
陰山泰
出身地:兵庫県
生年月日:1956/1/27
陰山泰 出演映画作品
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黄色い涙
制作年:2007年4月14日(土)公開
『ピカ☆☆ンチ…』以来3年ぶりとなる嵐の主演作。高度成長期を迎えた60年代、東京の阿佐ヶ谷を舞台に、まだ見ぬ未来を信じ夢を語り合う若者たちの、ほろ苦くも眩しい青春の日々を描いた群像劇だ。本作は、漫画家・永島慎二の原作を基に'74年にドラマ化、それを見て映画監督を目指したという犬童一心監督の念願の企画でもある。
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笑の大学
制作年:2004年10月30日(土)公開
三谷幸喜のヒット舞台劇を映画化した密室コメディ。笑いを知らない検閲官と笑いが命の喜劇作家。対立しながらも、やがて協力し合って喜劇を作ろうとする対照的な男たちを、役所広司と稲垣吾郎がコミカルに好演。緊迫した中ににじみ出るユーモアが、やがて思いがけない感動へと広がっていく。
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ジョゼと虎と魚たち〈2003年〉
制作年:2003年12月13日(土)公開
『金髪の草原』の犬童一心監督が田辺聖子の同名短篇小説を映画化。ある夜明け、ジョゼと名乗る脚の不自由な少女と出会った大学生の恒夫は、不思議な魅力を持った彼女に惹かれていく。そんなファンタジックな設定の中に、普遍的でリアルな恋愛感情を活写。どの観客の心にも重なる恋愛の記憶を呼び起こす犬童ワールドを展開している。
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僕と妻の1778の物語
制作年:
【作家が綴る、余命1年の妻への贈り物】 TVドラマ『僕の生きる道』シリーズを手掛けた星護が再び草なぎ剛を主演に迎えて贈る感動のドラマ。妻の余命があと1年と告知された作家が、毎日1編の短編小説を妻に贈ることを決める。夫が綴る物語には、妻の辛い闘病生活や、長い結婚生活でのさまざまな出来事が綴られ、そこには深い愛情があふれていた。妻役に扮した竹内結子の熱演にも注目したい。
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