デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日
欧州のパワーバランスに言及したリアルなスリラー
【解説/みどころ】
イルッカ・レムスのベストセラー『6/12』を基にした、アクションスリラー。EU合同警察捜査官が、フィンランドの独立記念日の式典を襲ったテロとその裏に潜む黒幕に迫っていく姿を描く。監督を務めたのは、『アンノウン・ソルジャー…』のアク・ロウヒミエス。出演は、ヤスペル・ペーコネン、ナンナ・ブロンデル、スヴェリル・グドナソンら。
【ストーリー】
12月6日、ヘルシンキの大統領宮殿で独立記念式典が行われていた。しかしテロが発生し、テロリストたちは要人たちを人質に戦犯の釈放と逃走用の飛行機を要求。EU合同警察捜査官のタナーは現場に急行するが、熾烈な戦いが発生、事態はさらに悪化していき……
- キャスト
- ヤスペル・ペーコネン/ スベリル・グドナソン/ ペルッティ・スヴェホルム/
- スタッフ
- 監督: アク・ロウヒミエス
- 原題
- OMERTA 6/12
- 上映時間・制作年
- 120分/2021年
- 制作国
- フィンランド
- 配給
- 「デイ・オブ・クライシス」上映委員会
「デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日」に関するFAQ
Q.デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日の公開日は?
A.2022年7月22日(金)公開
Q.デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日の見どころは?
A.イルッカ・レムスのベストセラー『6/12』を基にした、アクションスリラー。EU合同警察捜査官が、フィンランドの独立記念日の式典を襲ったテロとその裏に潜む黒幕に迫っていく姿を描く。監督を務めたのは、『アンノウン・ソルジャー…』のアク・ロウヒミエス。出演は、ヤスペル・ペーコネン、ナンナ・ブロンデル、スヴェリル・グドナソンら。
Q.デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日のストーリーは?
A.12月6日、ヘルシンキの大統領宮殿で独立記念式典が行われていた。しかしテロが発生し、テロリストたちは要人たちを人質に戦犯の釈放と逃走用の飛行機を要求。EU合同警察捜査官のタナーは現場に急行するが、熾烈な戦いが発生、事態はさらに悪化していき……
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