『競争の番人』オフショットにファン驚き 「違う番組かと思った(笑)」
坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の公式インスタグラムが15日にオフショットを公開。キャスト陣のいつもと違う雰囲気に、番組ファンからは「違う番組かと思った(笑)」「大河?」といった反響が寄せられた。
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月9ドラマ『競争の番人』は、作家・新川帆立の同名最新作を実写化したエンタメ・ミステリー。天才で理屈っぽい小勝負勉(坂口)と、実直な元刑事・白熊楓(杏)が、公正取引委員会・第六審査(通称ダイロク)メンバーとして、不正を働く企業の隠された事実に迫っていく。
第6話の放送を前に、公式インスタグラムが「番組変わりました?」と投稿したのは、主演の坂口とダイロクのメンバーを演じる大倉孝二、加藤清史郎が並んだ3ショット。写真には、鎧兜(かっちゅう)に身を包んだ大倉と加藤に挟まれた洋服姿の坂口が、凛々しい表情で刀を構える様子が収められている。
作品のテイストとは違って時代劇を思わせるオフショットに、ファンからは「違う番組かと思った(笑)」「月9と大河のコラボかと(笑)」「月9でも大河?」などのコメントが集まっている。
引用:ドラマ『競争の番人』公式インスタグラム(@kyoso_fujitv)
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