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高島礼子

高島礼子
出身地:神奈川県
生年月日:1964/7/25

高島礼子 出演映画作品

  • わたしのかあさんー天使の詩ー

    わたしのかあさんー天使の詩ー

    制作年:2024年3月30日(土)公開

    第31回児童福祉文化賞受賞に輝いた、菊地澄子による児童文学『わたしのかあさん』を映画化。山田火砂子監督の実体験を踏まえ、知的障がいを持つ両親のもとで育った女性の葛藤を描く。出演は『キネマの神様』の寺島しのぶ、常盤貴子、安達祐実、高島礼子、落井実結子、船越英一郎、渡辺いっけい、春風亭昇太ら、豪華キャストが名を連ねている。

  • 瞼の転校生

    瞼の転校生

    制作年:2024年3月2日(土)公開

    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭20周年を記念して、監督に藤田直哉を迎え埼玉県と川口市が共同制作したヒューマンドラマ。埼玉県川口市を舞台に、大衆演劇の世界に生まれ転校を繰り返す少年が、出会った人々と限られた時間の中で心を通わせ、成長していく様を描く。主演は『死刑にいたる病』の松藤史恩。共演は齋藤潤、葉山さら、高島礼子ら。

  • いちばん逢いたいひと

    いちばん逢いたいひと

    制作年:2023年2月24日(金)公開

    娘の白血病を家族と乗り越えた堀ともこがプロデューサーを務める、ヒューマンドラマ。白血病を克服し大人になった少女と、白血病の娘を亡くすもドナーとして見知らぬ少女と手紙で繋がる男性を描く。俳優の丈が監督を務める。主演は、AKB48チーム4のキャプテン、倉野尾成美。共演は三浦浩一、不破万作、田中真弓、中村玉緒、高島礼子ら。

  • 梅切らぬバカ

    梅切らぬバカ

    制作年:2021年11月12日(金)公開

    加賀まりこが、54年ぶりに映画主演を務めた親子の絆を描くヒューマンドラマ。自閉症の息子を抱えた母親が、自分のいなくなった後の息子を案じて、自立の道を模索しながら、それまで離れていた地域のコミュニティに関わっていく姿を描く。和島香太郎が監督を務め、塚地武雅が自閉症の息子役を好演するほか、渡辺いっけい、森口瑤子らが出演する。

  • 祈り ー幻に長崎を想う刻ー

    祈り ー幻に長崎を想う刻ー

    制作年:2021年8月20日(金)公開

    1959年に岸田演劇賞を受賞した故・田中千禾夫の戯曲『マリアの首 ー幻に長崎を想う曲ー』を、松村克弥監督が初映画化した人間ドラマ。昭和32年の長崎県を舞台に、焼け落ちた浦上天主堂に残るマリア像を盗み出す、カトリック信徒の女性ふたりを描く。高島礼子と黒谷友香が主演を務める。共演に田辺誠一ら。主題歌をさだまさしが担当する。

  • 犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版

    犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版

    制作年:2020年6月1日(月)公開

    『呪怨』シリーズでお馴染みの清水崇監督が、実在の心霊スポットを題材に撮り上げたホラー映画。地図にも載っておらず、さまざまな恐ろしい逸話が語り継がれる“犬鳴村“を巡る物語が展開。“恐怖回避ばーじょん“と題された本作では、恐怖緩和の加工や随所にクスっと笑える演出が施され、ホラー映画が苦手な人でも楽しめる1作に仕上がっている。

  • 犬鳴村

    犬鳴村

    制作年:2020年2月7日(金)公開

    『呪怨』シリーズでお馴染みの清水崇監督が、実在の心霊スポットを題材に撮り上げたホラー映画。地図にも載っておらず、さまざまな恐ろしい逸話が語り継がれる“犬鳴村”をめぐって、この世ならぬ怪事件に巻き込まれた臨床心理士の運命を映し出す。『ダンスウィズミー』の三吉彩花が、幽霊が見えてしまう特殊能力を持つ主人公を好演している。

  • アパレル・デザイナー

    アパレル・デザイナー

    制作年:2020年1月10日(金)公開

    テレビドラマや映画で独特の個性を炸裂させる高嶋政伸が、『修羅場の人間学』以来、実に26年ぶりに映画主演を務めた人間ドラマ。経営危機に陥った、かつて所属していた会社に戻ることにした人気服飾デザイナーと若手スタッフの奮闘を描く。監督は『サムライ・ロック』の中島良。前川泰之、高島礼子、西村まさ彦らベテラン俳優が脇を固めている。

  • くらやみ祭の小川さん

    くらやみ祭の小川さん

    制作年:2019年10月25日(金)公開

    東京・府中市が町をあげて映画製作に乗り出し、六角精児が主演を務めたヒューマンドラマ。“くらやみ祭“を舞台に、長年勤めた会社をリストラされ、突如第二の人生を考えなければならなくなった男性の姿をユーモアたっぷりに映し出す。主演の六角のほか、佐津川愛美、斉藤陽一郎、柄本明ら個性的なキャストが集い、浅野晋康がメガホンを取った。

  • JK☆ROCK

    JK☆ROCK

    制作年:2019年4月6日(土)公開

    映画、ドラマ、舞台に幅広く活躍する福山翔大が主演を務めた青春ストーリー。才能がありながらも音楽を捨ててしまった若きロックミュージシャンが、ひたむきな女子高生バンドとの触れ合いを通して再起していく姿を映し出す。福山が披露する迫力たっぷりのギターパフォーマンスに加え、若手とベテランをキャストに配したことの化学反応にも注目。

  • あのコの、トリコ。

    あのコの、トリコ。

    制作年:2018年10月5日(金)公開

    『ママレード・ボーイ』の吉沢亮、『劇場版 コード・ブルー…』の新木優子、『覆面系ノイズ』の杉野遥亮が幼なじみに扮する青春ラブストーリー。白石ユキの同名漫画を基に、幼い頃に役者になることを誓い合った幼なじみ3人が、芸能界を舞台に恋や夢を追いかける姿を描く。TVドラマ『最高の離婚』などの演出を務めた宮脇亮がメガホンを取る。

  • おみおくり

    おみおくり

    制作年:2018年3月24日(土)公開

    高島礼子が主演を務める心温まる人間ドラマ。永井結子の『今日のご遺体 女性納棺師という仕事』を原案に、過去に悲しい別れを経験した納棺師が、人の死に触れる仕事をとおして自らの心の傷を癒し、生きることへの希望を見出していくさまを繊細に描く。納棺師を目指す女性役で『イタズラなKiss THE MOVIE』シリーズの文音が出演。

  • 北の桜守

    北の桜守

    制作年:2018年3月10日(土)公開

    『おくりびと』『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』の滝田洋二郎監督が、吉永小百合を主演に迎えた感動の人間ドラマ。北海道を舞台にした『北の零年』『北のカナリアたち』に続く“北の三部作”の最終章で、ソ連の侵攻により樺太から網走へと渡った母と息子が、貧しくも懸命に生き抜く姿を描く。堺雅人、阿部寛、佐藤浩市ら豪華キャストが集結。

  • 星めぐりの町

    星めぐりの町

    制作年:2018年1月27日(土)公開

    数多くの作品に名バイプレイヤーとして出演してきた小林稔侍が76歳にして映画初主演を務めたハートフルドラマ。『蝉時雨』以来12年ぶりの監督作となる黒土三男がメガホンを取り、ものづくりの町、愛知県豊田市で全編ロケを敢行。人と自然に誠実に向き合い、額に汗して働き生きる人々の暮らしを描き出す。共演は壇蜜、高島礼子、荒井陽太ら。

  • ひだまりが聴こえる

    ひだまりが聴こえる

    制作年:2017年6月24日(土)公開

    2014年の発売以来、重版を繰り返してきた文乃ゆきの大人気コミックを実写映画化。突発性難聴のためうまく人付き合いができない大学生・航平と、明るく活発な性格の同級生・太一の友情を超えた関係を繊細に描く。主演を務めるのは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の多和田秀弥と、『HiGH&LOW THE RED RAIN』の小野寺晃良。

  • ボクの妻と結婚してください。

    ボクの妻と結婚してください。

    制作年:2016年11月5日(土)公開

    織田裕二が4年振りに主演を務めるヒューマン・ドラマ。樋口卓治の同名著作を基に、余命宣告を受けた男・修治が、家族の未来のために妻の結婚相手を探す姿を描く。吉田羊が修治の妻を、原田泰造が修治が見初めた妻の結婚相手を演じる。『レインツリーの国』『県庁おもてなし課』の三宅喜重が監督を務め、家族の複雑な心情の変化を細やかに綴る。

  • THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット

    THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット

    制作年:2015年10月10日(土)公開

    鬼才、押井守がリアル・ロボット・アクション“パトレイバー“シリーズの決定版として放った長編実写映画のディレクターズカット・バージョン。押井監督の強い要望により、27分の新たな映像を加えて再編集。戦闘ヘリを駆ったテロリストをめぐるミステリーや、命がけの戦いを強いられる特車二課の奔走が深みを増し、ドラマに歯応えをあたえる。

  • 極道大戦争

    極道大戦争

    制作年:2015年6月20日(土)公開

    日本一多忙な映画監督であり、世界的にも知られている鬼才、三池崇史が自身の原点であるヤクザ映画の世界に立ち戻ったバイオレンス・アクション。抗争に身を投じた若いチンピラの変身を、オカルト的なエッセンスを絡めてドラマチックに描く。三池作品ならではのアッと驚く展開に加え、全長100メートルという巨大オープン・セットにも注目!

  • THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

    THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

    制作年:2015年5月1日(金)公開

    押井守監督による『機動警察パトレイバー』の完全オリジナル実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION パトレイバー』の最後を締めくくる長編劇場版。首都圏1000万人が人質になる状況下で、テロ集団とパトロールレイバー中隊がぶつかり合う。最終章に相応しい壮大なスケールで繰り広げられるロボットアクションは必見だ。

  • THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章

    THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章

    制作年:2014年11月29日(土)公開

    コミックや映画などのメディアミックスを展開し、世代を超えて多くのファンを獲得している『機動警察パトレイバー』シリーズの実写版。第6章では、軍用レイバーと警察用レイバーのバトルを描いたエピソード10『暴走!赤いレイバー』と、明が高校時代の想い人との再会を果たすエピソード11『THE LONG GOODBYE』が登場する。

  • THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章

    THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    メディアミックスを展開し、世代を超えてファンを獲得している人気シリーズの実写版。第5章ではロシアからやってきたカーシャが暗殺者“赤いゴルゴ“と対決する『遠距離狙撃2000』と、埋立地の地下に広がる迷宮を舞台に、特車二課の面々が時価20億円の真珠を産むという“白ワニ“を求めて奔走する『クロコダイル・ダンジョン』を上映。

  • L・DK

    L・DK

    制作年:2014年4月12日(土)公開

    渡辺あゆの少女マンガを映画化した青春ラブ・ストーリー。剛力彩芽が何事にもポジティブな性格なのに、恋愛だけは苦手なヒロインに扮し、山崎賢人がツンデレのイケメン王子役で共演。秘密の同居生活を送るうちに急接近していくふたりの心の移ろいを、『のだめカンタービレ 最終楽章』『ひみつのアッコちゃん』の川村泰祐監督が繊細に描き出す。

  • 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒

    劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒

    制作年:2013年7月13日(土)公開

    毎夏に公開され、大ヒットを記録しているシリーズ第16弾。3億年前に存在し、プラズマ団によって神ワザのような速度で動きまわれるよう改造されたポケモン、赤いゲノセクトが登場し、人気ポケモンのミュウツーと競演を果たす。人気のポケモン“イーブイ“とピカチュウ、ニャースらが登場する『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』を同時上映。

  • マダガスカル3

    マダガスカル3

    制作年:2012年8月1日(水)公開

    動物園から逃げ出した4頭の動物たちが繰り広げるドタバタ劇を描いたドリームワークスの人気シリーズ『マダガスカル』最新作。今回は4頭が移動サーカスに入って、元の住処であるニューヨークのセントラル・パーク動物園を目指す姿をコミカルに描き出す。前作同様、ベン・スティラー、クリス・ロックらが声優を務めテンポよい会話の応酬をみせる。

  • HOME 愛しの座敷わらし

    HOME 愛しの座敷わらし

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    父の転勤で岩手の片田舎に引っ越すことになった高橋一家。それぞれに悩みを抱え、心がバラバラになってしまった家族の前に“座敷わらし“が現われたことで彼らの関係に変化が訪れ……。直木賞候補にもなった萩原浩の同名小説を和泉聖治監督が映画化。水谷豊が29年ぶりに単独主演を務め、家族の絆をつなぎとめようと行動する父親を演じる。

  • RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

    制作年:2010年5月29日(土)公開

    古き良き日本の原風景の残る島根を舞台にした、感動のヒューマン・ドラマ。50歳を前に自身を見つめ直した中年サラリーマンの人生の再チャレンジを描く。49歳にして幼いころの夢だったローカル鉄道の運転士への転職を目指す肇を、『壬生義士伝』の中井貴一が好演。その主人公の心境を丹念に映し出す『白い船』の錦織良成監督の好演出も光る。

  • ラストラブ

    制作年:2007年6月16日(土)公開

    14年振りに田村正和が映画出演することで話題となっているラブ・ストーリー。妻を亡くしたことから音楽を辞め、娘とひっそりと暮らす元サックスプレイヤーが、ある若い女性と出会ったことから、夢と誇りを取り戻す。田村扮するサックス奏者と恋仲になる女性を演じるのは、『椿山課長の七日間』の伊東美咲。クライマックスでは、美しいNYの風景をバックに大人の恋が鮮やかに描かれる。

  • 極道の妻〈おんな〉たち 情炎

    制作年:2005年3月26日(土)公開

    高島礼子が極道の世界に生きる女を演じる、人気任侠アクション4年ぶりの新作。ヤクザ組織の世継ぎ抗争を巡り、極道の夫を失った妻の復讐劇が展開する。女たちに渦巻く執念と情念を、『極妻』ならではの華麗な世界観で映像化。気迫に満ちたダイナミックなアクションもますます快調だ。

  • 隠し剣 鬼の爪

    制作年:2004年10月30日(土)公開

    『たそがれ清兵衛』で成功を収めた名匠・山田洋次監督が再び時代劇に挑戦! 究極の暗殺剣“鬼の爪“を修得した若侍が、使用人の娘とプラトニックラブを育みながら、親友との壮絶な果し合いに挑む姿を描き出す。『たそがれ…』とは双子のような設定の作品ながら、より賑やかな魅力を感じさせる秀作。

  • 半落ち

    制作年:2004年1月10日(土)公開

    作家、横山秀夫のベストセラー小説を完全映画化。元警部が愛する妻を殺害した。自首するまでの“空白の2日間“について決して語ろうとしない犯人を巡り、次々と謎が浮かび上がる……。警察内部や報道メディアなど事件を取り巻くさまざまな人々の心理を浮き彫りにしながら、ラストは号泣必至の一大メロドラマへとなだれ込む。掟破りの感動サスペンスだ。

  • 精霊流し

    制作年:2003年12月13日(土)公開

    原作はミュージシャンのさだまさしが、かつてヒットした自身の名曲を基に描いた自伝的小説。長崎の伝統的行事である精霊流しを象徴的に扱い、深い家族愛を美しく幻想的に紡ぎ出した。監督は『化粧師/kewaishi』など映像美に定評のある田中光敏。そして、母を演じる松坂慶子と高島礼子の競演も見どころ。それぞれに、息子への母性を魅力的に表現している。

  • 姐御/ANEGO〈2002年〉

    制作年:2003年1月11日(土)公開

    これまでに二度映画化され、根強いファンを持つ女任侠ドラマがアクション全開の斬新な装いで3度劇場作に。極妻シリーズを経て新たな姐御像に挑む高島礼子の熱演と妖艶な佇まいに期待を。

  • およう

    およう

    制作年:2002年5月11日(土)公開

    「F<エフ>」以来の映画出演となる熊川哲也が画家、竹久夢二に扮した破天荒な愛のドラマ。夢二が愛したモデルお葉をめぐって、縛り絵師、伊藤晴雨との間に三角関係が展開する。

  • 千年の恋・ひかる源氏物語

    制作年:2001年12月15日(土)公開

    「源氏物語」の世界を主人公、光源氏と作者、紫式部の生き様を交錯させながら見つめた意欲作。天海祐希が魅せる艶姿もさることながら、狂言回し役の松田聖子が鮮烈な印象を残す。

  • 極道の妻〈おんな〉たち 地獄の道づれ

    極道の妻〈おんな〉たち 地獄の道づれ

    制作年:2001年7月28日(土)公開

    高島礼子の妖艶かつパワフルな熱演が好評を呼んでいる新生“極妻”シリーズの第4弾。スジの通らないコワモテのヤクザに立ち向かうヒロインの、威勢のいいタンカが今回も冴えわたる!

  • 長崎ぶらぶら節

    制作年:2000年9月15日(金)公開

    第122回直木賞に輝いた、作詞家なかにし礼の同名小説を映画化。明治から昭和にかけて長崎の花街、丸山に実在した、名芸者、愛八の生涯と秘められた恋物語を端正に綴る。

  • 極道の妻〈おんな〉たち リベンジ

    制作年:2000年7月22日(土)公開

    高島礼子が3度ヒロインに扮して熱演を見せる、新生“極妻”シリーズの最新作。血で血を洗うヤクザ抗争のなかで危険な恋に身を焦がす、極妻の情念をエネルギッシュに描く。

  • 極道の妻〈おんな〉たち 死んで貰います

    極道の妻〈おんな〉たち 死んで貰います

    制作年:1999年11月27日(土)公開

    岩下志麻が築いた人気シリーズの主役“極妻”を前作で襲名した高島礼子。彼女を中心とする4女優が共演し、非情な抗争に立ち向かう女たちのタフさ、美しさを競い合う。

  • EM・エンバーミング

    制作年:1999年7月31日(土)公開

    雨宮早希の同名ミステリー小説を映画化。高島礼子が損傷した遺体の修復などをこなす“エンバーマー“というユニークな職業の主人公に扮し、クールな存在感を放っている。

  • 極道の妻〈おんな〉たち 赤い殺意

    極道の妻〈おんな〉たち 赤い殺意

    制作年:1999年3月6日(土)公開

    ヒロインに高島礼子を迎え、装いも新たに人気シリーズが復活。女の情念を前面に押し出したパワフルな物語が繰り広げられる。高島とかたせ梨乃の“妖艶対決”も見逃せない!

  • 陽炎4

    制作年:1998年2月7日(土)公開

    昭和初期を背景に、仁義に生きる女胴士の活躍を描いたエネルギッシュな仁侠劇。シリーズ3連投となる高島礼子の情念と艶がにじみ出る熱演も、ますます過激にヒートアップ!

  • 陽炎3

    制作年:1997年3月29日(土)公開

    去年の「陽炎2」に続いてヒロインに高島礼子を配して贈る任侠アクション。今回は、やくざ同士のいさかいに巻き込まれた女胴師、不知火りんの正義の怒りが派手に炸裂する。

  • 黒の天使 Vol.1

    制作年:

    【「GONIN」の石井隆が描くダークなハード活劇】 「パラサイト・イヴ」の葉月里緒菜が、ハードな殺し屋に扮する異色のサスペンス。アメリカ帰りのヒロインが、殺された親の復讐のために、暴力団に立ち向かっていく。

  • バルトの楽園〈がくえん〉

    制作年:

    【「第9」合唱の始まりともなった感動の史実】 戦時中という特殊な環境の中で、国境を越え人間同士としてつきあった人々の誠実さや愛を深く描く。「第9」の合唱シーンは感涙モノ。ドイツ人捕虜を人道的に扱おうと尽力する所長役に松平健。その妻に高島礼子ら実力派の共演も見もの。

  • 2/2〈2分の2〉

    制作年:

    【中島みゆきの同名小説を映画化】 中島みゆきの人気ステージとして知られる“夜会“でも上演された、彼女の同名小説を映画化した切ないラブ・ストーリー。辛い過去を持つ女性と、そこから彼女を救おうとする男が数奇な運命に巻き込まれていく。原作者の中島も認める劇場版ならではのアイデアが散りばめられた物語が秀逸だ。

  • あずみ2/Death or Love

    制作年:

    【大ヒット時代活劇の第2章 】 小山ゆうの同名人気マンガを実写映画化した時代活劇の続編。今回は『ガメラ』シリーズの金子修介監督が手掛け、過酷な運命を定められた刺客、あずみの新たな闘いを描く。主演の上戸彩をはじめ若手キャストの熱演もあり、アクションと青春ドラマの魅力を兼ね備える時代活劇に仕上がった。

  • 釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!

    制作年:

    【お遍路をネタに壮大な笑い? 新展開を見せる人気シリーズ】 気鋭、朝原雄三監督がメガホンをとり、ぐっとエンタテインメント性が増したおなじみの人気シリーズ通算第16作目。今回は、スーさんがリフレッシュ休暇でお遍路巡りをすることを思い立ったことから、ハマちゃんもそれに便乗。不思議なスケール感に満ちた一大騒動が繰り広げられる。朝原の『サラリーマン専科』で快演した三宅裕司も出演。

  • 銃声/LAST DROP OF BLOOD

    制作年:

    【秋元康プレゼンツ! 仕掛け満載の異色ヤクザ映画】 才人、秋元康が監督を務め、多彩なアイデアを詰めこんだヤクザ映画。奇想天外なバイオレンス描写、意表を突くキャスティング、ツボを心得たキメのセリフなど、随所に秋元節が光る。

  • モウ翔ブ夢ハ見ナイ

    制作年:

    【高島礼子がハードに熱演!女ふたりの危険な逃避行】 「極道の妻たち」シリーズで気迫の演技を見せた高島礼子が、今度はハーレーダビッドソンを軽々と操る女ドライバーに扮する。危険な事件に巻き込まれていく女ふたりをクールに描き出す。

  • さまよえる脳髄

    制作年:

    逢坂剛の同名小説を映画化した、サイコ・サスペンス。主人公は、美貌の精神科医・南川藍子。彼女は、女性に暴行を加えた追分という男の精神鑑定を依頼される。一方で、殺害後にマブタを切り取るという、女性専門の連続殺人事件が続発。藍子の恋人で、大脳に障害のある刑事、海藤が事件を捜査し始める。そして、藍子の周りでは、追分と海藤、殺人事件が、奇妙にかかわりを持ち出して……。

  • 凶銃ルガーP08

    制作年:

    大藪春彦の同名小説の映画化。ナチス・ドイツが使用し、以後は手にした者が必ず殺人を犯すという、呪われた拳銃ルガーP08。偶然その銃を拾った商社マン、土井士郎は、やがて銃の狂気に取り憑かれていき……。普通の商社マンから殺人者へと変貌していく士郎を、これまでのイメージを脱ぎ捨てたかのような阿部寛がワイルドに好演。撮影中は、松田優作の「野獣死すべし」の演技を参考にしたとか。

  • 餓狼の群れ

    制作年:

    【松方、久々のキツい一発!悪の魅力が光るハード活劇】 ベテラン、松方弘樹が久々にワイルドなキャラクターに挑むアクション。復讐の念を抱いて壮絶な戦いに身を投じる一匹狼に扮した、彼の熱演が光る。高島礼子との共演も見もの。

  • ターチ・トリップ

    制作年:

    日本を代表するクィーアフィルム(ゲイ映画)の旗手が、「ノー・スキン・オフ・マイ・アス」のドイツ人製作者、J・ブリューニンクの全面出資によって完成させた実験的な16ミリ中編。死を予感する青年が見たけだるい夏の風景が、効果音とともに現れては消える。撮影したフィルムをそのまま、リーダー部分も含めてぶっきらぼうにつないだ映像にきわめて繊細な音響処理が施されており、創作とも記録ともつかぬ独特の作風が素晴らしい。

  • ドリームメーカー

    制作年:

    【ISSA&上原多香子の顔合わせが嬉しい青春劇】 ロック・チューンからダンス・ナンバーまで、新旧の洋楽を散りばめたホットな青春映画。音楽の夢を追う主人公を、DA PUMPの人気者、辺土名一茶が情熱的に演じている。

  • 虹の岬

    制作年:

    【三國連太郎を相手役に原田美枝子が不倫愛を熱演】 「愛を乞うひと」でアカデミー主演女優賞に輝いた原田美枝子が、今度は不倫愛に身を焦がす人妻の魂を体現。昭和初期、高名な歌人の愛を受け入れた実在の女性の心模様を描いていく。

  • ショムニ

    制作年:

    【大ヒット・ドラマの映画版はみ出しOLたちの会社生活】 ドラマも大ヒットした同名コミックを映画化。舞台は落ちこぼれOLたちが集まる、ある企業の庶務二課。キョーレツな個性を持つ彼女たちの、破天荒な勤務スタイルが痛快だ。

  • 新生 トイレの花子さん

    制作年:

    【再び前田愛の主演で“学園霊“の恐怖が展開】 子供の目線を大切にした佳作「トイレの花子さん」が、3年ぶりに復活。脚本が「リング」で恐怖の本質に迫った高橋洋だけに、油断できない怖さがぎっしり詰まっているゾ。

  • 大奥〈2006年〉

    制作年:

    【禁断の恋を描く人気時代劇シリーズの集大成】 江戸城大奥を舞台に、女たちの愛憎を描いたテレビの人気時代劇シリーズを総製作費24億円を投入して映画化。大奥史上最大のスキャンダル「絵島生島事件」をベースに、大奥総取締役・絵島と歌舞伎役者・生島新五郎の禁断の恋が描かれる。ヒロインの絵島には仲間由紀恵。共演は西島秀俊、井川遥、及川光博、高島礼子、浅野ゆう子、松下由樹など。

  • アジアンタムブルー

    制作年:

    【愛する人との幸福な時間は残りわずか】 大崎善生の人気小説「アジアンタムブルー」が、阿部寛、松下奈緒の共演で映画化。無気力な毎日を過ごしていた男性が、出会った運命の女性。やがて悲しい出来事に見舞われる彼らが、愛する人との幸せをまっとうする姿は感動的だ。現役音大生でもあるヒロインの松下が、“ピアニスト“として劇中曲を演奏している点にも注目!

  • TANNKA 短歌

    制作年:

    【人気小説から誕生した官能のラブ・ロマンス】 俵万智の処女小説『トリアングル』をベースにしたラブ・ストーリー。ふたりの男の間で揺れ動く女性の心の機微を、胸の内に寄り添うかのような語り口で描く。随所に盛り込まれた短歌や、情熱的なベリーダンスが官能の匂いを醸し出す。

  • 棒の哀しみ〈1994年〉

    制作年:

    組のために8年をムショで過ごしたこともある田中は、サラリーマン風の暴力団幹部。二人の情婦を囲い、素人娘をシャブ漬けにして売り飛ばすチンピラ中年だ。冴えないシノギにすっかり飽き、抗争や跡目争いに乗じて成り上がることを思わないではないが、実はそう本気でもない……。「ベッドタイムアイズ」に続く神代&奥田のコンビ作。長回し撮影を多用しつつ、堕ちていく男の悲哀をハードボイルド・タッチで描いている。翌年、世を去った神代にとって本作が遺作となった。

  • 犬と私の10の約束

    制作年:

    【少女と犬の10年に渡る絆を優しいタッチで綴る】 犬が人間に望むことを綴った作者不詳の短編詩『犬の10戒』を基に製作された感動のドラマ。一匹の犬とひとりの少女が送る長い年月と、そこに起こる出来事を通して、人間と犬のかけがえのない絆を描き出している。田中麗奈、加瀬亮、福田麻由子ら出演陣と愛らしい犬の共演のほか、『四月の雪』のチョ・ソンウが手掛ける音楽にも注目したい。

  • 茶々-天涯の貴妃〈おんな〉-

    制作年:

    【戦国武将たちに勝ち、権力の頂点に昇りつめた女】 信長の妹を母に持ち、秀吉に愛された女、茶々。波乱に満ちた戦国の世を生き抜いた浅井茶々の人生を描いた井上靖の小説を壮大なスケールで映画化。当時の大坂城の再現や、絢爛豪華な衣裳など贅を尽くして、往年の時代劇の風格と、現代の観客に支持される物語の融合を目指す。元・宝塚歌劇団のトップ・スター、和央ようかが主人公、茶々を演じる。

  • K-20〈TWENTY〉 怪人二十面相・伝

    制作年:

    【驚異のスケールで描く新世紀版“怪人二十面相“】 日本文学史に名を残す大怪盗、怪人二十面相をモチーフに描くスペクタクル・アクション。大怪盗K-20にハメられたサーカスの曲芸師・遠藤は自身の汚名を晴らし、K-20の正体を暴くことが出来るのか?金城武、松たか子、仲村トオルら実力派キャストがVFXと巨大セットで構築された架空都市“帝都“を縦横無尽に駆け抜ける痛快娯楽作品だ。

  • プライド

    制作年:

    【女同士の熾烈な戦いの果てに待っていたものとは】 漫画家デビュー40周年を迎えた一条ゆかりが連載中の人気コミックを映画化した熾烈なドラマチック・ストーリー。オペラの世界を舞台に、育ちも性格も違うふたりの女性が歌と恋を巡って激しくぶつかり合う。歌手としても注目を集めるステファニーと、『愛のむきだし』など女優業でも活躍を見せる満島ひかりがW主演を果たしている。

  • キラー・ヴァージンロード

    制作年:

    【どん尻女と死にたい女のドタバタな逃避行!】 結婚式を翌日に控えた幸せになりたい女と男にフラれてばかりの自殺志願者の女がひょんなことから出会い、死体を運びながらの逃避行を繰り広げるハメになる姿を描くコメディ。俳優・演出家の岸谷五朗が、上野樹里、木村佳乃をダブル主演に迎え、初のメガホンを執る。警察や暴走族とのカーチェイスなど彼女たちに降りかかる災難の数々に爆笑必至!

  • 島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん

    制作年:

    【洋七自ら、ついに念願の完全映画化達成!】 既にドラマ化、映画化、舞台化がされているシリーズ累計670万部のベストセラーを、著者、島田洋七自らが再映画化。ありったけの想いを込め、佐賀のスゴい祖母に育てられた小学校1年生からの8年間の日々を、大らかな自然を背景に、独特のテンポで再現する。洋七自身はもちろん、島田紳助や東国原英夫ら、豪華なゲスト陣の出演にもご注目を。

  • Dear Heart -震えて眠れー

    制作年:

    【『シャイニング』を彷彿とさせる殺人鬼の恐怖。】 『g@me』『象の背中』の井坂聡監督が放つサイコホラー。静謐な高原の別荘を舞台に、心臓移植によって殺人鬼の狂気が宿されてしまった夫を持つ妻に降りかかる恐怖を、スリリングに描いていく。美しさの中に強さと脆さが混在する妖艶な妻を高島礼子が好演。『シャイニング』のジャック・ニコルソンを思わせる榎木孝明の怪演も観る者の目を楽しませる。

  • 君が踊る、夏

    制作年:

    【よさこい、それは命ほとばしる踊り】 全国規模で空前のブームを巻き起こしている“よさこい“。本作は、'54年に高知市が町興しの一環から始めた“よさこい祭り“をテーマに、“よさこい“が持つ根源的なパワーを描き出す青春群像劇。母の入院で故郷の高知に里帰りした見習いカメラマンの青年が、高校時代の恋人の妹のため、再び“よさこい祭り“のチームを結成する姿を追いかける。

  • SPACE BATTLESHIP ヤマト

    制作年:

    【SFアドベンチャー・ロマンの金字塔がついに完全実写化!】 今なお絶大な人気を誇る『宇宙戦艦ヤマト』がついに実写化。『ALWAYS 三丁目の夕日』を大ヒットさせた山崎貴監督がメガホンを執り、古代進役に木村拓哉、森雪役に黒木メイサらが出演。’74年に放映されたアニメシリーズ第1作をベースに、放射能に汚染された地球を救うために遥か遠いイスカンダル星へと旅立つ宇宙戦艦ヤマトの冒険を描く。

  • 乱反射

    制作年:

    【恋心さえ詠めない少女歌人の苦悩のドラマ】 映像と音楽の新たなコラボレーションを目指す“CineMusica“シリーズの、最新作となる青春劇。恋愛に不器用で創作活動にも行き詰まった女子高生歌人の、苦悩の物語が紡ぎ出される。'10年の『時をかける少女』の俊英・谷口正晃監督がヒロインの心理を丁寧に捉えつつ、繊細なドラマを演出。『ランウェイ☆ビート』などに出演する新進女優・桐谷美玲の好演も見逃せない。

  • 激安王 通天の角

    制作年:

    バブル崩壊後の大阪で、急激な成長を続けるディスカウント業界。しかしその背後には、現金問屋、バッタ屋、並行輸入業者などがしのぎを削る価格競争が勃発していた。激安戦争に敗れて失意のうちに死んだ父の仇を討つため、岩下春男は持ち前の度胸と気っぷで流通革命に挑む。同名ヒット漫画の映画化で、「月はどっちに出ている」の製作・脚本コンビが再び顔を合わせ、崔組出身の祭主監督が長編デビューを飾った注目作。

  • ルビーフルーツ Ruby Fruit

    制作年:

    斎藤綾子の同名小説を「喪の仕事」の君塚匠が映画化。恋人を亡くし、傷心旅行でバリ島を訪れたまい子。彼女はそこで、不思議な魅力を持つ女性やを代と出会う。男を愛することしか知らなかったまい子は、やを代との愛に戸惑いながらも溺れていく。そして、本当の快楽を知るために、天国の味がする赤い果実を味わう。身体を求め、心を求め合う二人。青い空と美しい海、そしてガムランの音楽とバリダンスのきらびやかな衣装が醸し出す神秘の匂いのなかで、究極の愛が二人を極限の世界へと導いていく。

  • 陽炎2

    制作年:

    女胴師とその姉貴分の確執を軸に、ヤクザの抗争を絡めて描いている。パート1を手掛けた故・五社英雄監督の遺志を受け継ぎ、奥山和由プロデューサーが映画化。昭和4年、九州の花街・門司に、なまめかしい菩薩像の刺青を背負った女胴師・不知火おりんが、姉貴分の由良を訪ねてやってくる。由良は昔、15歳のおりんを拾って一人前の女胴師に育てたが、借金のかたにおりんをヤクザに売った。この事実を知らないおりんは、由良に誘われ“大世界“で開かれた夜叉組の主催する花会で胴師を務める。しかし、自分の利益の為に手段を選ばないやり方を目の当たりにしたおりんは、由良に戦いを挑む……。総工費3億円をかけたオープンセットをすべて燃やし尽くす、ラストの爆発炎上シーンは見どころ。

  • 義務と演技

    制作年:

    映画に先行してTVドラマにもなり、評判を呼んだ人気脚本家、内館牧子の小説を映画化。東洋電器の広報課長、大倉謙次は社会的地位にも恵まれ、結婚7年目を迎えた妻、みさきとの間に娘もあって一見幸福のようだが、セックスレスに陥っており、妻との年に1回ほどの行為が義務感になっていた。一方、照明プランナーとして働く武田祥子は夫、芳彦との演技で応えるだけのセックスに疲れを感じていた。そんな二人が仕事をきっかけに出会い、いつしか結ばれてしまうが、二人の関係はみさきや芳彦の知るところとなり……。二つの家庭が崩壊の危機を

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