
ジョン・キャロル・リンチ
ジョン・キャロル・リンチ 出演映画作品
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シカゴ7裁判
制作年:2020年10月9日(金)公開
『ソーシャルネットワーク』を手掛けたアーロン・ソーキンが監督と脚本を担当した法廷ドラマ。実話を基に、ベトナム戦争抗議デモで起訴された7人の男による裁判での戦いを描く。『ファンタスティック・ビースト』シリーズのエディ・レッドメインをはじめ、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、サシャ・バロン・コーエンら名優たちの豪華共演に注目。
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ラッキー
制作年:2018年03月17日(土)公開
『パリ、テキサス』などで知られ、2017年9月に死去したハリー・ディーン・スタントン最後の主演作。一匹狼として生きてきた90歳の老人ラッキーと、風変わりな街の人々の交流を綴る。ベテランの脇役俳優ジョン・キャロル・リンチの初監督作で、『ストレイト・ストーリー』などでスタントンと組んだデヴィッド・リンチが友人役で出演している。
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
制作年:2017年7月29日(土)公開
ハンバーガー店、マクドナルドをフランチャイズ化し、世界最大級のファーストフードチェーンへと成長させた人物、レイ・クロックの功罪を描いたドラマ。マクドナルド誕生までの知られざる舞台裏が明かされる。野心と情熱を持ち人々を魅了するレイを、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートンが演じる。
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宇宙人ポール
制作年:2011年12月23日(金)公開
映画『ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!』のコンビであるサイモン・ペッグとニック・フロストによる爆笑必至のSFコメディ。宇宙人ポールの声を務めるのは、映画『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲン。過去の傑作SFにオマージュを捧げた作品だけに、シガニー・ウィーバーやスティーヴン・スピルバーグがカメオ出演している。
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ラブ・アゲイン
制作年:2011年11月19日(土)公開
『フィリップ、きみを愛してる!』のグレン・フィカーラ&ジョン・レクア監督が再タッグを組んだコメディ映画で、脚本は『塔の上のラプンツェル』のダン・フォーゲルマンが担当。ハリウッドきってのコメディ俳優・スティーブ・カレル扮する真面目な中年男とその妻と息子らが直面する、どんな魔術を用いても成就しえない恋愛心理の本質を突く。
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ゾディアック
制作年:2007年6月16日(土)公開
1966~78年にかけて、サンフランシスコで殺人を繰り返し、暗号化した声明文を送り続けた実在の殺人鬼ゾディアック。アメリカを震撼させ、いまだ解決の日の目を見ない同事件を巡り、真相を求めて奔走した4人の男たちの人生を描き出す。猟奇事件の強烈な闇に飲み込まれた人間の姿を独特の緊張感の中に描く手腕は、さすが『セブン』を放った名手デヴィッド・フィンチャーならでは。
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レストラン
制作年:
【ナイーブでシリアスな感情異人種間の恋模様を綴る】 フージーズの一員としてソロ歌手として圧倒的な人気を誇るローリン・ヒルが出演した、シリアスな恋愛映画。黒人への偏見を持ちながら黒人女性に惹かれる青年の苦悩を描いていく。
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コンフィデンス
制作年:
【天才サギ師が仕掛けた 500万ドルの完全犯罪】 名作『スティング』を彷彿とさせるクライム・サスペンス。気心の知れた仲間を率いて信用詐欺を繰り返す青年ジェイクが、暗黒街の大物や捜査官を出し抜き、500万ドルが懸かった完全犯罪に挑む様を描く。名優ダスティン・ホフマンやアンディ・ガルシアらがアクの強い脇役に扮し、最後に誰が笑うのかわからない二転三転のストーリーを盛り立てている。
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ゴシカ
制作年:
【狂っているのは自分? 戦慄の女囚スリラー登場!】 『チョコレート』のアカデミー賞女優ハル・ベリーの主演によるスリラー。身に覚えのない夫殺しの罪で、女子刑務所の精神科病棟に入れられた心理学者。事件時の記憶を失った彼女が、やがて行き当たる意外な事実とは!? 罠に落ちたヒロインを演じるベリーの存在感は圧倒的。表情のアップを多用した映像の中、スッピンで恐怖を体現した彼女の熱演に注目を!
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グッド・ガール
制作年:
【退屈な毎日はもうイヤだ!30歳主婦のリアルな日常】 アメリカの人気TVシリーズ『フレンズ』のジェニファー・アニストンの主演ドラマ。退屈な毎日にウンザリしている平凡な主婦が、日常から飛び出すつもりで職場不倫に落ちる。そこから巻き起こっていくドロ沼の事態が、ブラック・ユーモア満載で描かれる。キュートなイメージから一転、アニストンの倦怠感あふれる演技が、女性の共感を呼びそうな注目作だ。
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ホネツギマン
制作年:
【異色ヒーローが復讐に立ち上がる! 】 イーサン・コーエンが、脚本に名を連ねたコメディ。主人公は、昼は整体師、夜はレスラーとして活躍する男。家族を殺され、仇を追って旅に出た。そんな彼の復讐を、トボケたユーモアを交えて描出する。コーエン作品の常連スタッフ、J.トッド・アンダーソンが監督を務め、シュールな一篇に仕上げている。
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モーツァルトとクジラ
制作年:
【障害を乗り越え、愛を育む男女の温かい愛】 『ブラック・ダリア』のジョシュ・ハートネット、『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルがアスペルガー症候群(知的障害のない自閉症)のカップルを演じた、温かいラブ・ストーリー。お互いに障害があるからこそわかりあえることもあるが、逆に互いを傷つけてしまうこともある。そんな障害と共に生きる男女の不器用な愛が、実話を元に綴られる。
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悲しみが乾くまで
制作年:
【最愛の者の死と向き合う女性をハル・ベリーが熱演】 昨年公開された『ある愛の風景』『アフター・ウェディング』が話題を呼んだデンマークの実力派監督スサンネ・ビアがアメリカに渡り撮りあげた最新作。最愛の夫を失った女性が夫の友人と共同生活を営む中で、少しずつ運命を受け入れていく過程が繊細なタッチで描かれる。オスカー女優、ハル・ベリーが主演を務める。共演はベニチオ・デル・トロ。
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