特集
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M・A・O、“デジモン愛”が爆発 大好きなテイルモンは“デジモン役の方々”に連絡?
アニメ・ゲーム
「好きなキャラクターはテイルモンでした」。M・A・Oは、子供の頃に夢中になって見ていた『デジモンアドベンチャー』の“お気に入りデジモン”の名をあげニッコリ微笑んだ。そして現在、劇場上映を続ける新シリーズ『デジモンアドベンチャー tri. 』では、そのテイルモンのパートナー・八神ヒカリを演じている。M・A・Oが昔も今も変わらず大好きなテイルモン…を演じる徳光由禾と、その徳光の言葉1つ1つに様々な表情を見せるM・A・O。パートナー同士が語る、互いへの思いとは?
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世界が注目する女優スン・リー、中国No.1ヒット主演作『ミーユエ』を語る
海外ドラマ
大ヒット作『宮廷の諍い女』のスタッフが再結集し、2016年中国ドラマ視聴率No.1を記録した『ミーユエ 王朝を照らす月』。中国史上初の女性政治家として波乱に満ちた人生を歩んだ主人公・ミーユエを凛々しい美しさで熱演したスン・リーが、本作に込めた思い、撮影での裏話などを真摯に語った。
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けもフレ? 君の名は? 待望の『おそ松さん』2期・第1話を妄想してみた
アニメ・ゲーム
人気アニメ『おそ松さん』の2期がいよいよスタートする。前期が女性ファンを中心に社会現象といえるほどの白熱ぶりをみせたのも、記憶に新しい。プロットや話のつながりがあるようでないようなシナリオ、やりたい放題のはちゃめちゃな展開もこの作品ならではだが、やり過ぎるがあまり前期の第1話がお蔵入りになったのも周知のところ。そこで、2期の第1話がどんな展開になるのかを妄想してみた。
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新房昭之監督が明かす、広瀬すずの輝きが与えた『打ち上げ花火』ヒロインへの影響
アニメ・ゲーム
岩井俊二監督の傑作ドラマをアニメ映画化する『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』で、脚本・大根仁、総監督・新房昭之、アニメーションスタジオ・シャフトという最強タッグが実現した。「どのようにやればいいんだ」と戸惑いもあったという新房監督だが、そこで道しるべとなったのがヒロインの存在。魅力的なヒロインを生み出す鍵や、自身にとっての転機を聞いた。
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『ゲーム・オブ・スローンズ』ブラン役俳優が明かす変化「第七章で生まれ変わった」
海外ドラマ
1話につき製作費約1000万ドルという巨額が投じられた第七章「氷と炎の歌」が放送中の、映画を凌ぐビッグスケールの大人気海外ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』。スターク家の次男で、過去や未来を見通すことができる“三つ目の鴉”という重要な役割を担うブランを演じるアイザック・ヘンプステッド・ライトが来日。現在18歳の彼が、番組について生き生きと語ってくれた。
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『ツイン・ピークス』クーパー捜査官、シーズン復活に「リンチ監督をくどき続けた」
海外ドラマ
25年ぶりに復活を遂げた伝説のテレビドラマシリーズ、新作『ツイン・ピークス』の日本初放送に先駆け、主人公デイル・クーパーFBI捜査官役の米俳優カイル・マクラクランが来日。本シーズンでメガホンを取った恩師デヴィッド・リンチ監督への思い、久々に再会を果たした共演者たちとの夢のような時間、そして、ずっと心の中で抱き続けてきた“ツイン・ピークス愛”について語った。
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山口智充、「自分にあったフィールドで戦う」若い人に媚びずベストを尽くす
アニメ・ゲーム
ディズニー/ピクサーが手掛ける『カーズ』シリーズ6年ぶりの最新作『カーズ/クロスロード』が公開を迎える。本作で、主人公マックィーンの親友メーターの日本語吹き替えを担当するのは、ぐっさんこと山口智充だ。最初の作品から数えて11年という歳月が経過しているが「一つの大きなレギュラー番組かな」と本作への思いを語った山口に話を聞いた。
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『マクガイバー』L・ティル&G・イーズ、互いをベタ褒め「恋愛対象みたいなもの」
海外ドラマ
80年代に一世を風靡した痛快アクションドラマシリーズ「冒険野郎マクガイバー」のリブート版『MACGYVER/マクガイバー』で、息ピッタリの名コンビぶりを発揮する頭脳派マクガイバーと肉体派ジャックを演じる、ルーカス・ティルとジョージ・イーズが、作品についてやお互いの印象について語ってくれた。
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名優ヴィンセント・ドノフリオ、『エメラルドシティ』魔法使い役で新境地! 出演秘話を語る
海外ドラマ
名作『オズの魔法使い』を基に、新たな物語として再構築されたアドベンチャー巨編『エメラルドシティ』で、“オズの国”を牛耳る魔法使いフランクを演じているのが、名優ヴィンセント・ドノフリオ。『フルメタル・ジャケット』(87)の狂った新兵役をはじめ、『ザ・セル』(00)『ジュラシック・ワールド』(15)やTVドラマ『LAW & ORDER:犯罪心理捜査班』の主人公“天才刑事”ロバート・ゴーレン役など、映画・ドラマを中心に個性的な役柄で異彩を放ち続ける。そんなヴィンセントが『エメラルドシティ』に出演した理由とは?本ドラマに懸ける思いを語った。
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テイラー・キニー『シカゴ・ファイア』で初来日 過酷な撮影での体力作りと家族愛を告白
海外ドラマ
「ホットな」という少々気恥ずかしい言葉で表現したくなるほど、セクシーガイの俳優テイラー・キニー。日本では歌姫レディー・ガガの元婚約者として知られるテイラーだが、実のところ、アメリカで放送されている大人気ドラマ『シカゴ・ファイア』の主人公ケリー・セブライドを演じたことが、彼の人気に火をつけた。日本でもブレイク前夜、同作PRのため初来日したテイラーに、作品との運命的な関わりや、ともに来日した仲良しの母親のこと、さらにはセクシーな肉体の秘密まで話を聞いた。
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『エメラルドシティ』主演のアドリア・アルホナが語る! 新しい「ドロシー像」とは?
海外ドラマ
『ザ・セル』『インモータルズ ‐神々の戦い‐』のターセム・シンが全話の監督を務め、『ゲーム・オブ・スローンズ』に次ぐ巨編として日米で話題となっているドラマ『エメラルドシティ』。ヒロイン・ドロシーを演じるのは、『パシフィック・リム2』への出演が決まり注目を集めているアドリア・アルホナだ。オーディションを経て勝ち取った、ドロシーという役についての思い、そして人生の転機をアドリアが赤裸々に語った。
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中川翔子、“ラプンツェル”との出会いに感謝! 32歳になった“今”想うこととは?
アニメ・ゲーム
世界中で大ヒットを記録した、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』の半年後を描いたテレビアニメーション『ラプンツェル ザ・シリーズ』の序章となる『ラプンツェル あたらしい冒険』で映画同様、ラプンツェルの日本語吹替えを担当した中川翔子。6年前の映画公開時「大きな夢がかなった」といっていた中川だったが、映画以上にセリフがあり、しかも新曲を含む歌も披露することに「映画公開から6年後の未来に、まさかこんな嬉しいことが待っているなんて」と喜びを爆発させた。彼女の芸能生活のなかで、「ラプンツェル」との出会いは、とても大きなものだったという――。
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