ヴェラ・ドレイク

【解説/みどころ】
【堕胎をテーマにした問題作】 名匠マイク・リーによる社会派ドラマ。人工妊娠中絶が犯罪とされていた50年代のイギリス。女性を救うために自ら堕胎を行った女性と、試練に立たされた家族の絆を真摯なまなざしで描き出す。役者に即興で演じさせる独自の演出を用い、ヴェネチア映画祭で金獅子賞と主演女優賞を受賞。
- キャスト
- イメルダ・スタウントン/ フィル・デイヴィス/ ダニエル・メイズ/ アレックス・ケリー/ エイドリアン・スカーボロー/ ルース・シーン/ エディ・マーサン/ ジム・ブロードベント/ ピーター・ワイト/ ヘザー・クラニー/ サリー・ホーキンス/ ヘレン・コーカー/ マーティン・サヴェッジ/ アラン・コーデュナー/ レスリー・シャープ/ シニード・マシューズ/ フェネラ・ウールガー/
- スタッフ
- 監督: マイク・リー 脚本: マイク・リー 製作総指揮: ゲイル・イーガン ロバート・ジョーンズ ダンカン・レイド
- 原題
- VERA DRAKE
- 上映時間・制作年
- 125分/2004年
- 制作国
- 仏=英=ニュージーランド
- 映倫区分
- PG-12
- 配給
- 東京テアトル
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