
デヴィッド・フィンチャー
出身地:アメリカ/コロラド州
生年月日:1962/5/10
デヴィッド・フィンチャー 出演映画作品
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セブン〈4K版〉
制作年:2025年01月31日(金)公開
ブラッド・ピット主演の人気サスペンスを、全米公開30周年を記念して4K版で上映する。退職目前のベテラン刑事と血気盛んな新人刑事が、七つの大罪に見立てられた連続殺人事件を追う姿を描く。デヴィッド・フィンチャー監督自らが監修し、当時のオリジナルネガから修復が行われた。共演は、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロウら。
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ザ・キラー
制作年:2023年10月27日(金)公開
第80回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されたサイコサスペンス・スリラー。ニアミスにより、岐路に立たされた暗殺者が雇い主に抗いながら任務を遂行する。監督はデヴィッド・フィンチャー。主演は、『それでも夜は明ける』のマイケル・ファスベンダー。共演はアーリス・ハワード、チャールズ・パーネル、ケリー・オマリーら。
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Mank/マンク
制作年:2020年11月20日(金)公開
『市民ケーン』を手掛けた脚本家、“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツに焦点を当てた人間ドラマ。社会風刺に強くこだわったマンクの半生と、『市民ケーン』誕生の裏側を、実話を基に描く。監督は、『セブン』など数々の名作を生みだした、デヴィッド・フィンチャー。アカデミー賞受賞の名優、ゲイリー・オールドマンがマンクを熱演。
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蜘蛛の巣を払う女
制作年:2019年1月11日(金)公開
鬼才デヴィッド・フィンチャーによる『ドラゴン・タトゥーの女』の原作にもなった大ベストセラー小説『ミレニアム』シリーズの第4作を『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルヴァレズ監督が映画化。パンキッシュな天才ハッカーのヒロイン、リスベットが過去の因縁や新たな犯罪組織の陰謀と対峙する姿を描く。主演を務めるのは、新星クレア・フォイ。
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ヒッチコック/トリュフォー
制作年:2016年12月10日(土)公開
“映画の教科書”として読み継がれる『定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー』の基となったアルフレッド・ヒッチコックとフランソワ・トリュフォーの対話を軸に、現代の著名な映画監督たちが映画術について語るドキュメンタリー。マーティン・スコセッシ、デヴィッド・フィンチャー、黒沢清らのインタビューを交えて、巨匠の映画術に迫る。
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ゴーン・ガール
制作年:2014年12月12日(金)公開
『ソーシャル・ネットワーク』『セブン』の鬼才デイヴィッド・フィンチャー監督がギリアン・フリンの同名ベストセラー小説を映画化したサイコロジカル・スリラー。妻と共に田舎町に移り住んだ主人公が、突然の妻の失踪を機に、第一容疑者として事件に巻き込まれていく様を描く。ベン・アフレックとロザムンド・パイクが夫婦役を演じている。
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サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ
制作年:2012年12月22日(土)公開
その創成期から映画を記録するフォーマットとして活躍してきた“フィルム“がデジタルの進歩によって消えつつある現代の映画撮影&上映環境に迫った全映画ファン必見のドキュメンタリー作品。俳優のキアヌ・リーヴスが企画製作とナビゲーターを務め、映画界を席捲し、その環境を一気に塗り替えようとしている“デジタル革命“の実像を捉える。
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ドラゴン・タトゥーの女
制作年:2012年2月10日(金)公開
『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー監督が、世界中で5000万部を売り上げる同名ベストセラー小説を映画化。雑誌“ミレニアム“の屈強なジャーナリスト、ミカエルが天才リサーチャーのリスベットとともに、40年前に起きた謎の失踪事件の真相解明に挑む。主人公のミカエルにはジェームス・ボンド役でおなじみのダニエル・クレイグ。
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ソーシャル・ネットワーク
制作年:2011年1月15日(土)公開
『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』に続く鬼才デヴィッド・フィンチャー監督の新作は、実話に基づく人間ドラマ。ソーシャル・ネットワーク・サービス“Facebook”を開発した大学生たちの間に生じる愛憎を緊張感豊かに描く。著名な創始者マーク・ザッカーバーグ役に『ハンティング・パーティ』の若手演技派ジェシー・アイゼンバーグが挑む。
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生
制作年:2009年2月7日(土)公開
彼は生まれた時、老人だった。そして時が経つごとに若返っていったと言う。愛する街や人々との悲しい別れを繰り返した男の数奇な人生とは?『セブン』『ファイト・クラブ』のデイヴィッド・フィンチャー監督と、ブラッド・ピットが三度目のコンビを組んで挑む衝撃と感動の人間ドラマ。共演はケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。
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ゾディアック
制作年:2007年6月16日(土)公開
1966~78年にかけて、サンフランシスコで殺人を繰り返し、暗号化した声明文を送り続けた実在の殺人鬼ゾディアック。アメリカを震撼させ、いまだ解決の日の目を見ない同事件を巡り、真相を求めて奔走した4人の男たちの人生を描き出す。猟奇事件の強烈な闇に飲み込まれた人間の姿を独特の緊張感の中に描く手腕は、さすが『セブン』を放った名手デヴィッド・フィンチャーならでは。
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ロード・オブ・ドッグタウン
制作年:2005年12月10日(土)公開
70年代、スケボーの技術革新に始まり、音楽やファッションなど全米で一大ムーブメントを巻き起こしたスケーター集団“Z-BOYS”。ドッグタウンと呼ばれる貧しい地区で自ら人生を切り開いていった彼らの青春を描く。『エレファント』のジョン・ロビンソンをはじめ若手俳優たちにも注目だ。
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ファイト・クラブ
制作年:1999年12月11日(土)公開
「ゲーム」の異才デイビッド・フィンチャーが放つセンセーショナルな人間ドラマ。ケンカのクラブを創設した青年たちの奇妙な関係を描きながら、文明社会の病巣を暴き出す。
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ゲーム
制作年:
【「セブン」の俊英監督が放つ衝撃のサイコ・スリラー】 「ザ・インターネット」の脚本家コンビによる迷宮感覚あふれるシナリオを、「セブン」のデビッド・フィンチャー監督がスタイリッシュに映像化。スリルと謎解きから目が離せない。
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エイリアン3
制作年:
睡眠カプセルの中で眠りながら救命艇で宇宙空間を漂っていたリプリーは、流刑地として使われている惑星に不時着する。そこは全宇宙から追放された凶悪犯たちの住む星。彼らは彼らだけの宗教を持ち、女性は欲望を誘発させる生き物として拒絶されていた。そんな男だけの世界にたった一人生き残ったリプリー。そしてまたしてもエイリアンが囚人たちとリプリーを襲ってくる。すっかり女性アクション・ヒーローとなったS・ウィーヴァーが、スキンヘッドで体当たりの熱演。当時27歳の新人だった監督のD・フィンチャーは、パワフルな演出を見せて
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パニック・ルーム
制作年:
【フィンチャー&ジョディが放つ 緊迫の密室サスペンス】 「ファイト・クラブ」の異才デビッド・フィンチャーによるサスペンス。彼ならではの凝った映像はもちろん、撮影時は妊娠中だったというヒロイン、ジョディ・フォスターの熱演も見もの。
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フル・フロンタル
制作年:
【ソダーバーグが豪華俳優で 贈る超低予算コメディ!】 『オーシャンズ11』の天才監督ソダーバーグが贈る群像コメディ。映画業界を取り巻く人々の不器用でシュールな日常を、ジュリア・ロバーツら豪華キャストで描き出す。こだわり派のソダーバーグは、本作の大部分をDVカメラで撮影。出演者には、現場には自分ひとりで運転してくることなど、アンチ・ハリウッド的な10個のルールが課せられたとか。
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