諏訪部順一、斉藤壮馬のバンドエピソードにツッコむ『ピアノの森』インタビュー

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斉藤壮馬&諏訪部順一、TVアニメ『ピアノの森』インタビュー
斉藤壮馬&諏訪部順一、TVアニメ『ピアノの森』インタビュー クランクイン!

 ピアノを通した濃厚な人間ドラマを描き、累計600万部を発行した、人気コミック『ピアノの森』。4月より放送されるテレビアニメでは主人公・一ノ瀬海役を斉藤壮馬が、阿字野壮介役を諏訪部順一が務める。同役を演じるために改めて原作を読み直し、「面白くて一気読みした」と声をそろえる二人に、本作への思い、さらにはピアノにまつわる思い出を聞いた。

【写真】斉藤壮馬&諏訪部順一、TVアニメ『ピアノの森』インタビュー&場面写真

 本作は、森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公・一ノ瀬海が、かつて天才ピアニストと呼ばれながら、不慮の事故によって手に傷を負いピアニスト人生を断たれた阿字野壮介や、偉大なピアニストを父に持つ雨宮修平らとの出会いを経て、ショパン・コンクールに挑む姿を描いた作品。

 漫画好きはもちろん、プロのピアニストやピアニストを目指す子どもたちからも憧れの存在である一ノ瀬海を演じる斉藤は、「複雑な環境に育ち、それでもなお、ピアノや音楽を愛する純粋さを持っている少年です。他の誰かと比べるのではなく、ただ好きだからピアノを弾くという純粋さに寄り添っていけたらいいなと思います」と意気込む。

 阿字野役の諏訪部は「阿字野は饒舌なタイプではありませんが、その言葉のひとつひとつには人生の重みがしっかりとある気がします。不幸な事故によってピアニスト人生を閉ざされてしまった男が、才能ある少年と出会い再生していく様を、しっかりと表現していきたいと思います。“阿字野壮介”をひとりの生きている人間、リアルな存在と思っていただけるように」と役柄への思いを語った。

 今回のアニメ化にあたっては、そうそうたるピアニストたちがそれぞれのキャラクターのピアノ演奏をすることでも話題を呼んでいる。諏訪部は、「ピアノは、楽器一台でフル編成のオーケストラとも渡り合える、ひとつの世界すべてを単独で表現できるセンシティブな楽器。時に穏やかに、時に情熱的に、振り幅大きくすべての感情を饒舌に語れるような表現ができる」とピアノの魅力を語ると、「自分も弾けるようになれたらと思うことは多々あります。ピアノ弾けるというだけで、確実に男前度が上がりますよね(笑)」とニヤリ。

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