『真犯人フラグ』「この中に犯人はいるのか」フェイク動画のオフショットに反響 「悪い顔選手権」
俳優の西島秀俊が主演を務めるドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが9日に撮影のオフショットを公開。第15話で強羅(上島竜兵)が編集していたフェイク動画のオフショットに「悪い顔選手権」「みんなの悪い顔最高です!」などの反響が集まっている。
【写真】「悪い顔選手権」フェイク動画のオフショット
6日に放送された第15話では、強羅が、林(深水元基)を殺している犯人の顔に凌介(西島秀俊)や瑞穂(芳根京子)の顔を当てはめながら動画編集をし「誰にしようかな〜」とつぶやいている場面があった。
公式が「#林を殺したのは一体!? #強羅が見ていた #フェイク動画のオフショです #この中に犯人はいるのかっ」と投稿したのは、全身黒の服を着た西島、芳根、佐野勇斗、迫田孝也、田中哲司、林田岬優のオフショット。おのおのカメラをにらんだり、ニヤリと笑ったり、さまざまな表情を浮かべる中、西島のみが隣の芳根を見つめていることから、公式は「座長だけ悪顔してない件」とツッコんでいる。
この投稿にコメント欄には「悪い顔選手権」「みんなが悪魔に見えてしまう」「みんなワイルドです」「みんなの悪い顔最高です!」などの声が集まっている。
引用:ドラマ『真犯人フラグ』公式インスタグラム(@shinhanninflag_ntv)