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ケイト・キャプショー

ケイト・キャプショー 出演映画作品

  • インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説〈4Kリマスター版〉

    制作年:2024年4月12日(金)公開

    第57回アカデミー賞で視覚効果賞に輝いた、ハリソン・フォード主演のアドベンチャー第2弾を4Kリマスター版で上映。罠にかかって暗黒街の組織に追われたインディたちが、たどり着いたインドの奥地で、子供たちを救おうと奮闘する。監督はスティーヴン・スピルバーグ。共演はケイト・キャプショー、キー・ホイ・クァン、アムリッシュ・プリら。

  • スペースキャンプ

    制作年:

    NASAの基地へ最新鋭設備を駆使したカリキュラムを体験するためにやって来た少年たち。ところが、実習で乗り込んだシャトルが本当に発射し、彼らは宇宙へ向けて旅立ってしまう。NASAの全面協力と見事なSFXを駆使して描かれたスペース・アドベンチャー。

  • キングの報酬

    制作年:

    「ネットワーク」「プリンス・オブ・シティ」「評決」など、シリアスな社会派劇を最も得意とするS・ルメット監督による、愛と欲望の人間ドラマ。あらゆるメディアを操作してクライアントをイメージ商品化する“メディア・プロデューサー“、ピートを主人公に、政治的権力抗争や謀略が渦巻くメディア世界の裏側をスリリングに描いている。

  • キルトに綴る愛

    制作年:

    大学院生のフィンは卒業論文を書き上げるために、ひと夏を祖母ハイとその姉グラウディが住む、カリフォルニアの片田舎で過ごすことになった。この家には何十年もの間、キルト作りに女たちが集まっていたが、今年は結婚を控えたフィンに贈るベッドカバーが作られていた。ある日、祖母姉妹がどちらからともなく、自分たちとキルト仲間たちの恋、結婚、別れの話を始めた。夫の危篤に気が動転して、姉の夫と過ちを犯してしまったハイ、子育てに追われ恋に落ちた時の輝きを失い夫に捨てられたソフィアのこと。そんな彼女たちの思い出話がやがて一枚

  • おかしな関係

    制作年:

    人気スターのE・マーフィとD・ムーアが共演するものの、本編中、二人が一度も顔を合わせないというユニークな構成。新型のミサイル誘導システムをめぐって繰り広げられる抱腹絶倒のサスペンス・コメディ。

  • トム・ベレンジャーの探偵より愛をこめて

    制作年:

    T・ベレンジャー、K・キャプショー、E・パーキンスといった個性的な俳優で描く異色のハードボイルド。「トラブル・イン・マインド」「メイド・イン・ヘブン」といった独特の映像美を持つA・ルドルフ監督の未公開作品。美貌の女に恋人の素行調査を頼まれた探偵ハリーは、間違って他の男を追い続ける。一方、ハリーも女私立探偵に調査されていて……。誤解と偶然が男女を愛でつなぎとめていくさまを、ルドルフ独特のしゃれたタッチで描いていく。

  • 興味本位の女たち

    制作年:

    イタリアのファッション界を舞台に、都会で生きる女性たちのサクセス・ストーリーを描くお洒落な作品。華やかなファッション界に生きる男女7人の夢・成功・愛が、様々な人間関係を通じて描かれる。主人公のキャリアウーマンに、K・キャプショーが扮する。

  • 理由

    制作年:

    死刑反対論者として知られる法学部教授のポールは、フロリダからやって来た黒人の老婦人に一通の手紙を渡される。それは、8年前少女誘拐の犯人として死刑判決を受けた彼女の孫ボビーが、死刑監房で記した無実の訴えだった。妻の説得もあって事件の再調査に乗り出すことにしたポールは、面会したボビーから意外な事実を聞くのだった……。製作総指揮も手掛けるS・コネリーが、人道主義を貫き、明晰な判断力を発揮するポール役をヒロイックに演じている。次々と予測を裏切り展開する、謎解きの醍醐味あふれるサイコ・スリラー。

  • ブラック・レイン

    ブラック・レイン

    制作年:

    R・スコットが約59億円をかけ、M・ダグラスと高倉健の初競演と、アメリカ映画初の大阪ロケを実現させた入魂の力作。外国人が捉えた、大阪・歓楽街のネオンのきらめきと喧噪が妙。“バタ臭く”いつもとは一味違う“大阪”が興味深い。ニューヨーク市警のスゴ腕刑事ニックと相棒チャーリーは、殺人現行犯、佐藤を護送して、大阪空港に降り立った。だが、警察官を装った3人組に、まんまと佐藤を奪われ、ニックは腐り顔。松本警部補のもとにつき、佐藤追跡捜査に参加させてくれと頼み込む。そんな時、クラブ・ミヤコで殺人事件発生。犠牲者は偽警官の一人だった……。一匹狼の刑事ニックと、義理と人情に厚い松本。友情で結ばれる二人の刑事のドラマが主軸とはなるが、見ものはなんといっても悪役、佐藤に扮した松田優作。海外スターを向こうにまわし、ふてぶてしさの中にも狂気が光る演技で、立派に国際派スターとして器の大きさを見せた。しかし、この作品を最後に1989年11月6日、ガンで亡くなったのは、なんとも惜しまれる。

  • インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

    インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

    制作年:

    世界的大ヒット作「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」から3年後に製作された、シリーズ第2作。ルーカス&スピルバーグというスーパー・ヒットメーカーの手による、冒険活劇である。主人公“インディアナ・ジョーンズ”には前作同様フォードが扮し、「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロ役とともに、彼のキャラクターが遺憾なく発揮されハマリ役となった。物語は前作「レイダース…」の1年前にあたる1935年の上海から始まる。暗黒街のボスとの取引に訪れたインディはボスの罠にはめられ、命からがら脱出。相棒の中国人少年ショート・ラウンド、上海のナイトクラブで知り合った美女ウィリー・スコットとともに、インド奥地に逃げのびる。さびれはてた村にたどり着いたインディ一行は、村に襲いかかる邪教集団の存在を知り、村から奪われた聖なる石の奪回を頼まれる。かくしてインディは村の存亡を担ってジャングル奥地の魔宮を目指すのだった。DVDは「アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVDコレクション」に収録。

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