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『ちむどんどん』“矢作”井之脇海、再登場も変わり果てた姿に騒然「闇堕ちしたの?」

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『ちむどんどん』で料理人の矢作知洋を演じている俳優の井之脇海
『ちむどんどん』で料理人の矢作知洋を演じている俳優の井之脇海 クランクイン!

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第16週「御三味(うさんみ)に愛をこめて」(第80回)が29日に放送され、ラストシーンで「フォンターナ」の元従業員・矢作(井之脇海)が再登場。その変わり果てた姿に、ネット上には「すっかりキャラ変」「闇堕ちしたの?」といった声が集まった。

【写真】良子(川口春奈)は夫・博夫(山田裕貴)の家族のために料理を始める 『ちむどんどん』第80回場面カット

 ある日の営業前の「フォンターナ」。暢子たちが開店準備を進めていると、突然、店の扉を開く音が聞こえる。するとサングラスをかけて、ストライプ柄のスーツを着た厳つい風体の男が、なんの断りもなく店に入ってくる。

 暢子が駆け寄り、まだ営業時間前であることを伝えようとすると、男はかけていたサングラスを外し「お前まだいたのか?」とポツリ。男は、かつて「フォンターナ」で料理人として働いていたものの、突然退職し姿を消していた暢子の先輩・矢作だった。画面に井之脇扮する矢作が姿を見せると、ネット上には「や、矢作!!!」「矢作さん! 絶対に、それっきりじゃないと思ってたー」「矢作さん、どうした?」などのコメントが続出。

 従業員の江川(城戸健太)が「テメェ、いまさらどの面下げて…」と食ってかかると、矢作はそれを払いのけて「オーナー! オーナーいるか?」と凄んでみせる。かつての同僚たちに対する矢作の態度に、ネット上には「すっかりキャラ変されて…!」「闇堕ちしたの??」「反社の人になっちゃったの??」といった投稿が相次いだ。

 第80回の本編終了後に流れた次週予告では、大量の貼り紙がされたフォンターナの入り口で立ち尽くす暢子たちの姿が映し出される。するとネット上には「ひょっとして地上げ?」「フォンターナ乗っ取られる展開?」「来週も、また一波乱有りそうな雰囲気」などの反響も多数寄せられていた。

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