
板橋駿谷
板橋駿谷 出演映画作品
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花まんま
制作年:2025年04月25日(金)公開
朱川湊人が直木賞を受賞したベストセラー小説を映画化。妹の幸せを願う兄と、ある秘密を抱えた妹との兄妹愛を描く。『そして、バトンは渡された』『九十歳。何がめでたい』などを手がけた、前田哲が監督を務める。主演は鈴木亮平と有村架純。共演は鈴鹿央士、ファーストサマーウイカ、安藤玉恵、オール阪神、オール巨人、六角精児、キムラ緑子ら。
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笑いのカイブツ
制作年:2024年1月5日(金)公開
2015年からコンテンツ配信サイト“cakes”で連載し、書籍化されたツチヤタカユキの自伝的小説を映画化。10代から大喜利番組に投稿し名を馳せるまでになった青年が、作家見習いになるものの笑いを追求できない大人の世界を離れ、自分の新たな道を模索していく様を描く。監督は、TVドラマ『鈴木先生』の滝本憲吾。主演は岡山天音。
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異動辞令は音楽隊!
制作年:2022年8月26日(金)公開
TVドラマや映画などで活躍する阿部寛が主演を務めるヒューマンドラマ。仕事一筋だった刑事が、行き過ぎた捜査が原因で、“警察音楽隊”へ異動を命じられ、それまでとはまったく異なる職務に戸惑いつつも打ち込んでいく姿を描く。監督は『ミッドナイトスワン』の内田英治。共演者には清野菜名、磯村勇斗、高杉真宙、板橋駿谷らが名を連ねている。
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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル
制作年:2021年8月20日(金)公開
「週刊ヤングジャンプ」で連載中の赤坂アカによる人気コミックを原作に、King & Princeの平野紫耀と橋本環奈の共演でおくるラブコメ映画第2弾。前作で決着のつかなかった白銀御行と四宮かぐやによる恋愛頭脳戦の決着を描く。佐野勇斗、浅川梨奈、堀田真由らが前作から続投するほか、日向坂46の影山優佳が映画初出演を果たした。
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サマーフィルムにのって
制作年:2021年8月6日(金)公開
2017年に乃木坂46を卒業した伊藤万理華が主演を務める青春ドラマ。高校で映画部に所属する時代劇オタクの女子高生が、仲間たちと共にとある秘密を抱えた男子を主演に迎えて時代劇を撮ろうと奔走する姿を描く。ドラマ、CM、MVなど幅広く手掛ける松本壮史が監督を務め、金子大地、河合優実、祷キララら、小日向星一、池田永吉が出演する。
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ライアー×ライアー
制作年:2021年2月19日(金)公開
累計発行部数170万部を突破し、2012年には“このマンガがすごい!オンナ編”にもランクインした、金田一蓮十郎の同名コミックを実写映画化。地味な女子大生がギャルメイクをしたことで巻き起こる、義弟や幼なじみとの恋愛騒動を描く。『461個のおべんとう』などに出演した森七菜と、“SixTONES”の松村北斗がW主演を務めた。
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泣く子はいねぇが
制作年:2020年11月20日(金)公開
『万引き家族』の是枝裕和率いる分福が注目する新鋭監督・佐藤快磨によるオリジナル脚本の人間ドラマ。秋田の男鹿半島を舞台に、いつまでも大人になりきれない若者たちの姿を描き出す。主人公を演じるのは、『タロウのバカ』『静かな雨』などの仲野太賀。そのほか吉岡里帆、寛一郎、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎といった多彩な俳優陣が脇を固める。
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君が世界のはじまり
制作年:2020年7月31日(金)公開
ふくだももこ監督自身が執筆した小説『えん』と『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』を、『聖の青春』『愚行録』などの脚本家・向井康介がひとつの物語に再編した青春映画。閉鎖的な町で退屈な毎日を送る高校生たちの、危うく儚い青春模様を描く。TVドラマ『この世界の片隅に』『おいしい家族』などの松本穂香が主演を務めた。
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祭りの後は祭りの前
制作年:2020年3月6日(金)公開
名古屋発の人気男性エンタテインメントグループ“BOYS AND MEN“の弟分として結成され、今や全国区の人気グループとなった祭nine.の初主演映画。“祭部“に所属する高校生たちがライブに向けて奔走する青春群像劇を、奇抜な設定の下で描く。監督・脚本は、『今日も嫌がらせ弁当』などで独自のコメディセンスを発揮する塚本連平。
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歩けない僕らは
制作年:2019年11月23日(土)公開
回復期リハビリテーション病院を舞台に、新米理学療法士と半身不随の患者の触れ合いを描くヒューマンドラマ。『がんばれとかうるせぇ』や『きっとゲリラ豪雨』が評価された佐藤快磨監督が、病院に通いつめ、“患者とセラピスト“の関係性をメインに脚本化した。出演は、『罪の余白』の宇野愛海や『桐島、部活やめるってよ』の落合モトキなど。
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美しい星
制作年:2017年5月26日(金)公開
三島由紀夫が1962年に発表した長編小説を、『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督が大胆な脚色を加えて映画化。舞台を現代に置き換え、突如、自分を宇宙人だと信じ込んだ一家が、地球を救うべくそれぞれの方法で大奮闘する姿を描く。一家の大黒柱をリリー・フランキー、長男を亀梨和也、長女を橋本愛、妻を中嶋朋子が演じる。
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ぐちゃぐちゃ
制作年:2017年3月4日(土)公開
学生に商業用映画製作の機会を与え、映画人としての“覚悟“の確立を狙う“トリウッドスタジオプロジェクト“の第11弾作品。専門学校東京ビジュアルアーツに在籍する山岸綾が監督を務め、若い女性の揺れる胸の内を見つめる。『傀儡』などで注目を集める石崎なつみが主演を務め、自分の感情をうまく外に出せないヒロインの内面をリアルに体現。
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くも漫。
制作年:2017年2月4日(土)公開
原作者である中川学が、自身の笑うに笑えない実体験を描いた同名ノンフィクション漫画を実写映画化。風俗店で絶頂を迎える瞬間にくも膜下出血を発症しながら、からくも命を取りとめた青年の恥ずかしくも健気な奮闘を綴る。注目度上昇中のピン芸人、脳みそ夫が主演を務め、映画やCMで活躍する柳英里紗が美しき風俗嬢のヒロインを演じている。
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クズとブスとゲス
制作年:2016年7月30日(土)公開
自主映画の『青春墓場』シリーズで注目され、大森南朋主演の商業映画デビュー作『東京プレイボーイクラブ』も好評を博した奥田庸介監督のバイオレンス映画。卑劣な犯罪を繰り返すヤクの売人、非情なヤクザ、運に見放された男など、社会の日陰で生きる男女の運命が交錯していく様を、奥田監督ならではの荒々しいテンションみなぎる映像で描く。
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SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
制作年:2012年4月14日(土)公開
入江悠監督による、ラッパーたちの青春を描いた人気シリーズ“サイタマノラッパー”最新作が登場。第3弾となる本作では、ラップを諦めきれず東京に出てきた主人公が、再びステージに立とうと奮闘する姿が描かれる。ヒップホップクルー“SHO-GUNG”のマイティ、イック、トムらお馴染みの面々に加え、『ムカデ人間』で脚光を浴びた北村昭博が出演。
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