長澤まさみ＆眞栄田郷敦、衣装合わせで“問題”発生 「笑っちゃいました」「最高」と反響
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女優の長澤まさみが主演を務め、俳優の眞栄田郷敦、鈴木亮平が共演する10月スタートのドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』（カンテレ・フジテレビ系／10月より毎週月曜22時）の公式ツイッターが3日、衣装合わせで起こった“問題”を告白。ユーモアのある報告に「笑っちゃいました」「楽しい情報」などの反響が集まっている。
【写真】“姉弟感”あふれる長澤まさみ＆眞栄田郷敦
ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』は、実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーと、バラエティー番組の若手ディレクターらが、死刑が確定した連続殺人事件の真相を追う。長澤はスキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・恵那を、眞栄田は新米ディレクターの拓朗を演じる。
公式はこの日、衣装合わせの時のエピソードを披露。恵那＆拓朗の“エナタク”は、2人ともたくさんの衣装を着ると明かし「次々に衣裳を着て写真を撮っていったのですが、長澤さんは足が長すぎて丈が足りない問題、郷敦さんは背筋がすごすぎてシャツがはち切れそう問題が発生してました」と2人のスタイルの良さから起こった“問題”を報告した。
また、続いてのツイートでは、拓朗は小学校からエスカレーター式の名門私立出身という設定で、特に部活をやっていたというイメージはないと告白。しかし、眞栄田の体格から「明らかにスポーツやってた感じだよな」と思ったと明かし「この筋肉のつき方は何部ですかね？？とスタッフ内で議論が起こりました」とつづった。今のところ有力なのはテニス部と水泳部だという。
衣装合わせで発生したまさかの問題にファンからは「笑っちゃいました」「楽しい情報をありがとうございます」「2人ともスタイルいいから衣装合わせも大変ですね」「丈が足りないとか羨ましい」「納得の状況です」「楽しそう」「最高です」などの反響が集まっている。
1日には、公式が「初のエナタク、姉弟感」と長澤と眞栄田の2ショットを公開。これにも「姉弟感がたまらなく良い感じ」「放送開始が待ち遠しい」「可愛い」などの声が寄せられた。
引用：ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』公式ツイッター（@elpis_ktv）
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