
草刈麻有
草刈麻有 出演映画作品
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モンスターズクラブ
制作年:2012年4月21日(土)公開
山小屋で隠居生活を送りながら、小包爆弾を送り全米を震撼させたという、数学者ユナボマーにインスパイアされ、『青い春』『空中庭園』の豊田利晃がメガホンを執った最新作。現代社会を捨て、雪山の小屋で孤独な生活を送る爆弾魔に瑛太が扮するほか、窪塚洋介、KenKen、草刈麻有らが出演。白銀の世界を捉えた鮮烈な映像にも注目だ。
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少女たちの羅針盤
制作年:2011年5月14日(土)公開
水生大海の“第1回 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞作“である同名小説を『西の魔女が死んだ』の長崎俊一監督が映画化。メンバーの死によって突然活動を停止した伝説の女子高生劇団“羅針盤“にまつわるミステリーが描かれる。劇団のメンバーを演じる成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有などフレッシュなキャストの共演に注目だ。
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蘇りの血
制作年:2009年12月19日(土)公開
『空中庭園』から4年ぶりとなる豊田利晃監督の復活作。共に音楽活動をしているドラマー、中村達也の強靭な肉体をフィーチャーし、新世紀のサイレントムービーともいうべき、神々しい肌触りの映画に仕上げた。神話性の高い物語が、青森県の下北でロケーションされた大自然の中で展開していくが、終盤ではきわめてポップな活劇でも驚かせる。
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「青い青い空」 だけど、振り返ると友達がいた。
制作年:
【書道と友だちが教えてくれた大切なこと】 現代を生きる少女たちの孤独や切なさを描き、ロケ地・静岡県浜松市で、先行公開としては異例の3ヵ月のロングラン上映を記録した青春ストーリーがいよいよ首都圏に上陸!「こんな“きれいな映画“が生まれたことを僕は心から誇りに思う」と大林宣彦監督を唸らせた感動作。5人の女子高生が書道を通して絆を深めていく姿を描いていく。
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