ケープ・フィアー

【解説/みどころ】
1962年に作られたJ・リー・トンプソン監督の「恐怖の岬」。この作品のリメイクを熱望したスティーヴン・スピルバーグが、M・スコセッシを監督に指名して実現させた、本格派サスペンス・スリラー。14年ぶりに出所したレイプ犯マックスは、異常なる復讐心を抱いて弁護士のボーデン一家に近づく。彼は14年前にマックスの実刑を決定づけた男。やがてマックスは彼の愛人や妻、そして娘にジワジワと魔手を伸ばしていく……。どんどんエスカレートしていく悪らつな復讐の手段、鮮血がほとばしるバイオレンス等、恐怖心を駆り立てるシーンの
- キャスト
- ロバート・デ・ニーロ/ ニック・ノルティ/ ジェシカ・ラング/ ジュリエット・ルイス/ グレゴリー・ペック/
- スタッフ
- 監督: マーティン・スコセッシ 脚本: ウェズリー・ストリック 製作総指揮: キャスリーン・ケネディ フランク・マーシャル 原作: ジョン・D・マクドナルド
- 原題
- CAPE FEAR
- 上映時間・制作年
- 128分/1991年
- 制作国
- 米
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