マリー・アントワネットに別れをつげて
王妃アントワネットと朗読係の3日間を描く衝撃作
【解説/みどころ】
今なお多くの人々を魅了し続けるフランスの王妃マリー・アントワネットの姿をこれまでとまったく異なる視点で迫った歴史ロマン。彼女の朗読係を務めた少女の視点からアントワネットの恋やベルサイユ宮殿に渦巻く野望を描いた衝撃作だ。ダイアン・クルーガーが王妃アントワネットを、レア・セドゥが彼女の朗読係の少女シドニーを演じている。
【ストーリー】
1789年のフランス。王侯貴族を打倒しようとする革命勢力の勝利は目前で、王妃マリー・アントワネットの名もギロチンのリストにあった。朗読係のシドニーは王妃のそばにいることを願うが、彼女より「ポリニャック夫人の身代わりに」との命がくだされ……。
- キャスト
- レア・セドゥ/ ダイアン・クルーガー/ ヴィルジニー・ルドワイヤン/ グザヴィエ・ボーヴォワ/ ノエミ・ルヴォフスキー/ ミッシェル・ロバン/
- スタッフ
- 監督: ブノワ・ジャコー 脚本: ブノワ・ジャコー ジル・トーラン 製作総指揮: ジャン=ピエール・ゲラン クリスティナ・ラーセン ペドロ・ウリオル 原作: シャンタル・トマ
- 原題
- LES ADIEUX A LA REINE
- 上映時間・制作年
- 100分/2012年
- 制作国
- 仏=スペイン
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://myqueen.gaga.ne.jp/
- 配給
- ギャガ
「マリー・アントワネットに別れをつげて」に関するFAQ
Q.マリー・アントワネットに別れをつげての公開日は?
A.2012年12月15日(土)公開
Q.マリー・アントワネットに別れをつげての見どころは?
A.今なお多くの人々を魅了し続けるフランスの王妃マリー・アントワネットの姿をこれまでとまったく異なる視点で迫った歴史ロマン。彼女の朗読係を務めた少女の視点からアントワネットの恋やベルサイユ宮殿に渦巻く野望を描いた衝撃作だ。ダイアン・クルーガーが王妃アントワネットを、レア・セドゥが彼女の朗読係の少女シドニーを演じている。
Q.マリー・アントワネットに別れをつげてのストーリーは?
A.1789年のフランス。王侯貴族を打倒しようとする革命勢力の勝利は目前で、王妃マリー・アントワネットの名もギロチンのリストにあった。朗読係のシドニーは王妃のそばにいることを願うが、彼女より「ポリニャック夫人の身代わりに」との命がくだされ……。
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