35歳の少女
土曜日 日本テレビ
柴咲コウが5年ぶり民放連ドラ主演 遊川和彦脚本

出演/キャスト
-
鈴木保奈美 /
- みどころ
- 『同期のサクラ』『過保護のカホコ』と、時代を切り取るメッセージ性の高いドラマを送り出してきた脚本家・遊川和彦が、『〇〇妻』以来、5年ぶりに柴咲コウとタッグを組んで贈るオリジナルドラマ。『家政婦のミタ』『同期のサクラ』の制作チームが集結する。
- ストーリー
- 10歳の長女・望美のぞみは自転車のブレーキが壊れているとも知らず坂道を飛ばしていた。しかし次の瞬間、コントロールを失った自転車は崖から大きく放り出された…。事故の後25年間眠り続けた望美(柴咲コウ)は、母・多恵(鈴木保奈美)の必死の介護によって奇跡的に目を覚ました。しかし、明るく優しかった多恵は笑顔を見せない冷たい女性に、格好良かった頼れる父・進次(田中哲司)はパッとしない中年に、可愛かった妹・愛美(橋本愛)は不機嫌で刺々しい大人に変わり果てていた。そして望美自身は、心は10歳、体は35歳の『35歳の少女』である自分を受け入れられず…。
- 放送日
- 2020年10月10日スタート
- 曜日
- 土曜日
- 放送時間
- 22時00分
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