街の上で
今泉力哉監督による、下北が舞台の“日常”映画
【解説/みどころ】
『愛がなんだ』の今泉力哉監督が若葉竜也を主演に迎え、変わりゆく下北沢の街を舞台に紡ぎ上げたユニークな“日常”映画。古着屋に勤め、下北沢界隈を生活圏にしている青年が自主製作映画への出演依頼という“非日常”的な状況に直面する様を、彼が出会う女性たちとのエピソードを絡めて映し出す。漫画家の大橋裕之が共同脚本で参加している。
【ストーリー】
恋人に浮気されたうえにフラれてしまった、古着屋勤めの青年・青。その後も彼女のことが忘れられない彼のもとに、ある日美術大学に通う女性監督から、自主製作映画への出演オファーが舞い込んでくる。行きつけの飲み屋で青は、そのことを常連客からいじられ……
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