私が、生きる肌
それは果たして愛か、それとも狂気か
【解説/みどころ】
『トーク・トゥ・ハー』などで知られる巨匠ペドロ・アルモドバル監督によるサスペンス。監禁した人物を、人工皮膚によって亡き妻へと作り変えようとする狂気の天才形成外科医の物語を描く。歪んだ愛情に囚われた狂気の男をアントニオ・バンデラスが怪演。また、狂気の被験者となる人物を新星エレナ・アナヤがヌードを厭わない覚悟で熱演する。
【ストーリー】
天才形成外科医のロベルは、“完璧な肌“の創造に執念を燃やしていた。その目的は亡き最愛の妻を再び創造すること。モラルを完全に捨て去った彼は、やがてある人物を監禁し人工皮膚の全身移植実験を実行。しかし、その実験の途中で思わぬ事態が発生してしまう。
- キャスト
- アントニオ・バンデラス/ エレナ・アナヤ/ マリサ・パレデス/ ジャン・コルネット/ ロベルト・アラモ/ ブランカ・スアレス/ スシ・サンチェス/
- スタッフ
- 監督: ペドロ・アルモドヴァル 脚本: ペドロ・アルモドヴァル アグスティン・アルモドバル
- 原題
- LA PIEL QUE HABITO
- 上映時間・制作年
- 120分/2011年
- 制作国
- スペイン
- 映倫区分
- R-15
- 公式サイト
- http://www.theskinilivein-movie.jp/index.html
- 配給
- ブロードメディア・スタジオ
「私が、生きる肌」に関するFAQ
Q.私が、生きる肌の公開日は?
A.2012年5月26日(土)公開
Q.私が、生きる肌の見どころは?
A.『トーク・トゥ・ハー』などで知られる巨匠ペドロ・アルモドバル監督によるサスペンス。監禁した人物を、人工皮膚によって亡き妻へと作り変えようとする狂気の天才形成外科医の物語を描く。歪んだ愛情に囚われた狂気の男をアントニオ・バンデラスが怪演。また、狂気の被験者となる人物を新星エレナ・アナヤがヌードを厭わない覚悟で熱演する。
Q.私が、生きる肌のストーリーは?
A.天才形成外科医のロベルは、“完璧な肌“の創造に執念を燃やしていた。その目的は亡き最愛の妻を再び創造すること。モラルを完全に捨て去った彼は、やがてある人物を監禁し人工皮膚の全身移植実験を実行。しかし、その実験の途中で思わぬ事態が発生してしまう。
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