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林家正蔵

林家正蔵 出演映画作品

  • 梅切らぬバカ

    梅切らぬバカ

    制作年:2021年11月12日(金)公開

    加賀まりこが、54年ぶりに映画主演を務めた親子の絆を描くヒューマンドラマ。自閉症の息子を抱えた母親が、自分のいなくなった後の息子を案じて、自立の道を模索しながら、それまで離れていた地域のコミュニティに関わっていく姿を描く。和島香太郎が監督を務め、塚地武雅が自閉症の息子役を好演するほか、渡辺いっけい、森口瑤子らが出演する。

  • あの日のオルガン

    あの日のオルガン

    制作年:2019年2月22日(金)公開

    太平洋戦争末期に、東京の保母たちが園児たちと集団で疎開して大空襲の戦火を逃れた“疎開保育園”の実話を映画化した人間ドラマ。幾多の困難をたくましく前向きに乗り越え、ユーモアを忘れず突き進んだ知られざるヒロインたちの実話を描き出す。保母たちのリーダーを戸田恵梨香が、音楽好きで天真爛漫な保母をミュージシャンの大原櫻子が熱演。

  • 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

    妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

    制作年:2018年5月25日(金)公開

    『男はつらいよ』の名匠、山田洋次が“家族“を主題にして送り出す人気喜劇のシリーズ第3弾。これまで熟年離婚や無縁社会といった問題に向き合ってきた同シリーズだが、今回は家事労働というテーマにスポットを当てる。主婦の不在が家族に投げかける波紋をユーモラスに活写。橋爪功や吉行和子ら名優たちが織り成す絶妙なアンサンブルも見もの。

  • 家族はつらいよ2

    家族はつらいよ2

    制作年:2017年5月27日(土)公開

    『男はつらいよ』シリーズ終了から20年ぶりの喜劇となった山田洋次監督作『家族はつらいよ』の続編。今作では“無縁社会“をテーマに、前作で“熟年離婚“の危機を乗り越えた平田家を襲うさらなる大事件を描く。おなじみの平田家の面々には、橋爪功、吉行和子らが続投。ユーモアと感動に満ちた山田ワールド全開の家族ドラマが繰り広げられる。

  • 家族はつらいよ

    家族はつらいよ

    制作年:2016年3月12日(土)公開

    名匠、山田洋次監督が20年ぶりに本格的な喜劇にチャレンジした家族ドラマ。突然の“熟年離婚“問題が勃発した一家に巻き起こる騒動と、家族会議で明かされるそれぞれの不満をユーモアたっぷりに描く。『東京家族』でも家族を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集し、息の合った家族のハーモニーを見せてくれる。

  • 小さいおうち

    小さいおうち

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    『母べえ』『東京家族』など家族の絆を描き続けてきた名匠・山田洋次監督が、中島京子の直木賞受賞小説を映画化。ひとりの青年が、亡くなった女性が遺したノートを通じて、東京の山の手の郊外に建つ赤い三角屋根の小さいおうちで繰り広げられた様々な出来事と愛の物語に触れていく。昭和から現代を舞台に、多彩な人間模様を描き出す作品だ。

  • 東京家族

    東京家族

    制作年:2013年1月19日(土)公開

    小津安二郎監督の代表作『東京物語』を現代の設定に置き換えた家族ドラマ。橋爪功、吉行和子、西村雅彦、中嶋朋子、妻夫木聡など実力あるキャストを迎え、監督50周年となる山田洋次がメガホンを執る。田舎から上京してきた夫婦と東京で暮らす子どもたち、生活のリズムが違う家族が再会することで生まれる絆を時に愛おしく時に儚く描いていく。

  • グスコーブドリの伝記

    グスコーブドリの伝記

    制作年:2012年7月7日(土)公開

    数々の名作を世に残した作家・宮沢賢治。東北岩手出身で、冷害や三陸沖地震などの災害に見舞われながらも故郷を愛し続けた賢治が生み出した、東北の森を舞台とした感動物語。厳しい自然の中で、愛する故郷や人々を守るため強い心で困難に立ち向かう主人公ブドリの姿を描く。『銀河鉄道の夜』のアニメ化も手がけた杉井ギサブローが監督を務める。

  • あらしのよるに

    制作年:2005年12月10日(土)公開

    シリーズ累計220万部を超えるベストセラーとなった、人気の絵本を映像化したファンタジー。オオカミとヤギ、食うもの食われるものの間に芽生える友情がユーモラスかつ感動的に描かれる。原作から離れた柔らかみのある愛らしいキャラクターや、中村獅童と成宮寛貴ら声優陣の好演にも注目。

  • 《シネマ落語》落語研究会 昭和の名人 弐

    制作年:

    【昭和の名人、たっぷりの口演をスクリーンで!】 スクリーンが高座となり、昭和の名人が勢揃い。三代目古今亭志ん朝と六代目三遊亭圓生が、それぞれ映像向きのしぐさやアクションで大いに笑わせる十八番を演じるほか、十代目金原亭馬生が季節柄の少し不気味な、そして専売特許のような珍しい噺を聴かせる。さらに重鎮・八代目林家正蔵(彦六)も登場。伝説の名演『中村仲蔵』が聴けるのも嬉しい。

  • 妖怪百物語

    制作年:

    怪談を一つずつ語りあって、終わるごとにロウソクをふき消していく百物語。最後の1本が消えたあとにおまじないをしなければ、妖怪が現れるという。そのおまじないを怠ったために……。おどろおどろしいというよりはキッチュなポップ感覚の作品で、シャレてるホラーになった逸品。

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