
松本怜生
松本怜生 出演TVドラマ作品
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シンデレラ クロゼット
放送日: 2025年07月01日スタート 火曜日 24時58分
オシャレな大学生活に憧れて、地方から上京してきた福永春香(尾碕真花)。しかし、夢見ていた“キラキラな都会の生活”とは真逆の毎日を送っていた。居酒屋でのアルバイト中はすっぴんにほっかむり、前掛け姿。大学にも寝癖のまま、すっぴんで通う日々…。 そんなある日、春香は自分の不注意がきっかけで、超絶美女・神山光(松本怜生)と出会い、そのあまりの美しさに、思わず見惚れてしまう。 さらに、密かに憧れていた大学の先輩・黒滝圭佑(八村倫太郎)から、バイトの休憩中に飲み会へ誘われる。未成年だからと断るも、黒滝に誕生日を聞かれ、「来週の火曜です」と答えると、「じゃあ、その日に飲みに行こう」と言われ、「約束しちゃった…!?」と舞い上がる。 そして迎えた誕生日。黒滝の前で少しでも可愛くなりたい一心で、慌ててコスメを買いに走る。しかし、何を買えばいいか分からず店内で立ち尽くしていると、偶然、あの神山光の姿を見つけ…!?
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対岸の家事~これが、私の生きる道!~
放送日: 2025年04月01日スタート 火曜日 22時00分
「家事で泣いてしまったことありませんか――?」 主人公・専業主婦の詩穂(多部未華子)は、働くママが主流となった昼間の街で、中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、「…あれ、今日もまた誰ともしゃべってない!?」とちょっぴり焦りを感じる日々。 そんな中、立場は全く違えど、同じように“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していくことになる。育児と仕事の両立に限界ギリギリのワーキングマザー。完璧な育児計画を掲げるも思うようにいかず困惑する育休中のエリート官僚パパ。働くママの裏で残業を強いられる若手社員。親の介護に悩むバリキャリ女性。周りからの子どもの期待にプレッシャーを感じる新婚主婦など。 今やどんな立場であっても生きていく以上は誰かがやらなければいけない家事というお仕事。「実はみんな同じように毎日の家事に泣いたり悩んだりしているんだ」とホッとしてクスッと笑える。“家事”という終わりなき仕事をテーマにした新たなお仕事ドラマ。<公式サイトより>
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トーキョーカモフラージュアワー
放送日: 2025年01月18日スタート 土曜日 26時30分
山形県出身で、これまで一度も東京で暮らしたことがないウブな色白イケメン男子・宇都宮宏人(松倉海斗)。会社の辞令で突然、上京するハメになり、「東京に出れば、何かが変わる」と新生活を開始。BARで出会った都会感あふれる年上女子とまさかのワンナイトを経験する。
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おむすび
放送日: 2024年09月30日スタート 月~金曜日 8時00分
平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。ヒロイン・米田結(よねだ ゆい/橋本環奈)は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていた。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていく。そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを――。 青春時代を謳歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをきっかけに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは“栄養士”だった。 「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく。」 はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡りあった人たちのために。さらには、全国に住む私たちの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。<公式サイトより>
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降り積もれ孤独な死よ
放送日: 2024年07月07日スタート 日曜日 22時30分
2024年、若者たちが社会や家族からの逃げ場所として、たむろしている都内某所。そこで、突如1人の少女が失踪する事件が…。そして、遡ること7年。2017年、とある屋敷で少年少女監禁死体遺棄事件が起きた。白骨化した遺体の数は13体。刑事・冴木仁(成田凌)が事件の解明に乗り出した。 被疑者は、屋敷の主・灰川十三(小日向文世)。消息不明の謎の男だ。そんな中、現れたのは灰川を父と慕う謎の女性・蓮水花音(吉川愛)だった。事件を追う冴木と花音。そして、次第に明らかになっていく真犯人の存在……。過去と現在をつなぐ事件の真相とは、いったい―。<公式サイトより>
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おむすび
放送日: 2024年09月30日スタート 月~金曜日 8時00分
平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。ヒロイン・米田結(よねだ ゆい/橋本環奈)は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていた。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていく。そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを――。 青春時代を謳歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをきっかけに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは“栄養士”だった。 「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく。」 はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡りあった人たちのために。さらには、全国に住む私たちの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。<公式サイトより>
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