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レア・セドゥ
出身地:フランス
生年月日:1985/7/1

レア・セドゥ 出演映画作品

  • デューン 砂の惑星PART2

    デューン 砂の惑星PART2

    制作年:2024年3月15日(金)公開

    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、フランク・ハーバートの傑作SF小説を映画化した第2弾。過酷な砂の惑星へ移住した青年が、宇宙を手中に収めようとする宿敵に立ち向かう。主演はティモシー・シャラメ。共演はゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ブローリン、デイヴ・バウティスタら。

  • 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ〈4Kレストア版〉

    制作年:2023年11月17日(金)公開

    007シリーズ第25弾となる『…ノー・タイム・トゥ・ダイ』を4Kレストア版として上映する。現役を退いて静かに暮らしていたボンドが、CIAの旧友の求めで危険なミッションに身を投じる姿を描く。監督はキャリー・ジョージ・フクナガ。出演はダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レイフ・ファインズ、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマスら。

  • クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

    クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

    制作年:2023年8月18日(金)公開

    第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された近未来SF。進化した人類が痛覚を失くし、臓器にタトゥーを施すショーを行うアーティストを描く。監督は『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のデヴィッド・クローネンバーグ。主演は『グリーンブック』のヴィゴ・モーテンセン。共演はレア・セドゥ、クリステン・スチュワートら。

  • それでも私は生きていく

    それでも私は生きていく

    制作年:2023年5月5日(金)公開

    第75回カンヌ国際映画祭でヨーロッパ・シネマ・レーベル賞に輝いた、ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品。幼い娘を抱えるシングルマザーの、病を患い弱っていく父への悲しみと、旧友との間に芽生えた恋を描く。主演はレア・セドゥ。共演はパスカル・グレゴリー、メルヴィル・プポー、ニコール・ガルシア、カミーユ・ルバン・マルタンら。

  • ストーリー・オブ・マイ・ワイフ

    ストーリー・オブ・マイ・ワイフ

    制作年:2022年8月12日(金)公開

    第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたラブストーリー。1920年代のマルタ共和国を舞台に、美しい女性と出会ったその日に結婚を取りつけた男が、その後の結婚生活で葛藤する様を描く。監督をつとめたのは、『心と体と』のイルディコー・エニェディ。レア・セドゥが主演を務め、ハイス・ナバー、ルイ・ガレルらが共演する。

  • 潜水艦クルスクの生存者たち

    潜水艦クルスクの生存者たち

    制作年:2022年4月8日(金)公開

    2000年に発生した、ロシアの原子力潜水艦事故を映画化したヒューマンドラマ。軍事演習へ航行中の事故で沈没した潜水艦をめぐり、軍事機密を守ろうとする国家と必死に生きようとする乗組員の姿を描く。監督を務めたのは、『アナザーラウンド』のトマス・ヴィンターベア。出演は、マティアス・スーナールツ、レア・セドゥ、コリン・ファースら。

  • フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊

    フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊

    制作年:2022年1月28日(金)公開

    『犬ヶ島』のウェス・アンダーソン監督の第10作目となるコメディドラマ。フランスの架空の町にある、米国新聞社支局で働く、個性的な編集者たちの姿を描く。ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソンら豪華な出演陣に注目したい。

  • 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

    007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

    制作年:2021年10月1日(金)公開

    ダニエル・クレイグが、『007 スペクター』に続いてボンドを演じる『007』シリーズの第25弾。スパイの世界から退いていたボンドがMI6から呼び戻され、新たなるミッションに身を投じていく姿を描く。『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックが悪役を演じ、レイフ・ファインズ、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマスらが共演する。

  • たかが世界の終わり〈2016年〉

    たかが世界の終わり〈2016年〉

    制作年:2017年2月11日(土)公開

    『Mommy/マミー』など野心的な作品を次々と発表し、いま世界で最も注目を集めるグザヴィエ・ドランの最新作。人生の最期を覚悟し、長らく疎遠にしていた家族と向き合うことにした青年の帰郷が描かれる。ギャスパー・ウリエル、ナタリー・バイ、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ヴァンサン・カッセルという名優たちの豪華共演に注目。

  • ガンビット(原題)

    制作年:2016年秋公開

  • ロブスター

    ロブスター

    制作年:2016年3月5日(土)公開

    アカデミー外国語映画賞ノミネート作品『籠の中の乙女』で注目されたギリシャの奇才ヨルゴス・ランティモスの、初の英語作品となる近未来スリラー。独身であることが許されない社会を舞台に、独り者であることを選び逃亡する男の数奇な運命を描く。思索を促すストーリーはもちろん、コリン・ファレルら実力派アクターたちの共演も歯応え十分だ。

  • 007 スペクター

    007 スペクター

    制作年:2015年12月4日(金)公開

    前作『007 スカイフォール』が各地の興収記録を塗り替え、世界中のファンが新作の登場を待ちわびている“007”シリーズの第24作目。オスカー受賞監督サム・メンデスが再びメガホンを執り、ボンド役のダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショーらが再集結。『美女と野獣』の仏女優レア・セドゥの出演が決定している。

  • SAINT LAURENT/サンローラン

    SAINT LAURENT/サンローラン

    制作年:2015年12月4日(金)公開

    20世紀のファッション界をリードし“モードの帝王”と称されたイヴ・サン=ローランの人生を、『メゾン ある娼館の記憶』のベルトラン・ボネロ監督が映画化。自身のブランドを立ち上げた1960年から70年代に焦点を当て、輝かしい黄金期の裏側のドラマに迫る。サン=ローランを『ハンニバル・ライジング』のギャスパー・ウリエルが好演。

  • 美女と野獣

    美女と野獣

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    ジャン・コクトーやディズニー・アニメーションも映像化した“美女と野獣“の物語を『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセルと『アデル、ブルーは熱い色』のレア・セドゥを主演に迎えて実写映画化。魔女に呪いをかけられ野獣の姿になった王子とヒロインの恋模様を描く。監督は『ジェヴォーダンの獣』『サイレントヒル』のクリストフ・ガンズ。

  • グランド・ブダペスト・ホテル

    グランド・ブダペスト・ホテル

    制作年:2014年6月6日(金)公開

    『ダージリン急行』のウェス・アンダーソン監督最新作。ヨーロッパ随一の格調高いホテル“グランド・ブダペスト・ホテル“を舞台に、ホテルを仕切る伝説のコンシェルジュと彼に憧れるベルボーイが繰り広げる冒険ミステリーを追う。現代、1960年代、そして大戦前夜という3つの時代を舞台にしたアンダーソン監督流の壮大な叙事詩に注目だ。

  • アデル、ブルーは熱い色

    制作年:2014年4月5日(土)公開

    2013年のカンヌ映画祭で史上初、審査委員長のスティーブン・スピルバーグがアブデラティフ・ケシシュ監督ともに主演のアデル・エグザルコプロスとレア・セドゥにも最高賞を贈った話題作。青い髪をした美大生のエマに一途な想いを注ぐアデルの愛を大胆な性描写とともに描く。原作はフランスで注目を集めているジュリー・マロの人気コミック。

  • マリー・アントワネットに別れをつげて

    マリー・アントワネットに別れをつげて

    制作年:2012年12月15日(土)公開

    今なお多くの人々を魅了し続けるフランスの王妃マリー・アントワネットの姿をこれまでとまったく異なる視点で迫った歴史ロマン。彼女の朗読係を務めた少女の視点からアントワネットの恋やベルサイユ宮殿に渦巻く野望を描いた衝撃作だ。ダイアン・クルーガーが王妃アントワネットを、レア・セドゥが彼女の朗読係の少女シドニーを演じている。

  • ミステリーズ 運命のリスボン

    ミステリーズ 運命のリスボン

    制作年:2012年10月13日(土)公開

    日本では公開作が少ないながら、その確かな手腕で観る者を魅了する巨匠ラウル・ルイス監督の最後の世界公開作となった歴史ミステリー大作。19世紀、揺れるヨーロッパを舞台に、ある少年の出生の謎を巡り、様々な人間の思惑、嘘、そして過去の秘密が交錯していく様を描き出す。豪華絢爛で幻想的な映像から一瞬たりとも目が離せない1作だ。

  • ミッドナイト・イン・パリ

    ミッドナイト・イン・パリ

    制作年:2012年5月26日(土)公開

    近年、欧州を中心に活動・撮影を展開しているウディ・アレン監督によるパリを舞台としたロマンティックなラブコメディ。婚約者と共にパリを訪れた男が、いつの間にか1920年代にタイムスリップし、敬愛するアーティストたちと出会い、交流する日々を描く。オーウェン・ウィルソンとレイチェル・マクアダムスの軽妙な演技とアンサンブルが見もの。

  • ルルドの泉で

    ルルドの泉で

    制作年:2011年12月23日(金)公開

    名匠ミヒャエル・ハネケ監督に師事した女流監督ジェシカ・ハウスナー監督の第3作。美しき村で起こる“奇蹟“とそれに翻弄される人々の姿を描いたサスペンスフルな人間ドラマ。“奇蹟“を目の当たりにした人々の揺れ動く心の光と闇を洗練された映像美と共に映し出す。主演を務めるシルヴィー・テステューの抑制の効いた演技にも注目が集まる1作だ。

  • ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

    ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

    制作年:2011年12月16日(金)公開

    トム・クルーズ主演の大ヒット・シリーズ待望の第4弾。『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』などのピクサーアニメで知られるブラッド・バードが、実写に挑戦し監督を担当。アメリカの極秘スパイ組織IMFのイーサン・ハントが、さらなるミッションに挑む。主な出演はほかに、『ハート・ロッカー』でブレイクしたジェレミー・レナー。

  • フランス(原題)

    制作年:

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