いのちあるかぎり 木田俊之物語
難病に負けず、歌手として生きる男の半生
【解説/みどころ】
みちのくレコード第1号である歌手・木田俊之の半生を描いた感動作。幸せな日々を過ごしていた木田に、筋ジストロフィーという難病が突然襲いかかる。現在も車いすに座りながら歌い続ける木田の姿を伝えるためにクラウドファンディングを活用して制作された。木田を武田知大、妻を植野葉子、娘をSNH48&AKB48の鈴木まりやが演じる。
【ストーリー】
難病・筋ジストロフィーを患った歌手、木田俊之。妻・智恵子は、自暴自棄になる木田を支え続けた。ボランティアの歌仲間との交流を通じて、難病と向き合い始めた木田は、紅白歌合戦の出場を夢見て、車いすに座りながら『いのちあるかぎり』を熱唱し続ける。
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