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蜷川みほ

蜷川みほ 出演映画作品

  • なぎさ

    なぎさ

    制作年:2023年5月12日(金)公開

    第34回東京国際映画祭などで上映され、2022年トリノ映画祭の国際長編部門で特別表彰を受けたドラマ。頼る親のいない環境で妹と育った兄が、成長を経て、記憶と夢を通して過去に向き合っていく様子を描きだす。監督は古川原壮志。出演はNHK連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』の青木柚、山崎七海、北香那、日向丈、高橋雄祐らが。

  • ダラダラ

    ダラダラ

    制作年:2022年11月26日(土)公開

    湘南の海岸を背景に、行き詰ったカップルが幸せを模索していくドラマ。コロナ禍で職を変えた青年が恋人の浮気に気づき、自らも秘密を抱える日々を描く。『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』など、数多くの作品に助監督として携わった山城達郎監督が初の長編作品に挑む。出演は浦野徳之、芦原優愛、和田光沙、松永拓野、大迫一平ら。

  • 来る

    来る

    制作年:2018年12月7日(金)公開

    澤村伊智の作家デビュー作である第22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』を映画化。2014年の『渇き。』以来、久々の新作となる中島哲也監督の下に、岡田准一、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らの豪華キャストが集結。得体の知れない何かがじわじわと忍び寄ってくる恐ろしさと、人間の怖さを巧妙かつリアルに映し出す。

  • 私の人生なのに

    私の人生なのに

    制作年:2018年7月14日(土)公開

    清智英、東きゆうが発表した同名小説を映画化した青春サクセスストーリー。オリンピック候補の新体操選手が不治の病で半身不随となりながらも、幼なじみとの再会をきっかけに、音楽という新たなステージで情熱を燃やしていく姿を描く。韓国のアイドルグループKARAの元メンバー・知英が、絶望のどん底から這い上がるヒロインを熱演する。

  • ろんぐ・ぐっどばい ~探偵 古井栗之助~

    ろんぐ・ぐっどばい ~探偵 古井栗之助~

    制作年:2017年5月20日(土)公開

    鬼才として知られ、『苦役列車』では脚本を執筆したいまおかしんじ監督が、ロバート・アルトマン監督の名作『ロング・グッドバイ』にオマージュを捧げた探偵映画。主演を務めるのは、人気急上昇中の俳優であり、映画監督としても評価を得ている森岡龍。本作ではうだつのあがらない探偵を好演し、テーマソング“ろんぐ・ぐっどばい”も歌っている。

  • バット・オンリー・ラヴ

    バット・オンリー・ラヴ

    制作年:2016年4月2日(土)公開

    大胆かつメッセージ性の高い作風で、瀬々敬久らと共に“ピンク四天王”と称される佐野和宏が監督・脚本・主演を務めた作品。咽頭癌を患い声帯を失った佐野が18年ぶりにメガホンを執り、癌で声を失くした男が、もがきながらも愛を求める様を描く。映画運動家の寺脇研や俳優の飯島洋一らの協力を得て、筆談による演出で作り上げた渾身の一作だ。

  • アルカナ

    アルカナ

    制作年:2013年10月19日(土)公開

    数多くの三池崇史監督作品に助監督として携わり、“三池イズム“を受け継いだ新人監督、山口義高が、小手川ゆあの人気コミックを映画化。人間の分身が本体の心臓を奪い、乗っ取ってしまうという怪事件に立ち向かう人々の運命を描く。TVドラマ『鈴木先生』の小川蘇美役などで注目される若手女優、土屋太鳳が、物語のカギを握るヒロインを熱演。

  • 100回泣くこと

    制作年:2013年6月22日(土)公開

    中村航の77万部を超す同名ベストセラー小説を映画化した、感動のラブ・ストーリー。『ヴァイブレータ』『きいろいゾウ』の廣木隆一監督が、記憶の一部を失った青年と、病魔に侵された女性のはかなくも切ない愛の行方を繊細なタッチで描き出す。関ジャニ∞の大倉忠義が映画単独初主演。ヒロイン役は若手実力派として成長著しい桐谷美玲が務める。

  • センチメンタルヤスコ

    センチメンタルヤスコ

    制作年:2012年4月21日(土)公開

    『ベロニカは死ぬことにした』の堀江慶監督が、何者かに首を絞められ意識不明になった若い女性と、彼女をめぐる7人の男たちを描いたサスペンス。心に闇を抱え自殺願望の強い主人公ヤスコを、雑誌『Seventeen』のモデルとして活躍する岡本あずさが熱演。万引き癖のある元寿司職人や塾講師など、ヤスコを巡る男たちのクセの強い造形にも注目だ。

  • デッドボール

    制作年:2011年07月23日(土)公開

    バッド・テイストな和製娯楽作を世界に発信するプロジェクト“SUSHI TYPHOON”が放つバイオレンス。殺人ベースボールに挑むことになった野球少年の奮闘を、スラップスティックなユーモアと血しぶき満載で描く。『地獄甲子園』で人気を博した俊英、山口雄大が、エネルギッシュなドラマを演出。同作で主演を務めた坂口拓が再び、同名の主人公に挑む。

  • この世の外へ/クラブ進駐軍

    制作年:2004年2月7日(土)公開

    常に斬新な題材を求めて映画を撮り続ける阪本順治監督が、9.11の同時多発テロに影響を受けて撮り上げた最新作。終戦直後の東京を舞台に、アメリカ進駐軍を相手にジャズを演奏する5人の若者が、音楽を通じて成長し、かつての敵兵に心を開いていく青春群像ドラマだ。戦争で傷を受けた者同士が、葛藤を乗り越えて絆を深めていく姿は、大きな感動を呼ぶ。

  • 太陽の傷

    制作年:

    【少年犯罪をモチーフに社会の闇をえぐる衝撃作】 『ゼブラーマン』などの名コンビ、三池崇史監督&哀川翔が放つ衝撃的なドラマ。未成年者によって愛する娘の命を奪われた上に、社会に糾弾されてしまう男の非情な運命を描出。極限まで追いつめられた人間の感情に肉薄する問題作だ。

  • M〈エム〉

    制作年:

    【ありふれた幸福の裏に潜む、歪んだ愛と欲望の行方】 馳星周の短編集『M』のエピソード4編を『やわらかい生活』の廣木隆一監督が映画化。ささいなきっかけから背徳的な快楽に目覚めてしまった主婦と、彼女を救おうともがく少年の出会いを通して、幸福の風景の裏にある闇を描き出していく。モデルとして世界で活躍する美元が映画初出演ながら、主人公の聡子の不安定な心情を見事に演じ切っている。

  • ドリーム・クルーズ

    制作年:

    【Jホラー旗手が描く、戦慄の密室ホラー】 『リング』シリーズのベストセラー作家、鈴木光司の短編小説を、Jホラー・ブームの先駆者である鶴田法男監督が映画化。それぞれの思惑を抱えてクルーズに出かけた3人の男女が、隔絶された洋上の密室で味わう恐怖を描いた戦慄のホラー。東京の海を舞台にしたハリウッド映画で、主演の木村佳乃、石橋凌はほとんどのセリフを英語で演じている。

  • 稀人

    制作年:

    「THE JUON/呪怨」で日本人初の全米週間興行収入No.1を叩き出した、清水崇監督によるホラー作品。監督と気鋭の新人たちが競い合うプロジェクト“ホラー番長“シリーズの1本。映像カメラマンがある男の自殺現場をスクープした。だが、その男が死ぬ直前“何か“を見ていたことが気になり、カメラマンは再び現場へ。そこで異界への通路を発見し、踏み入ると……。

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