
オルガ・キュリレンコ
出身地:ウクライナ/ベルジャンスク
生年月日:1979/11/14
オルガ・キュリレンコ 出演映画作品
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サンダーボルツ*
制作年:2025年05月02日(金)公開
『デッドプール』シリーズを手がけたマーベルスタジオによる、ヴィランだらけのアクション大作。謎のCIA長官によって集められた一筋縄ではいかないヴィランたちが、ぶつかり合いながらも任務を遂行していく。監督はジェイク・シュライアー。出演はフローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー、セバスチャン・スタン、オルガ・キュリレンコら。
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ガンズ&バレッツ CODE:White
制作年:2023年10月27日(金)公開
主演のオルガ・キュリレンコら、4大スター競演のアクション。愛する妻を殺害された凄腕の殺し屋が、組織の秘密を握る女性刑事と手を組み、マフィアに戦いを挑む姿を描く。監督は、『アクシデントマン』『ウルフ・オブ・リベンジ 復讐の狼』のジェシー・ジョンソン。共演はマイケル・ルーカー、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチら。
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バニシング:未解決事件
制作年:2022年5月13日(金)公開
『007 慰めの報酬』の オルガ・キュリレンコと、『スティール・レイン』のユ・ヨンソクがW主演を務めるサスペンスアクション。ソウルで発生した怪死事件を追う刑事が、来韓していた国際法医学者と共に、事件の背後に蠢く組織を追い詰めていく様子を描く。監督を務めたのは、ドゥニ・デルクール。出演は、イェ・ジウォン、チェ・ムソンら。
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ザ・クーリエ
制作年:2020年7月3日(金)公開
『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコがほぼスタントなしで肉体の限界に挑んだ、本格クライムアクション。シリア、ニューヨーク、ロンドンを舞台に、かつて特殊部隊最強の女と呼ばれていたヒロインと、巨大犯罪組織を率いるボスとの壮絶な戦いを描く。ヒロインの最強の敵を演じるのはアカデミー賞受賞の名優、ゲイリー・オールドマン。
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ
制作年:2020年1月24日(金)公開
鬼才テリー・ギリアムが、相次ぐ資金繰りや撮影中のトラブルなどに見舞われ、企画の頓挫を繰り返した“呪われた映画“をついに完成。自らをドン・キホーテと信じる老人と、若き監督の奇想天外なアドベンチャーが展開する。度重なる配役変更の果て、アダム・ドライバー、ジョナサン・プライス、オルガ・キュリレンコが主要キャストを務めている。
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー
制作年:2020年1月24日(金)公開
『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの驚きの出版秘話をもとにしたミステリー。外界から隔絶された洋館の地下密室を舞台に、世界中の読者が待ちわびるミステリー小説の原稿流出の危機と、その容疑者となる翻訳者9人の運命を描く。『タイピスト!』のレジス・ロワンサルが監督を務め、ランベール・ウィルソンやオルガ・キュリレンコらが出演する。
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15ミニッツ・ウォー
制作年:2019年10月11日(金)公開
1976年、フランス最後の植民地ジブチで起きたバスジャック事件を基にした、奇跡の救出劇を映画化。凄腕のスナイパーたちで編成されたフランスの対テロ特殊部隊と、独立派武装組織との息詰まる攻防を壮絶なアクションシーンとともに描き出す。主演は『007/慰めの報酬』で世界的スターとなり、話題作への出演が続くオルガ・キュリレンコ。
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
制作年:2018年11月9日(金)公開
“Mr.ビーン“として日本でも知られるコメディアン、ローワン・アトキンソン主演の『ジョニー・イングリッシュ』シリーズの第3作。まったく頼りにならない迷スパイの活躍をコミカルに描く。物語の鍵を握る謎の女性、オフィーリア役は『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ。『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・トンプソンも出演。
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スターリンの葬送狂騒曲
制作年:2018年8月3日(金)公開
トロント映画祭で初お披露目されると話題を集め、絶賛されたブラックコメディ。権力を痛烈に風刺した政治ドラマや映画を手がけてきたアーマンド・イアヌッチ監督が、ソ連の独裁者スターリンの死後に巻き起こった後釜を狙う側近たちの権力闘争をブラックユーモアたっぷりに描き出す。その内容からロシアでは上映禁止となってしまった問題作だ。
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ロープ/戦場の生命線
制作年:2018年2月10日(土)公開
ベニチオ・デル・トロ、ティム・ロビンス、オルガ・キュリレンコら豪華キャストが共演したヒューマンドラマ。停戦直後のバルカン半島を舞台に、自らの危険を顧みずに人を救おうと奮闘する国際援助活動家たちの姿をユーモアを交えて描く。第68回カンヌ映画祭コンペティション部門に正式出品された他、2016年ゴヤ賞では最優秀脚色賞に輝いた。
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ある天文学者の恋文
制作年:2016年9月22日(木)公開
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督によるラブ・ストーリー。ヒロインのもとに届いた恋人の訃報。しかしその後、天体物理学者だった亡き恋人から手紙が届くようになる。謎に満ちたメッセージは彼女をどこへ導くのか? 『運命の逆転』のジェレミー・アイアンズ、『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコが出演。
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その女諜報員 アレックス
制作年:2016年6月4日(土)公開
『007/慰めの報酬』でヒロインを務めたオルガ・キュリレンコがたったひとりで強大な敵に挑むアクションムービー。元軍の特殊部隊にいた主人公が、殺された元恋人の妻子を守るべく殺し屋集団に立ち向かう。巨匠クリント・イーストウッドの常連カメラオペレーターとして経験を積んだステファン・カンパネッリが本作で監督デビューを飾る。
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ディバイナー 戦禍に光を求めて
制作年:2016年2月27日(土)公開
『レ・ミゼラブル』『ノア 約束の舟』などの名優ラッセル・クロウが長編監督デビューを果たし、主演も務めたヒューマン・ドラマ。第一次世界大戦のガリポリの戦いで行方不明になった3人の息子を捜すため、異国の戦地を訪れたオーストラリア人の父親の愛と生き様を、実話を基に描き出す。『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコが共演。
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スパイ・レジェンド
制作年:2015年1月17日(土)公開
ピアース・ブロスナンがかつて演じたジェームズ・ボンドを彷彿とさせるような諜報員役に挑んだスパイ・アクション。愛する者のために立ち上がった伝説の元CIAエージェントが国際的陰謀に巻き込まれていく。監督は『13デイズ』のロジャー・ドナルドソン。『007/慰めの報酬』でボンド・ガールを務めたオルガ・キュリレンコも出演している。
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ヴァンパイア・アカデミー
制作年:2014年7月26日(土)公開
世界35か国で発売されたシリーズの累計発行部数が800万部を超えるリシェル・ミードの同名ベストセラー小説を映画化した学園ファンタジー。ヴァンパイアと彼らを護衛するガーディアンが通う聖ウラジーミル学園を舞台に、ヴァンパイアの王位継承をめぐる壮大なドラマが展開する。監督は『スパイダーウィックの謎』のマーク・ウォーターズ。
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セブン・サイコパス
制作年:2013年11月2日(土)公開
新作映画の脚本をなかなか完成させられないでいる脚本家と素性のわからない謎のサイコパス(イカれた奴)たちが大騒動を巻き起こすクライム・サスペンス。主演のコリン・ファレルをはじめ、サム・ロックウェルやウディ・ハレルソン、クリストファー・ウォーケン、オルガ・キュリレンコら豪華キャストが笑いと暴力に満ちたドラマを彩っている。
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トゥ・ザ・ワンダー
制作年:2013年8月9日(金)公開
『シン・レッド・ライン』の巨匠テレンス・マリック監督が、ひとりの男とふたりの女の関係性を通して、愛が与えるもの、壊すもの、そして真実の愛とは何なのかを神秘的な映像と共に描くラブ・ストーリー。ベン・アフレックが主演を務め、オルガ・キュリレンコ、レイチェル・マクアダムス、ハビエル・バルデムなど豪華俳優陣が脇を固めている。
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オブリビオン
制作年:2013年5月31日(金)公開
『トロン:レガシー』のジョセフ・コシンスキー監督が、自らのアイデアをもとに描いたSF超大作。荒廃した地上を捨てた人類がはるか上空で暮らす未来社会で、人類の命運を握るミッションを課せられた男の活躍を描く。主演のトム・クルーズをはじめ、名優モーガン・フリーマンや『慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコなど豪華スターが競演。
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故郷よ
制作年:2013年2月9日(土)公開
本作がデビュー作となる新鋭監督ミハル・ボガニムによる人間ドラマ。チェルノブイリの隣町プリピャチを舞台に、1986年4月の原発事故当日とその10年後という二部構成で、汚染された土地に生きる人々の様子と変化を描き出す。『007 慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコが主人公を熱演。実在の事件と重厚な人間ドラマが合致した作品だ。
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陰謀のスプレマシー
制作年:2013年1月20日(日)公開
『アイガー北壁』や『ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』を手掛けてきたフィリップ・シュテルツェル監督によるアクション大作。『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のアーロン・エッカートが、巨大組織の陰謀に嵌められ、娘を誘拐されて復讐に燃える男を熱演する。共演は、『007/慰めの報酬』でボンドガールを演じたオルガ・キュリレンコ。
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007/慰めの報酬
制作年:2009年1月24日(土)公開
金髪のボンド=ダニエル・クレイグを主演に迎えた新生007シリーズの第2弾。前作で愛する者に裏切られたボンドは、その裏に危険な悪の組織が潜んでいることを知る。『カジノ・ロワイヤル』を手がけた脚本家チームが続投。前作以上にクールで孤独なボンド像を描くほか、これまで以上に熾烈でハードなアクションが全編に渡って展開される一作。
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薬指の標本
制作年:
【フランス人監督が日本文学の世界を完璧に表現】 『博士の愛した数式』の芥川賞作家、小川洋子の同名小説を映画化した愛の物語。どこか異空間の標本室を舞台に、男女のただならぬ関係を情感豊かに描く。小川の原作世界を見事に映像化したディアーヌ・ベルトラン監督の感性が光る。
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ヒットマン
制作年:
【殺すことしか知らなかった男が出会った、運命の女】 冷徹な殺し屋が孤独な女と出会う時、彼の心の奥に何が芽生えたのか?スタイリッシュな映像と息つく間もない展開で構成される痛快アクション。華麗な銃撃戦を繰り広げる主人公を『ダイ・ハード4.0』の悪役で注目を浴びたティモシー・オリファントが演じるほか、この度、新ボンド・ガールに抜擢されたオルガ・キュリレンコがヒロインを演じている。
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蛇男
制作年:
【復讐の終わりは“人生の破滅“か、それとも……】 金と名声を手にした男を襲ったトラブルの嵐。そこに潜んでいたのは、闇の世界で生きる男の底なしの復讐心だった。次から次へと迫りくる罠に翻弄されるフランス発ノワール・アクション。ハリウッドでも活躍するイヴァン・アタルが主演を務めるほか、この度、新ボンド・ガールに抜擢されたオルガ・キュリレンコが物語の重要な役を演じている。
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マックス・ペイン
制作年:
【愛を奪われた男の復讐劇を描くハード・アクション】 人気ゲームを実写映画化したバイオレンス・アクション。妻子を殺した犯人を追い求め、闇の世界へと引きずり込まれていく刑事の姿を描く。主演は『ディパーテッド』のマーク・ウォールバーグ。事件の鍵を握る謎の女に『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ。スローモーション・カメラを駆使した斬新なガン・アクション・シーンも迫力満点!
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