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河村光庸

河村光庸 出演映画作品

  • 人と仕事

    人と仕事

    制作年:2021年10月8日(金)公開

    『新聞記者』『パンケーキを毒見する』など話題作を世に送り出してきた、河村光庸が企画・製作を務めたドキュメンタリー。コロナ禍で働き方が変わってしまったさまざまな職業の人々の元を訪れ、現代社会の陰影を映しだす。共に人気俳優の有村架純、志尊淳が、案内役を務め、インタビューを敢行すると同時に自身の仕事を見つめなおす姿も映しだす。

  • 空白

    空白

    制作年:2021年9月23日(木)公開

    『ヒメアノ?ル』『愛しのアイリーン』などの吉田恵輔がオリジナル脚本・監督を担当した緊迫の人間ドラマ。万引きと疑われ、追いかけれた末に交通事故死した女子中学生の父親が、娘の嫌疑を晴らそうと動くうちに、モンスター化していく様子を描く。名優・古田新太が父親役を怪演し、松坂桃李、田畑智子、藤原季節、趣里、伊東蒼らが共演する。

  • パンケーキを毒見する

    パンケーキを毒見する

    制作年:2021年7月30日(金)公開

    現在の菅政権に、シニカルな視点で迫る社会派ドキュメンタリー。コロナ対策や五輪開催など、政権運営開始直後から重大案件を任された、菅総理。そんな菅総理の素顔に迫りながら、日本の政治の現状を捉えていく。『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』をプロデュースしてきた河村光庸が企画・製作・エグゼクティブプロデューサーを務めた。

  • ヤクザと家族 The Family

    ヤクザと家族 The Family

    制作年:2021年1月29日(金)公開

    『あゝ、荒野』『新聞記者』『宮本から君へ』と話題作が続く河村光庸プロデューサーが企画を担当した異色の社会派ドラマ。1999年、05年、19年という3つの時代を背景に、ヤクザとして生きた男の姿を通して現代日本の姿を見つめる。綾野剛が主演を務め、舘ひろしと初共演を果たした。『新聞記者』の藤井道人監督がオリジナル脚本を担当。

  • 泣く子はいねぇが

    泣く子はいねぇが

    制作年:2020年11月20日(金)公開

    『万引き家族』の是枝裕和率いる分福が注目する新鋭監督・佐藤快磨によるオリジナル脚本の人間ドラマ。秋田の男鹿半島を舞台に、いつまでも大人になりきれない若者たちの姿を描き出す。主人公を演じるのは、『タロウのバカ』『静かな雨』などの仲野太賀。そのほか吉岡里帆、寛一郎、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎といった多彩な俳優陣が脇を固める。

  • i-新聞記者ドキュメント-〈再編集・ディレクターズカット版〉

    i-新聞記者ドキュメント-〈再編集・ディレクターズカット版〉

    制作年:2020年10月9日(金)公開

    『新聞記者』のプロデューサー、河村光康が手がけた社会派ドキュメンタリーが、再編集・ディレクターズカット版で登場。『FAKE』などで知られるドキュメンタリーの鬼才・森達也を監督に迎え、東京新聞社会部記者、望月衣塑子の仕事に肉迫する。また、菅政権の誕生を受け、にわかに注目を集める官房長官時代の菅首相の姿も捉えた内容に期待。

  • MOTHER マザー

    MOTHER マザー

    制作年:2020年7月3日(金)公開

    実際に起きた少年による祖父母殺害事件に着想を得た、母と息子のセンセーショナルな人間ドラマ。その場しのぎの生活を送る自堕落な母と息子の間に芽生える“ある感情”と、凄惨な事件を描く。監督は『日々是好日』の大森立嗣で、プロデューサーは『新聞記者』の河村光庸。主演は『コンフィデンスマンJP』の長澤まさみ、共演には阿部サダヲなど。

  • i-新聞記者ドキュメント-

    i-新聞記者ドキュメント-

    制作年:2019年11月15日(金)公開

    『新聞記者』のプロデューサー、河村光康が手がけた社会派ドキュメンタリー。『FAKE』などで知られるドキュメンタリーの鬼才・森達也を監督に迎え、東京新聞社会部記者、望月衣塑子の仕事に肉迫する。納得できる答えを得るまで同じ質問を重ね、官邸側にしばし疎まれる彼女の姿や周囲の対応を通して、ジャーナリズムとメディアの意味を問う。

  • 宮本から君へ

    宮本から君へ

    制作年:2019年9月27日(金)公開

    新井英樹による同名人気コミックを基に、TVドラマ版に続き、原作の後半を映像化した人間ドラマ。文具メーカーに勤務する若き営業マンが、成長していく姿を恋物語や壮絶な決闘シーンを交えて描く。TVドラマ版から引き続き、真利子哲也監督がメガホンを取り、池松壮亮や蒼井優らTV版の出演者たちも再結集し、さらに熱いドラマをつくり上げた。

  • 新聞記者

    新聞記者

    制作年:2019年6月28日(金)公開

    東京新聞記者の望月衣塑子によるベストセラーを原案としたサスペンス。ひとりの新聞記者の目線を通して、新聞社や内閣特別調査室など緊張感あるシーンをリアルに映しながら、報道メディアが権力にどう対峙するかを描写する。監督は『デイアンドナイト』の藤井道人。シム・ウンギョン、松坂桃李がW主演を務め、本田翼、田中哲司が脇を固める。

  • 潤一

    潤一

    制作年:2019年6月14日(金)公開

    直木賞作家の井上荒野による同名小説をもとに映像化したTVドラマを劇場先行公開。無職で家を持たないミステリアスな青年・潤一と、さまざまな背景を持つ女性たちとの刹那的な愛を描きだす。志尊淳が、ベッドシーンやヌードにも挑戦し主演を熱演するほか、藤井美菜、夏帆、江口のりこ、蒔田彩珠、伊藤万理華、原田美枝子ら豪華女優陣が共演する。

  • 愛しのアイリーン

    愛しのアイリーン

    制作年:2018年9月14日(金)公開

    テレビドラマ『宮本から君へ』などで知られる新井英樹の傑作漫画を、『ヒメアノ~ル』などの吉田恵輔監督が映画化した人間ドラマ。女性を知らない中年男性が、お金で買ったフィリピン人女性と国際結婚するさまを通じて日本が抱える社会問題を映し出す。主演を安田顕が、ヒロインを新星ナッツ・シトイが務めるほか、木野花や伊勢谷友介らが出演する。

  • かぞくのくに

    かぞくのくに

    制作年:2012年8月4日(土)公開

    在日韓国人2世のヤン・ヨンヒ監督が、自らの体験を下敷きに描く。日本と北朝鮮に別れて暮らす兄ソンホと妹リエ。ソンホは病気療養のために25年ぶりに日本へ戻るが、肉親でありながら妹と埋められない溝を感じていた。第62回ベルリン国際映画祭の国際アートシアター連盟賞受賞作。『息もできない』のヤン・イクチュンが日本映画初出演している。

  • テッセラクト

    制作年:

    【映像の断片を組み立てると 四次元世界が見えてくる!?】 『ザ・ビーチ』の著者であり『28日後...』の脚本を手がけたアレックス・ガーランドの著書『四次元立方体』が原作。映像化不可能と言われていたが、『レイン』『the EYE【アイ】』でスタイリッシュな映像に定評のあるパン兄弟の兄オキサイドが、ソロで映画化に挑戦した。異なる3つの物語の関連性を“四次元立方体“という特異な視点から見つけ出す異色作だ。

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