100歳の少年と12通の手紙
余命わずかな少年が体験する100歳分の人生
【解説/みどころ】
『イブラハムおじさんとコーランの花たち』の原作者で、『地上5センチの恋心』で監督デビューを果たした人気作家エリック=マニュエル・シュミットが自作のベストセラー小説『神様とお話した12通の手紙』を自ら映画化。余命わずかな少年が口の悪い中年女性が出会ったことで、残された短い人生が輝いていく。生きる意味を訴え、涙を誘う感動作。
【ストーリー】
10歳の少年オスカーは白血病に冒され入院していた。自分の命が残り僅かだと知った彼は、落ち込み、腫れ物に触るように接する医師や両親に心を閉ざす。そんな中、デリバリーピザの女主人ローズと出会い、彼女はオスカーに1日を10年と考えて過ごしてみるよう提案する。
- キャスト
- ミシェル・ラロック/ アミール/ マックス・フォン・シドー/ アミラ・カサール/ ミレーヌ・ドモンジョ/
- スタッフ
- 監督: エリック=エマニュエル・シュミット 脚本: エリック=エマニュエル・シュミット 原作: エリック=エマニュエル・シュミット
- 原題
- OSCAR AND THE LADY IN PINK
- 上映時間・制作年
- 105分/2008年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- http://100-12.com/
- 配給
- クロックワークス=アルバトロス・フィルム
「100歳の少年と12通の手紙」に関するFAQ
Q.100歳の少年と12通の手紙の公開日は?
A.2010年11月6日(土)公開
Q.100歳の少年と12通の手紙の見どころは?
A.『イブラハムおじさんとコーランの花たち』の原作者で、『地上5センチの恋心』で監督デビューを果たした人気作家エリック=マニュエル・シュミットが自作のベストセラー小説『神様とお話した12通の手紙』を自ら映画化。余命わずかな少年が口の悪い中年女性が出会ったことで、残された短い人生が輝いていく。生きる意味を訴え、涙を誘う感動作。
Q.100歳の少年と12通の手紙のストーリーは?
A.10歳の少年オスカーは白血病に冒され入院していた。自分の命が残り僅かだと知った彼は、落ち込み、腫れ物に触るように接する医師や両親に心を閉ざす。そんな中、デリバリーピザの女主人ローズと出会い、彼女はオスカーに1日を10年と考えて過ごしてみるよう提案する。
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