
片岡千之助
片岡千之助 出演映画作品
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九十歳。何がめでたい
制作年:2024年06月21日(金)公開
直木賞作家・佐藤愛子の同名エッセイを、草笛光子主演で映画化したコメディ。数多の文学賞を受賞し、執筆活動から引退していた作家と、エッセイの依頼を持ちこんだ編集者との攻防戦が繰り広げられる。監督は『老後の資金がありません!』の前田哲。音楽は富貴晴美。共演は唐沢寿明、連続テレビ小説『ブギウギ』の藤間爽子、木村多江、真矢ミキら。
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わたくしどもは。
制作年:2024年05月31日(金)公開
『余命10年』の小松菜奈と、『泣き虫しょったんの奇跡』の松田龍平がW主演を務めるドラマ。佐渡島を舞台に、無宿人が眠る墓に着想を得て、現世と来世の狭間で再会した男女の行方を描く。監督は『ブルー・ウインド・ブローズ』の富名哲也。共演は大竹しのぶ、片岡千之助、石橋静河、田中泯ら。音楽はRADWIMPSの野田洋次郎が担当した。
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橋ものがたり 約束
制作年:2024年1月26日(金)公開
時代小説の名手・藤沢周平の傑作短編集『橋ものがたり』に収録の『約束』を、ドラマ『北の国から』シリーズの杉田成道監督が映画化。奉公の年季が明けた男性と、幼なじみの女性の再会までを描く。歌舞伎界で活躍する、片岡千之助が時代劇初主演を飾る。共演は北香那、元雪組トップスター・望海風斗、山口紗弥加、余貴美子、風吹ジュン、橋爪功ら。
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メンドウな人々
制作年:2023年9月2日(土)公開
山梨放送が映画24区とコラボレーションした、自治体・食・高校生をテーマにした『ぼくらのレシピ図鑑』シリーズ第3弾。富士吉田市を舞台に、地味な男子高校生が、賑やかな洋食屋店主や同級生たちと徐々に親しくなっていく。監督は安田真奈。ロケはすべて山梨で行われた。出演は片岡千之助、的場浩司、筒井真理子、藤嶋花音、柳明日菜、翔ら。
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《シネマ歌舞伎》女殺油地獄(仁左衛門)
制作年:2011年6月25日(土)公開
歌舞伎の魅力を伝える新たな映像作品として毎回好評を呼ぶシネマ歌舞伎の第13弾。今回は、現在、建て替え中の歌舞伎座のさよなら公演として上演された近松門左衛門1709年の世話浄瑠璃『女殺油地獄』を映像化。片岡仁左衛門とその息子、孝太郎、孫の千之助の親子三代共演が実現した名舞台を最高の映像と音響で楽しみたい。
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