
小林克也
小林克也 出演映画作品
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アルキメデスの大戦
制作年:2019年7月26日(金)公開
『永遠の0』『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の山崎貴監督が、三田紀房の同名漫画を映画化した歴史エンタテインメント。第2次世界大戦時を舞台に、巨大戦艦“大和“の建造阻止に挑んだ若き天才数学者の姿を描く。主演を菅田将暉が演じるほか、柄本佑、浜辺美波、笑福亭鶴瓶、小日向文世、國村隼、橋爪功、舘ひろしなどが出演する。
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ラーメンヘッズ
制作年:2018年1月27日(土)公開
業界の最高権威と言われるラーメン大賞で4連覇を達成し、日本一のラーメン店と称される“中華蕎麦とみ田“の店主・富田治に長期密着したドキュメンタリー。とみ田に集う熱狂的な客や、日本ラーメン界の象徴とも言える7人の個性的なラーメン店主たちの活動も交えながら、知られざるラーメンの進化の歴史や現代日本のラーメン文化を紐解いていく。
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シネマの天使
制作年:2015年11月7日(土)公開
広島県福山市に実在した日本最古級の映画館“シネフク大黒座”を舞台にしたヒューマン・ドラマ。閉館の決まった老舗映画館を背景に、そこで働く人々や観客たちの消えることのない思い出と映画への愛を、去りゆく名画座の最後のドラマとして美しく描き出す。ヒロインを演じるのは新人・藤原令子。そのほか『進撃の巨人』の本郷奏多らが出演する。
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レンタネコ
制作年:2012年5月12日(土)公開
『かもめ食堂』『トイレット』など数々の人気作を発表している荻上直子監督の最新作。“さびしい人にネコ貸します”と呼びかけながらレンタルネコ屋で働く主人公が、様々な出会いを通じて成長していく姿を描く。正体不明の主人公を、『めがね』で人気を得た市川実日子が演じ、草村礼子や光石研、山田真歩、田中圭、小林克也らが脇を固める。
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せかいのおわり
制作年:2005年09月10日(土)公開
『火星のカノン』の風間志織監督最新作。思いをはっきり口にできない男と、それを知りながらも事をはっきりとはさせたくない女。そんなふたりを見守っているバイセクシャルの男。言葉と言葉のキャッチボールが微細な感情の揺れを運び誘っていく様を、悠々自適の映像タッチで描き出す。
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極つぶし
制作年:
極道上がりの若いハミダシ刑事・犬神京太郎と、元警官で今は昔気質のヤクザに身を落とした花輪兆治の不思議な出会い。法の網の目をくぐって悪の限りを尽くす巨大犯罪組織に立ち向かうため、警察上層部から秘かに“極悪人潰し“を命じられた、通称“つぶしコンビ“が大暴れするさまを描く痛快アクション。木村一八と安岡力也の共演による同名人気漫画の映画化。
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港のロキシー
制作年:
【あがた森魚5年ぶりの新作はローラースケーターの青春像】 前作「オートバイ少女」に続き、あがた森魚が再び函館ロケによる青春映画を完成。ローラースケートの疾走感と、ノスタルジックな映像世界の調和で、ある三角関係のたそがれを描出。
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Little DJ~小さな恋の物語~
制作年:
【若き実力派俳優が奏でる“小さな恋のメロディ“】 '07年春の発売以来、驚異的な売り上げを記録している鬼塚忠のベストセラー小説を映画化。入院先で院内放送をする小さなDJ少年と同じ病院に入院している少女の淡い恋の物語が展開していく。ドラマ、映画に活躍する神木隆之介と福田麻由子の繊細な演技のほか、チューリップやキャンディーズなど物語を彩る70年代のヒット曲にも注目したい。
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ストリングス~愛と絆の旅路~
制作年:
【北欧の操り人形アニメが日本上陸】 カンヌ映画祭など世界の映画祭で絶賛され、遂に日本での公開が決定した“操り人形“の実写映画。本作の日本版を庵野秀明が監督し、脚色を長塚圭史が担当するという異色の公開スタイルも話題になっている。登場人物すべてが操り人形で、それぞれ天に伸びた糸で吊られいるという設定だ。主人公の声を草なぎ剛、ヒロインの声を中谷美紀が担当する。
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極道の姐 玲子
制作年:
ヤクザ者に惚れた女性の愛と戦いを描く任侠ドラマ。富岡組の組長が敵対する北野組の狙撃を受けて植物人間同様の体に。彼の妻、玲子はそれでも献身的な愛情を捧げながら組を切り盛りするが、北野組の悪行はそれに止まらず……。アクションやラブ・シーンにも挑んだ川島なお美の体当たりの演技が見もの。
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どっちにするの。
制作年:
アメリカ本社のコンピュータ・トラブルで突然、経営不振のオモチャ会社の副社長になってしまったOL・桑田伸子。彼女が、会社再建に向けて奮闘する様を、同僚、先輩社員との恋模様も交えて描いたシンデレラ・ストーリー。赤川次郎の『女社長に乾杯!』を「1999年の夏休み」の金子修介が脚色、映像化。奇抜な物語をコミカル・タッチでさらりとこなしている。
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逆噴射家族
制作年:
『東大一直線』などで知られる漫画家・小林よしのりの原案を、アクション映画を手掛けてきた石井聰亙が新しい形のホームドラマとして過激な作品に仕立て上げた。やっとのことでマイホームを建てた小林家は郊外の町に引っ越してくる。マイホーム主義のパパ、典型的な主婦のママ、アイドル狂いの娘、東大を目指すガリ勉息子の4人家族。幸せな日々を過ごしていたが、祖父が居候となり、家に白アリが巣くっているとわかった頃からパパの様子がおかしくなってきた……。後半、家族で殺し合いとなるシーンはまさに家を舞台にした戦争映画。石井聰亙らしさが出ている。評価は日本よりも海外の方が高かった。
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