『悪女（わる）』石田ひかり、“ニューマリリン”今田美桜は「とてつもなく可愛い」
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女優の石田ひかりが13日にインスタグラムを更新。今夜スタートのドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』（日本テレビ系／毎週水曜22時）で田中麻理鈴を演じる今田美桜について「とてつもなく可愛い」とつづった。
【写真】石田ひかりと今田美桜の“新旧マリリン”2ショット
ドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』は、深見じゅんによるロングセラー少女漫画『悪女（わる）』を30年ぶりに再び実写化したラブ・ジョブ・エンターテインメント。
三流の大学を四流の成績で卒業した、ポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴（今田）を主人公に、彼女が職場の問題を解決しながら、ステップアップしていく姿を描く。1992年に放送された平成版『悪女（わる）』で主人公・麻理鈴を演じた石田が、今作では人事部課長の夏目聡子を演じる。
石田は本作を「いよいよ今夜21時54分スタートです」と予告。主演の今田について「とてつもなく可愛いニューマリリン」と表現し「みなさまどうぞご期待くださいね」とつづっている。
また、石田は3月24日の投稿でも「まさかまさかこんな日が来るなんて 目の前に…マリリンが… しかも初代よりずっとずっと可愛くなってますよみなさんっ 初代田中、感無量です」と告白。撮影初日は胸がいっぱいだったとつづり「現場の全てにいちいち感動して、芝居にも集中出来ないしとにかく言葉になりませんでした…」と語っていた。
13日の石田の投稿には、今田も「夏目課長ーーー」と反応。ファンからも「楽しみにしています」「絶対にみます」「可愛いツートップ」「ニューマリリン、楽しみにしています！」など期待の声が寄せられている。
石田と今田が共演するドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』は、日本テレビ系にて本日より毎週水曜22時（初回のみ21時54分）放送。
引用：「石田ひかり」インスタグラム（@hikaringo0525）
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