毛皮のヴィーナス
巨匠ポランスキーが描く男女の官能的なゲーム
【解説/みどころ】
オーストリアの作家レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホの小説『毛皮を着たヴィーナス』を基にしたブロードウェイの舞台劇を、『チャイナタウン』『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督が映画化。『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックと、エマニュエル・セニエが演出家と女優に扮し、官能的なゲームを繰り広げる。
【ストーリー】
舞台のオーディションに遅刻してきた無名の女優ワンダ。がさつで知性の欠片もない彼女は、自信家で傲慢な演出家トマにオーディションをして欲しいと懇願する。トマは渋々承諾するが、役を深く理解し台詞も完璧な彼女の演技にいつのまにか惹きつけられていく。
- キャスト
- エマニュエル・セニエ/ マチュー・アマルリック/
- スタッフ
- 監督: ロマン・ポランスキー 脚本: ロマン・ポランスキー デヴィッド・アイヴス
- 原題
- VENUS IN FUR
- 上映時間・制作年
- 96分/2013年
- 制作国
- 仏=ポーランド
- 公式サイト
- http://www.kegawa-venus.com/
- 配給
- ショウゲート
「毛皮のヴィーナス」に関するFAQ
Q.毛皮のヴィーナスの公開日は?
A.2014年12月20日(土)公開
Q.毛皮のヴィーナスの見どころは?
A.オーストリアの作家レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホの小説『毛皮を着たヴィーナス』を基にしたブロードウェイの舞台劇を、『チャイナタウン』『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督が映画化。『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックと、エマニュエル・セニエが演出家と女優に扮し、官能的なゲームを繰り広げる。
Q.毛皮のヴィーナスのストーリーは?
A.舞台のオーディションに遅刻してきた無名の女優ワンダ。がさつで知性の欠片もない彼女は、自信家で傲慢な演出家トマにオーディションをして欲しいと懇願する。トマは渋々承諾するが、役を深く理解し台詞も完璧な彼女の演技にいつのまにか惹きつけられていく。
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