
斉藤和義
出身地:栃木県
生年月日:1966/6/22
斉藤和義 出演映画作品
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アイネクライネナハトムジーク
制作年:2019年09月20日(金)公開
ベストセラー作家、伊坂幸太郎による同名小説集を映画化したラブストーリー。“劇的な出会い”を待つ青年を中心に、さまざまな形の恋と出会いの物語を描き出す。『愛がなんだ』などの今泉力哉がメガホンを取り、三浦春馬が主演を務めるほか、多部未華子や原田泰造らが出演。また、劇中でキーとなる主題歌“小さな夜”を斉藤和義が手がけている。
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ポテチ
制作年:2012年5月12日(土)公開
『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー』に続き、作家の伊坂幸太郎と中村義洋監督がタッグを組んで“人と人との絆“を描いた物語。東日本大震災の復興への想いを込め、被災地の仙台でオールロケを敢行し、伊坂×中村作品の象徴ともいえる濱田岳を主演に、木村文乃、石田えり、大森南朋らが脇を固める。
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忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!~
制作年:2011年11月26日(土)公開
急逝から2年半を経て、今なおファンの熱狂的な支持を受けているロック・ミュージシャン、忌野清志郎が主宰したライブ・イベントのドキュメンタリー映像。2001年から3度に渡り大阪で開催された“ナニワ・サリバン・ショー“のヒストリーを、貴重な映像とともに振り返る。清志郎のパフォーマンスに加え、多彩な共演者たちのインタビューにも注目。
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ゴールデンスランバー〈2009年〉
制作年:2010年1月30日(土)公開
伊坂幸太郎の最高傑作とも呼ばれる小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』の中村義洋監督が映画化。『ジャージの二人』『ジェネラル・ルージュの凱旋』で中村監督と絶妙なコンビネーションを見せた堺雅人を主演に迎え、伊坂作品ではお馴染みの仙台を舞台に、首相暗殺犯に仕立てあげられた男の逃亡劇がスリリングに展開していく。
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サヨナラCOLOR
制作年:2005年8月13日(土)公開
竹中直人が監督・主演を務めた、切ないラブ・ストーリー。高校時代から20年以上も憧れ続けている女性と再会した、不器用な医師の恋物語が展開する。共にガンと闘っている彼らの、それぞれの心情をビビッドに描写。生と死を見つめつつも、リアルな笑いを忘れない竹中演出の妙が光る。
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八月のかりゆし
制作年:
【松田龍平主演による オキナワン・ファンタジー】 主演作公開が続く松田龍平が沖縄ロケに挑んだ幻想的な一編。霊能師である母の他界後、母の郷里、沖縄を訪れた高校生が従姉妹でやはり霊能師の少女と出会い、不思議な体験を重ねる。
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八月のかりゆし
制作年:
【松田龍平主演による オキナワン・ファンタジー】 主演作公開が続く松田龍平が沖縄ロケに挑んだ幻想的な一編。霊能師である母の他界後、母の郷里、沖縄を訪れた高校生が従姉妹でやはり霊能師の少女と出会い、不思議な体験を重ねる。
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ため息の理由
制作年:
音楽と映像のコラボレーションを果した、「min.Jam」シリーズの一編。アーティスト、斉藤和義の書き下ろし楽曲に乗せて描くショートシネマ。外国語が話せない帰国子女、消極的な女の子、冷めた目で物事を見ている浪人生。ままならない日々に右往左往しながらも、一生懸命生きる女の子3人の切ない現実を、繊細なタッチで描く。
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