性が現われたことで、弟か彼女かの選択を迫られる。『セブンティーン・アゲイン』に続いてザックとのタッグを組んだ、バー・スティアーズ監督が仕掛ける衝撃の展開に注目を。
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