
ジェイミー・ドーナン
ジェイミー・ドーナン 出演映画作品
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊
制作年:2023年9月15日(金)公開
アガサ・クリスティの名作ミステリー『名探偵ポアロ』シリーズの映画化第3弾。水の都・ベネチアを舞台に、隠遁生活を送っていたポアロが、自身の命を狙おうとする超常現象の謎を解明しようとする。監督・主演はケネス・ブラナー。製作にはリドリー・スコットが参加している。共演はミシェル・ヨー、ティナ・フェイ、ジェイミー・ドーナンら。
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ベルファスト
制作年:2022年3月25日(金)公開
第94回アカデミー賞で注目された、ケネス・ブラナー監督の幼少期を投影した自伝的作品。北アイルランド、ベルファスト出身の監督が、9歳の少年の目を通して、愛と笑顔に満ちた日常と、時代に翻弄され変貌していく街を克明に描く。出演はカトリーナ・バルフ、ジュディ・デンチ、ジェイミー・ドーナン、キアラン・ハインズ、ジュード・ヒルら。
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シンクロニック
制作年:2021年2月5日(金)公開
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニー・マッキーと、『フィフティ・シェイズ』シリーズのジェイミー・ドーナンがW主演を果たしたSFスリラー。ふたりの救急隊員が多発する奇妙な事故と、現場に残された非合法ドラッグの解明に奔走する。『アルカディア』で注目の新鋭、アーロン・ムーアヘッドとジャスティン・ベンソンが監督を務めた。
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フッド:ザ・ビギニング
制作年:2019年10月18日(金)公開
幾度となく映画化されてきたイングランドの伝説の義賊“ロビン・フッド“の活躍を描くアクション超大作。十字軍の遠征からシャーウッドの森に帰って来たロビン・フッドが、腐敗した君主に立ち向かう様を描き出す。主演を『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンが務める他、ジェイミー・ドーナンやジェイミー・フォックスらが出演する。
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プライベート・ウォー
制作年:2019年9月13日(金)公開
黒い眼帯がトレードマークの伝説の女性戦場記者、メリー・コルヴィンの半生を描いた伝記映画。レバノン内戦、チェチェン紛争など世界中の戦地に赴き、PTSDに苦しみながらも、世界に戦場の悲劇を訴え続けた彼女を等身大の存在として描く。主演は『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク、監督は『カルテル・ランド』のマシュー・ハイネマン。
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フィフティ・シェイズ・フリード
制作年:2018年10月5日(金)公開
全世界での累計発行部数が1億冊を突破しているE・L・ジェイムズのデビュー小説を映画化した、恋愛映画シリーズの第3作。完結編となる今回は、数々の困難を乗り越えて結婚し、幸せの絶頂にいるクリスチャンとアナの姿や彼らが新たな脅威にさらされる様子が描かれる。主演は引き続きジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソンのふたりが務める。
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ルイの9番目の人生
制作年:2018年1月20日(土)公開
イギリス人作家リズ・ジェンセンが発表した世界的なベストセラー小説に基づいた衝撃の心理サスペンス。9年間で9度死にかけた少年の運命に隠された秘密を紐解いていく。2008年に他界したアカデミー賞監督アンソニー・ミンゲラが生前に映画化を熱望していた企画を、息子のマックス・ミンゲラがその遺志を継ぎ製作兼脚本家として実現した。
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦
制作年:2017年8月12日(土)公開
ナチスに立ち向かった若き兵士たちの挑戦を史実に基づいて描いたサスペンス。第2次世界大戦を背景に、ユダヤ人大量虐殺の実権を握るナチスの高官ハイドリヒをターゲットとした、壮絶な暗殺計画の全貌を描き出す。『ダークナイト』のキリアン・マーフィと、『フィフティ・シエイズ・オブ・グレイ』のジェイミー・ドーナンが兵士役で主演を務める。
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フィフティ・シェイズ・ダーカー
制作年:2017年6月23日(金)公開
E・L・ジェイムズのベストセラーに基づき、倒錯した愛を官能的に描いたヒット作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。一度は別れを選んだ男女の再会と恋の再燃、そこに襲いかかる危機をドラマチックに描く。前作でスターになったダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナンが再共演。内面的にも性的にも、より過激な熱演をみせる。
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
制作年:2015年2月13日(金)公開
50か国以上で翻訳され、世界累計1億部という驚異のベストセラーを『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の女性監督サム・テイラー=ジョンソンが映画化。超絶イケメン大富豪と恋を知らない女子大生の恋愛模様という、常識が通用しないほどロマンティックな世界を、いま注目の美形ジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソンが繊細に熱演。
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マリー・アントワネット〈2006年〉
制作年:2007年01月20日(土)公開
『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラが、マリ-・アントワネットをヒロインに映画化。14歳でオーストリアからフランスに嫁ぎ、贅の限りを尽くして国民の反感を買った王妃。だが羨望と嫉妬のなか、プライベートが一切なく孤独だった彼女の半生を、ひとりの少女の成長物語として描出。マリー役をキルスティン・ダンストが好演している。
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