
シェー・ウィガム
シェー・ウィガム 出演映画作品
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L.A.コールドケース
制作年:2022年8月5日(金)公開
アメリカで起きたHIP HOPの2大スターの暗殺事件を、R・サリヴァンのノンフィクションを基に映画化したクライムサスペンス。事件を長年追い続ける刑事が、独自取材を続ける記者と手を組み警察の闇を暴こうとする。監督はブラッド・ファーマン。出演は、ジョニー・デップ、フォレスト・ウィテカー、トビー・ハス、デイトン・キャリーら。
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ジョーカー
制作年:2019年10月04日(金)公開
『ハングオーバー』トリロジーで知られるトッド・フィリップス監督が、バットマンのヴィランとして有名な“ジョーカー”の誕生を描くクライムドラマ。80年代のゴッサムシティを舞台に、落ちぶれたコメディアンの男が、徐々に狂気の道化“ジョーカー”へと変わっていく様を描く。主演を務めるのは、『ザ・マスター』のホアキン・フェニックス。
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キングコング:髑髏島の巨神
制作年:2017年3月25日(土)公開
1933年製作の『キング・コング』以来3度映画化され、日本の『ゴジラ』シリーズにも登場している巨大な猿人類の怪獣“コング“の起源を描くスペクタクル超大作。人間と自然との間で壮絶な闘いが展開する中、コングの驚くべき真実が明かされる。トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンら超豪華キャストが集結する。
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COP CAR/コップ・カー
制作年:2016年4月9日(土)公開
『激流』『アポロ13』などのケヴィン・ベーコンが主演を務めるクライム・サスペンス。パトカーのトランクに隠した秘密を、ふたりの家出少年に見られてしまった悪徳保安官が、少年たちを執拗に追い詰めていく様を描く。ホラー映画『クラウン』でデビューを果たし、次期『スパイダーマン』の監督も決定しているジョン・ワッツがメガホンを執る。
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ウルフ・オブ・ウォールストリート
制作年:2014年1月31日(金)公開
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグを組んだ新作映画。世界一の金融街を舞台に20代で証券会社を設立して億万長者になるも、証券詐欺の違法行為で逮捕された実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのドラマを実話を基に描く。ディカプリオが“ウォール街の狼“と称された若き金融マンを熱演する。
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世界にひとつのプレイブック
制作年:2013年2月22日(金)公開
『ハングオーバー!』シリーズのブラッドリー・クーパー、『ハンガー・ゲーム』のジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ共演の人間ドラマ。家も仕事も妻も失った元教師の男が、同じように問題を抱えた女性と出会い、再起に賭ける姿を描く。男女の再出発を優しい視点で見つめたデヴィッド・O・ラッセル監督の名演出に、第37回トロント映画祭が観客賞を贈った感動作だ。
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キリング・ショット
制作年:2012年4月7日(土)公開
ブルース・ウィリスとフォレスト・ウィテカーが出演する、展開の読めないクライム・アクションが登場。友人と共に“簡単な任務“を遂行しようとした3人の女性が、思わぬトラブルに次々と巻き込まれていく様を描く。主演を務めるのは『ウォッチメン』で注目され、『ロック・オブ・エイジズ』での活躍も期待されるマリン・アッカーマン。
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ワイルド・スピードMAX
制作年:2009年10月9日(金)公開
豪快なカー・アクションで人気を博している『ワイルド・スピード』シリーズの最新作が登場。第4弾となる本作ではヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲスら第1作目のキャストが集結。姿を現さない謎の麻薬王を追って、凄腕ドライバーのドミニクと、FBI捜査官ブライアンのコンビが壮絶&最速のアクションを展開する。
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この世の外へ/クラブ進駐軍
制作年:2004年2月7日(土)公開
常に斬新な題材を求めて映画を撮り続ける阪本順治監督が、9.11の同時多発テロに影響を受けて撮り上げた最新作。終戦直後の東京を舞台に、アメリカ進駐軍を相手にジャズを演奏する5人の若者が、音楽を通じて成長し、かつての敵兵に心を開いていく青春群像ドラマだ。戦争で傷を受けた者同士が、葛藤を乗り越えて絆を深めていく姿は、大きな感動を呼ぶ。
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タイガーランド
制作年:
【戦争なんてクソ食らえ!反抗する兵士の硬派な物語】 「評決のとき」のジョエル・シューマカー監督が、「ミフネ」などを送り出した映画運動“ドグマ95“に賛同して撮り上げた戦争ドラマ。苛酷な運命を背負った兵士たちの反抗を、臨場感豊かに描く。
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実験室KR-13
制作年:
【スタイリッシュなホラーサスペンス。】 全米を揺るがせた実際の事件、MKウルトラ=マインドコントロール計画の恐怖を描いた問題作。監督は全米初登場第2位のヒット作『テキサス・チェーンソー ビギニング』を手がけたジョナサン・リーベスマン。展開が読めない巧妙な仕掛けと、スタイリッシュなカメラワークが冴え、サンダンス国際映画祭にも正式出品されアメリカで高い評価を得た必見の一作。
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