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相葉雅紀、障害者野球チームの監督役に 実話をもとにした感動作『4アウト』11月公開へ

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映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』メイン
映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』メイン(C)2026映画「4アウト」製作委員会

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相葉雅紀

 相葉雅紀が主演を務める映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』が、11月6日より全国公開されることが決定。相葉よりコメントが到着した。

【写真】障害者野球チームの監督役に挑む相葉雅紀

 本作は、東京で初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」の創設にまつわる実話をもとにした物語。タイトルの“4アウト(フォーアウト)”には、「人生は3アウトでは終わらない。挫折しても決して諦めず、再び歩き出す」というポジティブなメッセージが込められている。

 原作は、作家・平山讓による小説『4アウト ―ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)。“もうひとつのWBC”と呼ばれる「世界身体障害者野球大会」の第1回大会実行委員長(現・大会名誉顧問)を務めた長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督が、「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい」と熱いエールを送った作品だ。

 社会人野球で戦力外となり、夢を諦めた主人公・矢上(相葉雅紀)は、再就職先として選んだ障害者スポーツセンターで、野球をやりたい障がい者たちと出会う。“障がい者に野球は無理”と決めつけられ、周囲から反対される中、矢上は彼らの監督として野球チームを結成する。

 一度は挫折しながらも野球を愛し続ける人々の人生が交わり、「全国身体障害者野球大会」での日本一を目指して挑戦を始める――。

 主人公・矢上を演じるのは相葉雅紀。昨年11月7日にクランクインし、今年2月15日にクランクアップした。撮影は前橋市、太田市、伊勢崎市、高崎市、桐生市など群馬県各地に加え、一部東京都内でも行われた。

 野球経験者である相葉は、本作に臨むにあたり、撮影開始前から共演者たちとともに、野球チームの監督としてのリアリティを追求するため練習を重ねた。元メジャーリーガーの井口資仁や、元シドニーオリンピック野球日本代表でNTT東日本を日本一に導いた監督でもある飯塚智広からノックの指導を受け、撮影に臨んだ。

 さらに、モデルとなった「東京ブルーサンダース」との練習にも参加し、クランクイン前から“矢上”としてチームメンバーと向き合う姿勢を築き上げていった。

 相葉は「撮影が進むごとにチームの結束力、チームワークがどんどん良くなっていったと思います。試合のシーンでは撮影するのが困難なカットも、チームのみんなで乗り越えて作りましたので、完成した作品を楽しみにしていただけたら嬉しいです」とコメントを寄せている。

 監督は、緒方明監督や廣木隆一監督らの助監督を務めてきた稲垣壮洋(まさひろ)。本作が長編映画初監督作となる。原作者の平山と出会い、構想から8年の歳月を経て、満を持して映画化が実現した。

 映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』は、11月6日より全国公開。

※相葉雅紀のコメント全文は以下の通り。

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<コメント全文>

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