乃木坂46、新メンバー6期生が話題に 名前、出身地、ルックス…11名のプロフィール＆ファンの反響まとめ
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メンバーが発表されるたびにSNSでは多くのコメントが寄せられ、大いに盛り上がった。ここからは、特に話題となったポイントを紹介する。
話題の1つが「名前」だった。海邉朱莉の海邉（かいべ）、愛宕心響の愛宕（あたご）という珍しい名字が注目され、2人とも兵庫県出身。珍しい苗字といえば、5期生の五百城茉央、そのいとこの日向坂46・正源司陽子も兵庫県出身で、「兵庫県には珍しい苗字が多い？」といった声が上がった。また、森平麗心の麗心（うるみ）という読み方についても、話題になっていた。
出身地も話題に。矢田萌華は、1期生・生駒里奈、2期生・鈴木絢音以来の秋田出身メンバー、瀬戸口心月は3期生・大園桃子以来の鹿児島県出身となり、歓迎の声が寄せられた。北海道出身の長嶋凛桜は現役メンバーでは4期生の金川紗耶以来の北海道メンバー（卒業メンバーには橋本奈々未、北野日奈子）となり、山梨県出身の鈴木佑捺は乃木坂46だけでなく、「坂道グループ」全体でも初の山梨県出身となった。
最年少＆最年長メンバーも注目された。グループ最年少となる川端晃菜には、14歳とは思えない大人びたルックスに驚きの声が上がり、20歳の大越ひなのには「めっちゃ大人っぽい美人」といったコメントが寄せられた。
増田三莉音は、ロングヘアのメンバーが多い中、唯一のボブカット。夏組のティザームービー公開時から「ボブの子」として注目され、「ボブの子きたー！」「可愛すぎる」と話題に。小津玲奈は、17歳ながら落ち着いた雰囲気の美貌がファンの間で注目を集めた。
20日には6期生11名が踊る姿を収めたオープニングムービーを公開。4月6日には、彼女たちがファンの前に初登場するイベント「はじめまして、6期生です」の開催も決定した。これから少しずつ明らかになる彼女たちの素顔を楽しみにしたい。
