
原沙知絵
出身地:福岡県
生年月日:1978年5月1日
原沙知絵 出演映画作品
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時をかける少女〈2006年〉
制作年:2006年07月15日(土)公開
大林宣彦監督による映画版が有名な筒井康隆の同名作を、現代的な解釈でアニメ化。恋に臆病な高校2年生が、その決定的瞬間を回避するために時間跳躍能力を使う姿を、村上隆とのコラボレーション作品などで知られる細田守監督が描く。
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まだまだあぶない刑事
制作年:2005年10月22日(土)公開
TV放映開始から20年近くを経て、今なおファンの強い支持を受ける刑事ドラマの劇場版シリーズ最新作。タカ&ユージのはみ出し刑事コンビが、今回は横浜を震撼させる核爆弾騒動に対峙する。舘ひろしと柴田恭兵のノリノリのかけあいはますます快調。スケールの大きなアクションも見どころだ。
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蝉しぐれ
制作年:2005年10月01日(土)公開
『たそがれ清兵衛』など映像化が相継ぐ時代小説の巨匠・藤沢周平の傑作長編を映画化。東北の小藩を舞台に、幼なじみ同士の生涯をかけた純愛を、お家騒動や壮絶な殺陣を絡めて描く。主演は『阿修羅城の瞳』に続いての映画主演となる市川染五郎と、最近は舞台でも活躍する木村佳乃。
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LOVE SONG
制作年:
【青春期だれもが経験する儚い夢、挫折、そして恋】 人気上昇中の伊藤英明、仲間由紀恵の共演で贈る、青春ラブ・ストーリー。「ざわざわ下北沢」「東京夜曲」などの脚本家としても活躍する佐藤信介監督が、男女の恋模様を情感豊かに紡ぎ出す。
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HINOKIO
制作年:
【ロボットがつなぐ、心の交流 】 遠隔操作によって代理で外の生活を担当してくれるロボット“HINOKIO“。心の傷ついた少年が、ロボットを通して人と出会い、愛と友情を育んでいく新しい形の人間ドラマ。こんなロボットが出現するのもそう遠くない未来かもしれない。時代を反映しながら、普遍的なテーマを浮き彫りにする。
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いらっしゃいませ、患者さま。
制作年:
【これからは医療もサービスです?】 借金苦に喘ぐ病院が、サービス業の権化である水商売仕掛け人の手で再生する…。キャバクラ風に改革されていく病院を描き、医療界が抱える様々な問題点を明るく笑い飛ばしていく破天荒な業界コメディ。無気力院長、渡部篤郎と“風俗界の救世主“大友康平の硬派な友情ドラマとしても楽しめる。
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スマイル~聖夜の奇跡~
制作年:
【迫力のホッケー映像と、王道の青春物語で魅せる】 俳優の陣内孝則が企画、原作、脚本、監督に挑んだ青春映画。北海道の弱小アイスホッケーチームを舞台に、若者たちの成長を描く。劇中に登場するホッケーシーンのスピード感&迫力あふれる映像と、少年たちの成長物語が見事にマッチしている。森山未來、加藤ローサら旬なキャストを迎えるほか、劇中の随所に豪華なゲストが登場するのも注目だ。
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ポストマン〈2008年〉
制作年:
【長嶋一茂が自ら企画、主演を務めた意欲作】 スポーツ解説者、俳優のほか、読売巨人軍の球団代表特別補佐も務める長嶋一茂が、自ら企画から参加し、製作総指揮と主演を務めた感動のドラマ。千葉県・房総半島を舞台に、郵便配達員のひたむきな生き方を通して、人と人のつながりの大切さを描く。北乃きい、竹中直人らが共演するほか、谷啓と犬塚弘が揃って出演するなどキャスト陣にも注目だ。
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60歳のラブレター
制作年:
【手紙に込められた言葉にできない愛と感謝の気持ち】 長年連れ添った夫婦が、感謝の言葉をはがきにつづる応募企画に着想を得て描く感動作。3組の夫婦を通して、年を重ねてこそ感じる喜びと不安を見つめ、築き上げた絆の尊さを浮き彫りにする。中村雅俊、原田美枝子ら演技派が、それぞれ味わい深い名演を披露。より豊かな人生を送ろうとしている大人たちに、勇気と希望を与えてくれる。
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