コディ・スミット＝マクフィーの映画出演一覧

コディ・スミット＝マクフィー

コディ・スミット＝マクフィー出演映画作品

かたつむりのメモワール

制作年：2025年06月27日（金）公開
パワー・オブ・ザ・ドッグ

制作年：2021年11月19日（金）公開

トーマス・サヴェージの同名小説をジェーン・カンピオン監督が映画化し、第78回ヴェネチア国際映画祭で監督賞を受賞した人間ドラマ。1920年代アメリカを舞台に、周囲に畏怖を与える牧場主と弟夫妻の緊迫した関係を描く。ベネディクト・カンバーバッチが主演を務め、キルスティン・ダンスト、コディ・スミット=マクフィーらが共演する。
X-MEN：ダーク・フェニックス

制作年：2019年6月21日（金）公開

アメコミヒーロー映画の傑作として続く『X-MEN』シリーズの第7作。前作『X-MEN：アポカリプス』で大活躍をみせたサイコキネシスとテレパシーの特殊能力をもつジーン・グレイがダークサイドに陥り、悪と化した彼女とX-MENメンバーが壮絶なバトルを繰り広げる。ジーン役は引き続き、イギリスの新進女優ソフィー・ターナーが務める。
X-MEN：アポカリプス

制作年：2016年8月11日（木）公開

超人的能力を持つミュータントの戦いを描く『X-MEN』シリーズ最新作。本作では、知られざるX-MEN結成秘話や、ミュータントの始祖で、かつて“神“として人間からあがめられていた最強のミュータント“アポカリプス“との死闘が圧巻のスケールで描かれる。前作『…フューチャー＆パスト』を手掛けたブライアン・シンガーが監督を続投。
コングレス未来学会議

制作年：2015年6月20日（土）公開

世界各国の映画祭でさまざまな受賞を重ねた『戦場でワルツを』のアリ・フォルマン監督の最新作。傑作SF小説と名高いスタニスワフ・レムの『泰平ヨンの未来学会議』を基に、行きすぎたデジタル技術と人間の欲望の果てを描く。『フォレスト・ガンプ／一期一会』のロビン・ライトが主演。実写とアニメーションを大胆に融合させた映像に注目だ。
マッド・ガンズ

制作年：2015年3月28日（土）公開

荒廃した近未来を舞台に、正義や野望を燃やし宿命的な戦いを繰り広げる男たちの姿を描いたサバイバル・アクション。『マッドマックス怒りのデス・ロード』のニコラス・ホルト、『マレフィセント』でオーロラ姫を演じたエル・ファニングのほか、コディ・スミット＝マクフィー、マイケル・シャノンら次世代を担う若手スターが豪華共演を果たす。
猿の惑星：新世紀（ライジング）

制作年：2014年9月19日（金）公開

SF映画史に名を残す『猿の惑星』の原点の物語として製作された『…創世記〈ジェネシス〉』の続編。遺伝子的に進化を遂げた猿たちと、人間の新たな戦いが繰り広げられる。『クローバーフィールド…』のマット・リーヴスが監督を務め、リアルなSF世界を演出。前作に続いて猿のリーダー、シーザーに扮するアンディ・サーキスの妙演も見もの。
パラノーマンブライス・ホローの謎

制作年：2013年3月29日（金）公開

『コララインとボタンの魔女』で好評を博したアニメ－ション・スタジオ、ライカが新たに放つストップ・モーション・アニメ。ホラー好きの男の子が、300年前の魔女の呪いによって出現したゾンビに立ち向かうという物語。緻密な職人的技巧によって生み出されたファンタジックな映像美、ユーモラスなキャラクターの動きから目が離せない。
モールス

制作年：2011年8月5日（金）公開

世界中で絶賛されたスウェーデン発のホラー『ぼくのエリ 200歳の少女』を、『クローバーフィールド…』のマット・リーヴス監督がハリウッド・リメイク。12歳の主人公の少年とヴァンパイアの少女の恋を、80年代のアメリカ・ニューメキシコ州を舞台に描く。あのスティーヴン・キングも「10年ベスト映画NO.1」と太鼓判を押した切なくて怖いホラーだ。
ザ・ロード

制作年：

【終末世界を旅する父子が見たものとは……】『血と暴力の国』『ブラッド・メリディアン』など数多くの著作で知られる米国人作家コーマック・マッカシーのピューリッツァー賞受賞小説を、ヴィゴ・モーテンセンを主演に迎えて映画化。何らかの理由で終末を迎えてしまった世界を舞台に、希望を求めて南へと旅する父と子の過酷な道行きを描く。共演にロバート・デュバル、ガイ・ピアース。