
ローラ・ハリング
ローラ・ハリング 出演映画作品
-
マルホランド・ドライブ 4Kレストア版
制作年:2024年09月27日(金)公開
第54回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞に輝いた、デヴィッド・リンチ監督のミステリーを4Kレストア版で上映する。交通事故を生きのびた女性が、潜りこんだ邸宅にいた新人女優と失った記憶を探す。デヴィッド・リンチがレストア監修も担当した。出演はナオミ・ワッツ、ローラ・ハリング、アン・ミラー、ジャスティン・セローら。
-
インサイド
制作年:2018年7月13日(金)公開
妊娠中のヒロインが、得体の知れない女に命を狙われるワンシチュエーションスリラー。『スペイン一家監禁事件』のミゲル・アンヘル・ビバスが監督を務め、脚本を『REC/レック』シリーズのジャウマ・バラゲロが手がける。主人公サラを『P2』のレイチェル・ニコルズ、正体不明の女を『マルホランド・ドライブ』のローラ・ハリングが怪演。
-
インランド・エンパイア
制作年:2007年7月21日(土)公開
前作『マルホランド・ドライブ』に続いて再びハリウッド・バビロンを描いた、奇才デイヴィッド・リンチ、5年ぶりの最新作。女優ニッキーの世界、2本の映画内映画、ロスト・ガールの世界、謎のウサギ人間たち……と、5つの世界が3時間にわたって複雑に交錯する。前作をしのぐかのような妖しい不条理、得も言われぬ迷宮感覚は、リンチ・ワールドの新たな進展といえるかも。
-
パニッシャー
制作年:
【アメコミ新ヒーローは闇の制裁者 】 『スパイダーマン』を放ったマーヴェル・コミックの、人気キャラを主人公にしたアクション。妻子を殺された悲しみを胸に、制裁者=パニッシャーとなった男の奔走を描く。主人公の激しい怒りを駆り立てる、壮絶なバイオレンスは圧倒的。『ドリームキャッチャー』のトム・ジェーンの熱演にも注目!
-
キング 罪の王
制作年:
【見せかけの幸福を鋭くえぐる、衝撃的な問題作】 ラテンの人気スター、ガエル・ガルシア・ベルナルの英語圏映画初主演となるスキャンダラスな問題作。ドキュメンタリー作品で数々の受賞暦を誇る新鋭ジェームズ・マーシュがメガホンを握り、ギリシア神話「オイディプス王」や旧約聖書「カインとアベル」にも代表される“父子の対立“をモチーフに、現代社会に潜む闇を鋭くえぐり出す。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram