
清乃あさ姫
清乃あさ姫 出演TVドラマ作品
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なんで私が神説教
放送日: 2025年04月12日スタート 土曜日 21時00分
他人と本音でぶつかることが、もはや大きなリスクになってしまった ──そんな世の中に送る、新たな学園ドラマが開幕! あなたは、自分の考えを人にきちんと伝えられてる? ちゃんと本音で話してる? 「考えを押し付けて誰かを傷つけるかもしれないし、それが自分を窮地に陥れるかもしれない」「ましてや、他人に“怒る”だなんて、リスクばかりで全くいいことがない」「言いたいことがあっても何も言わず、関わらない方がいい」そう思っている人が、実は多いのではないか。 ──しかし、本当にそれでいいのか? 無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬アリス)。静が勤める私立 名新学園の教師たちのモットーは「生徒とは程よい距離感で。怒るな、褒めるな、相談乗るな」。 静もそれに乗っかり、波風を立てずに教師生活を送るはずが、いつしか問題児揃いの生徒たちの事情に巻き込まれ、“説教”を(したくもないのに)しなければならない状況に。生徒に深入りなんてしたくない…でも、ナメられていては仕事にならない!! 「なんで私が“説教”を!?」と心の中では叫びながらも生まれついでの負けず嫌いのせいで奔走するハメに……。 コンプライアンス問題、パワーハラスメント、モンスターペアレント…。先生たちの本音と建前、そして「なんで私が!?」のリアルな叫びを交えて「今、語られるべき」新たな切り口のいっぱい笑えてスカッとするリアル学校エンターテインメント。
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クジャクのダンス、誰が見た?
放送日: 2025年01月24日スタート 金曜日 22時00分
カップルや家族連れが行き交い、街が華やぐあるクリスマスイブの夜。 大学生の山下心麦(広瀬すず)は2人きりの家族である父・春生(リリー・フランキー)と、なじみの屋台のラーメン店で肩を並べてラーメンを食べていた。「クリスマスなのに付き合ってくれてありがとう」とうれしそうな春生を前に、気恥ずかしいながらもささやかな幸せを噛み締める心麦。 しかしその夜、春生と別れてサークルの飲み会から帰宅した心麦を待ち受けていたのは、燃え盛る我が家と春生の訃報だった。 最愛の父を失い茫然自失の心麦だったが、春生の殺害犯は早々に逮捕される。その人物は、春生が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎(酒向芳)の息子・友哉(成田凌)だという。 春生がそんな事件を担当していたことを初めて知った心麦は、突然の事態の進展に実感が湧かないまま、いつものラーメン店を訪れ、店主の染田(酒井敏也)から春生が残した一通の手紙を受け取る。 するとそこに書かれていたのは、友哉を含む複数の人物の名前と、その者たちに容疑がかかった場合、それは「冤罪」だとする記述で...。<「第1話」公式サイトより>
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366日
放送日: 2024年04月08日スタート 月曜日 21時00分
音楽教室の事務受付をしている28歳の雪平明日香(広瀬アリス)は、通っていた高校が廃校になるということで、高校時代の同級生らと同窓会に行くことに。通っていた校舎を訪れ、かつての同級生達と久しぶりの話でにぎわう中、高校時代に好きだったクラスメイトの水野遥斗と再会する。 高校時代、遥斗にひそかに思いを寄せていた明日香は卒業式の日に思いを伝えることを決心するも、お互いの誤解も重なり、思いを伝えられないまま、離ればなれに。「一生、忘れられない恋だった」、そう思いながら過ごしてきた明日香。同窓会が盛り上がり、連絡先を交換した明日香と遥斗は、2人きりで話す中で、高校時代、実は両思いだったことを知る。お互いの気持ちを誤解していたことに気づき、本当の思いを告白しあった2人は、初めて出会った高校2年から12年越しに交際することになる。 同級生たちにも祝福され、この上ない幸せを手にした明日香だったが、ある日、遥斗を予期せぬ悲劇が襲い、彼は意識不明の重体になってしまう。明日も、その先もずっと遥斗との幸せな日々を送ることを信じていた明日香、2人の12年越しの恋の行方はいかに。目覚めない彼の近くにいる明日香は、忘れていた遥斗や同級生たちとのさまざまな日々を思い出していく。
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