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坂東彌十郎

坂東彌十郎
出身地:東京都
生年月日:1956年5月10日

坂東彌十郎 出演映画作品

  • スオミの話をしよう

    スオミの話をしよう

    制作年:2024年9月13日(金)公開

    脚本と監督の三谷幸喜と主演の長澤まさみが、映画で初のタッグを組んだサスペンスコメディ。大富豪の妻・スオミが失踪したことを知って集まった5人の男性たちが、彼女の夫が暮らす大豪邸で、見た目も性格も異なる彼女の別の一面を語っていく。共演は、西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎ら、豪華キャスト陣が名を連ねている。

  • 《シネマ歌舞伎/鰯賣戀曳網》

    《シネマ歌舞伎/鰯賣戀曳網》

    制作年:2021年6月4日(金)公開

    歌舞伎の舞台を丸ごと映像に収めた“シネマ歌舞伎”を上映する企画“月イチ歌舞伎”の一編。本作は、没後約50年を迎えた三島由紀夫が『地獄変』に続き手がけた第2作目となる歌舞伎作品。中村勘三郎と坂東玉三郎による息の合ったかけ合いで、おとぎ話のような古風で味わい深い恋模様が紡がれる。松本幸四郎、片岡亀蔵ら豪華キャストにも注目だ。

  • 《シネマ歌舞伎/三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち》

    《シネマ歌舞伎/三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち》

    制作年:2020年10月2日(金)公開

    歌舞伎の舞台を丸ごと映像に収めた“シネマ歌舞伎”を上映する企画“月イチ歌舞伎”の一編。人気歴史漫画『風雲児たち』を基に三谷幸喜が作と演出を手がけた、歌舞伎と冒険コメディの融合を映画館で上映。伊勢から大海原、雪原、ロシアの宮殿へと舞台を変える、奇想天外なドラマが展開する。松本幸四郎、市川猿之助ら豪華キャストにも注目だ。

  • 審判

    審判

    制作年:2018年6月30日(土)公開

    フランツ・カフカの有名な同名小説を基に、舞台を現代の東京に置き換えて描く不条理ドラマ。イギリス出身で、日本で活動し『スターフィッシュホテル』などを手がけてきたジョン・ウィリアムズ監督が、現代社会にはびこる違和感を投影してシュールな物語を演出。監督とは3度目のタッグとなる個性派俳優、にわつとむが受難の主人公を妙演する。

  • 《シネマ歌舞伎》籠釣瓶花街酔醒

    《シネマ歌舞伎》籠釣瓶花街酔醒

    制作年:2012年9月29日(土)公開

    “吉原百人斬り事件”として知られる事件を基に作られた歌舞伎公演を完全収録し、映画館の大スクリーンで上映。醜いあばた顔ながら人気者の田舎商人が、吉原で出会った美しき花魁に心奪われ、その情念が狂気へと変わっていく様を描く。中村勘三郎が、花魁に魂までも奪われてしまう田舎商人を熱演し、坂東玉三郎が花魁を艶やかに演じている。

  • 《シネマ歌舞伎》女殺油地獄(仁左衛門)

    制作年:2011年6月25日(土)公開

    歌舞伎の魅力を伝える新たな映像作品として毎回好評を呼ぶシネマ歌舞伎の第13弾。今回は、現在、建て替え中の歌舞伎座のさよなら公演として上演された近松門左衛門1709年の世話浄瑠璃『女殺油地獄』を映像化。片岡仁左衛門とその息子、孝太郎、孫の千之助の親子三代共演が実現した名舞台を最高の映像と音響で楽しみたい。

  • 《シネマ歌舞伎》大江戸りびんぐでっど

    制作年:2010年10月16日(土)公開

    昨年12月に歌舞伎座のさよなら公演で上演され、チケットが即完売した同作がシネマ歌舞伎で登場。作・演出を宮藤官九郎が手掛け、江戸時代に現れた“ぞんび”が人間の代わりに派遣会社で働くという奇抜な物語が繰り広げられる。歌舞伎界のスター達がヒップホップにゾンビテイストを加えたダンスを披露するなど歌舞伎初心者も楽しめる1作だ。

  • 《シネマ歌舞伎》法界坊

    制作年:2009年12月26日(土)公開

    歌舞伎の舞台公演を高性能カメラで撮影しスクリーンで上映するシネマ歌舞伎の第13弾は、‘08年に浅草・浅草寺境内で上演された、平成中村座の人気演目がお目見え。江戸時代の芝居小屋を再現した劇場における、串田和美による演出・美術は、ニューヨークでも絶賛された。演目の大詰“双表水照月”は、変化に富んだ舞踊で、見どころのひとつ。

  • 《シネマ歌舞伎》連獅子

    制作年:2008年12月27日(土)公開

    河竹黙阿弥作詞による歌舞伎舞踊『連獅子』。親の獅子が子を谷に突き落とし、上がってきた子のみを育てるという故実を基にダイナミックに演じられる本舞台を、山田洋次監督が最新映像機器を駆使して映像化。舞台上に設置されたカメラが中村勘三郎ら演者の様子を克明に捉える。勘三郎、三津五郎コンビの掛け合いが楽しい『らくだ』を併映する。

  • 《シネマ歌舞伎》人情噺文七元結〈にんじょうばなしぶんしちもっとい〉

    制作年:2008年10月18日(土)公開

    三遊亭円朝の落語を原作に上演された歌舞伎公演『人情噺文七元結』が、映画館の大画面で歌舞伎の世界を堪能できる“シネマ歌舞伎“となって登場。今回は日本映画界を代表する巨匠・山田洋次が監督と補綴を務め、通常のシネマ歌舞伎を上回る撮影機材を投入。中村勘三郎をはじめとする名優たちの魅力を余すところなくスクリーンに映し出していく。

  • 《シネマ歌舞伎》ふるあめりかに袖はぬらさじ

    制作年:2008年5月31日(土)公開

    人気の歌舞伎公演を最新のデジタル設備で収録し、劇場公開する“シネマ歌舞伎”シリーズの最新作が登場。幕末の遊郭を舞台に、図らずも“攘夷女郎”の伝説に加担してしまった芸者の可笑しくも哀しい物語を、坂東玉三郎が妖艶にして華麗な演技で表現する。中村勘三郎、坂東三津五郎、市川海老蔵ら豪華俳優陣が織り成す歌舞伎の世界に魅了される。

  • 《シネマ歌舞伎》野田版 研辰の討たれ

    制作年:2008年1月12日(土)公開

    十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として上演された舞台が、大スクリーンで楽しめる「シネマ歌舞伎」になって登場。日本の演劇界を代表する演出家、野田秀樹の脚本と演出によって、歌舞伎の奥深さはそのままに、多くの観客を魅了する間口の広さを獲得している。勘三郎はもちろん、中村扇雀、坂東三津五郎、市川染五郎ら演者の顔ぶれも豪華だ。

  • やじきた道中 てれすこ

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    世代を越えて愛される定番“弥次喜多道中もの“に新たな1作が加わる。46年振りの映画主演となる歌舞伎俳優、中村勘三郎と舞台・映画と幅広く活躍する柄本明が弥次喜多コンビを組んで繰り広げる珍道中。ちなみに“てれすこ“とは落語の名演目「てれすこ」でも広く知られる空想上の生き物のこと。本作の中にどう登場するかも楽しみだ。

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