『名探偵コナン』『SAKAMOTO DAYS』『プラダを着た悪魔』等…“覇権”を握るのはどの作品か? 2026年GW映画戦線を占う
とはいえ、GWの過ごし方は劇場だけではない。自宅で映画を楽しむ層に向けたコンテンツも見逃せない。
日本テレビ系『金曜ロードショー』では、5月1日にジブリ作品『耳をすませば』を放送。5月3日にはNHK総合で『岸辺露伴は動かない 懺悔室』がテレビ初放送される。
中でも注目なのが『怒りのサメロードGW映画祭│2026』。BSトゥエルビで5月2日~6日の5夜連続無料放送されるこの企画は、サメ映画、ブルース・リー主演作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など多彩なラインナップが放送される。劇場作品とは異なるベクトルながら、SNSでの盛り上がりや実況文化との相性も良く、“話題性”という意味では侮れない存在だ。
***
アニメの王者『名探偵コナン』が安定感を見せるのか、それとも『マリオ』が一気に頂点を奪うのか。実写では『プラダを着た悪魔2』や『SAKAMOTO DAYS』がどこまで食い込むのか……。
多様な作品が出揃った2026年のGW興行は、例年以上に“読めない戦い”となりそうだ。最終的にどの作品が覇権を握るのか、その行方に注目したい。
(文:米田果織)

