
塚田正昭
塚田正昭 出演映画作品
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マイマイ新子と千年の魔法
制作年:2009年11月21日(土)公開
芥川賞作家、高樹のぶ子が、故郷、山口県での幼少時代の思い出を描いた自伝的小説をアニメ化。製作は『時をかける少女』『パプリカ』などのマッドハウス。監督は、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』で演出補佐を務め、TVアニメ『名犬ラッシー』で監督デビューを果たした片淵須直。喜びと感動に満ちた子供の頃の感覚を、みずみずしいタッチで甦らせる。
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NITABOH・仁太坊/津軽三味線始祖外聞
制作年:
【津軽三味線の始祖がたどった 過酷な運命を描く感動アニメ】 津軽三味線の始祖、仁太坊の半生を、フィクションを交えながら描くアニメーション。貧困、失明、両親との死別と、不幸に見舞われながらも三味線修行に精進した彼の屈強な生き方を描き出す。若手三味線演奏家の上妻宏光による、劇中の三味線演奏シーンの迫力は圧巻。主題歌と挿入歌を担当した加藤登紀子の娘Yaeが、仁太坊の母親役で声優に挑戦している。
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鬼神伝
制作年:
【平安京を舞台に繰り広げられるダークファンタジー】 2004年に発表され、続編が執筆されるほどの人気を博した高田崇史の同名小説を、壮大なスケールでアニメーション映画化。1200年前の平安時代・京都にタイムスリップした15歳の少年が、様々な妖術を駆使し都を脅かす“鬼“と“人“との戦いに身を投じる。果たして“鬼“は人間にとって敵なのか?『劇場版NARUTO』の川崎博嗣が監督を務める。
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昭和物語
制作年:
【高度成長期に沸く東京で生きる家族の姿】 東京オリンピックの開催や東海道新幹線開通など、高度成長期に沸く東京を舞台に、町工場を営むひと組の家族の姿を描いたアニメ。シニア、団魂世代をターゲットにし、『スーダラ節』や『東京五輪音頭』など、当時のヒットソングを散りばめ、昭和30年代の日本を鮮やかに甦らせている。家族や他者とののつながりの大切を改めて実感出来る1作だ。
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