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マリサ・パレデス

マリサ・パレデス 出演映画作品

  • ペトラは静かに対峙する

    ペトラは静かに対峙する

    制作年:2019年6月29日(土)公開

    これまでに撮った長編6作のうち5作品がカンヌ映画祭に選出されるなど、国際的な注目を集めるハイメ・ロサレス監督による人間ドラマ。自分の父親を捜しているヒロインが、父と思しき彫刻家の闇に巻き込まれていく様を、不穏な空気に乗せて描く。主人公ペトラを演じるのは『マジカル・ガール』の怪演でゴヤ賞主演女優賞に輝いたバルバラ・レニー。

  • 皇帝と公爵

    皇帝と公爵

    制作年:2013年12月28日(土)公開

    2011年に他界した名匠ラウル・ルイスの最後の企画を、同監督のパートナーであるバレリア・サルミエントがメガホンを執って映画化。ポルトガル征服をもくろむナポレオン軍と、それを迎え撃つウェリントン将軍率いるイギリス軍との知られざる攻防を描く。ウェリントン役のジョン・マルコヴィッチに加え、仏映画界の名優が大挙出演した大作だ。

  • 私が、生きる肌

    私が、生きる肌

    制作年:2012年5月26日(土)公開

    『トーク・トゥ・ハー』などで知られる巨匠ペドロ・アルモドバル監督によるサスペンス。監禁した人物を、人工皮膚によって亡き妻へと作り変えようとする狂気の天才形成外科医の物語を描く。歪んだ愛情に囚われた狂気の男をアントニオ・バンデラスが怪演。また、狂気の被験者となる人物を新星エレナ・アナヤがヌードを厭わない覚悟で熱演する。

  • オール・アバウト・マイ・マザー

    制作年:2000年4月29日(土)公開

    アカデミー外国語映画賞に輝くなど、世界的に大絶賛されたペドロ・アルモドバル監督の人間ドラマ。行方不明の夫を探すヒロインの旅路を、成熟した語り口で綴っていく。

  • ライフ・イズ・ビューティフル

    制作年:1999年4月17日(土)公開

    妻となる女性に幸福感をあたえ、ひとり息子を戦争の狂気から守りぬく、ある男の人生の物語。愛する者のために笑顔をたやさない主人公の姿が、笑いとともに感動を呼び起こす。

  • 私の秘密の花

    制作年:

    レオはアマンダ・グリスのペンネームでベストセラーを次々と送り出すロマンス小説の女王。しかし、小説とは裏腹に、最愛の夫パコには愛人がおり、彼女の心は乱れるばかり。心理カウンセラーの親友ベティはレオに、新聞記者アンヘルに相談するように勧めるが、アンヘルはレオに一目惚れしてしまう。レオは新しい小説を書き上げるが、担当編集者から酷評される。仕事も結婚にも行き詰まったレオは、逆上しパコに言い寄るが、パコは“やり直せる可能性はない“と言い残して出ていってしまう。スタイリッシュな演出でおなじみのP・アルモドヴァル

  • 深紅の愛・DEEP CRIMSON

    制作年:

    【愛のために殺人を犯した不遇な男女のなれの果て】 '96年のヴェネチア映画祭で3賞を受賞した、犯罪ドラマ。'70年作「ハネムーン・キラーズ」のリメイク版で、実在した凶悪カップルの連続殺人を生々しく映し出していく。

  • パリ空港の人々

    制作年:

    訳あって空港に住み着いてしまった人たちの、おかしくてちょっぴりせつない物語。図象学者のアルチュロは、モントリオール空港で居眠りをしている間に、パスポートや財布など一切合切盗まれてしまう。唯一残された搭乗券と、シャルル・ド・ゴール空港に迎えに来ているはずの妻スサーナを頼りに飛行機に乗り込んだのだが、着いてみたところでパスポートなしでは入れてもらえるはずがない。結局、アルチュロは出発地モントリオールから身分を証明する書類が届くまで、トランジット・ゾーン(外国人用処理区域)に留まることに。そしてそこには、

  • バチ当たり修道院の最期

    制作年:

    破天荒なユーモア・センスで独自の世界を展開するスペイン映画界の異才、P・アルモドヴァルが国際的に認められるようになった出世作。資金難から閉鎖寸前の状態にあるマドリッドの修道院には、5人の風変わりな修道女がいる。彼女らの実態は、神をも恐れぬ罪業を犯しまくるバチ当たりな尼僧だった。

  • デビルズ・バックボーン

    制作年:

    【少年の怨霊が忍び寄る! 孤児院のおぞましい惨劇】 全米ヒット作『ヘルボーイ』の公開も控えるメキシコ出身の気鋭ギレルモ・デル・トロが、スペインに招かれて撮ったホラー映画。荒野の孤児院に出没する少年の幽霊を巡る謎を、ダークな映像美でじっくりと語り明かす。『オープン・ユア・アイズ』の美男俳優エドゥアルド・ノリエガが挙動不審な用務員に扮し、邪悪な存在感を放っているのも見ものだ。

  • ハイヒール

    制作年:

    女性を描くことにかけては定評のあるP・アルモドヴァルが手掛けたシリアスなコメディ。タイトルの“ハイヒール“とは、女性が社会で成功を収めるための美しさと危うさの象徴で、そんな大人の女の愛憎劇がテンポ良く展開していく。ポップ・スターである母と15年ぶりの再会を果たしたレベーカ。母ベッキーは恋多き女で、レベーカはいつも相手にされなかった。母恋しさからいつしかベッキーのまねを始めた彼女は、かつての母の恋人マヌエルと結婚し、彼の経営するTV局でキャスターを務めている。母も戻り、レベーカの幸福は始まったかに見えたが……。坂本龍一が手掛けた哀愁漂う音楽と、シャネル、アルマーニなどの衣裳が話題に。

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