相葉雅紀主演『“それ”がいる森』を個性豊かに彩る名バイプレイヤー&芸人勢、場面写真解禁
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相葉雅紀が主演する映画『“それ”がいる森』より、眞島秀和ら脇を固める個性豊かなキャスト陣の場面写真が解禁された。
【写真】野間口徹、パンサー・尾形ら、実力派俳優&芸人が“未知の恐怖”に翻弄される 映画『“それ”がいる森』場面写真
ジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫が監督を務める本作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれるホラーエンターテインメント。田舎で農家を営む田中淳一(相葉)が森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、息子・一也(上原剣心)の担任・絵里(松本穂香)とともに怪奇現象に巻き込まれていく。
脇を固めるキャスト陣の場面写真が到着。田舎町で多発する不可解な事件の捜査を担当する警部・綾波武史役に眞島秀和。一也の通う小学校の教頭・湯川大輔役に野間口徹。さらに、淳一の農業仲間の長尾良平役を宇野祥平、淳一たちの暮らす町の町長・岩村義男役を酒向芳、町の駐在員の中村良一役を松浦祐也が演じるなど、日本映画界を代表する名脇役バイプレイヤーたちが一挙に集合。
さらにはバラエティ番組を中心に活躍しリアクション芸にも定評のあるお笑い芸人・パンサーの尾形貴弘も登場し、映画を盛り上げる。同じ強盗犯役を務める中村里帆との掛け合いも見どころだ。それぞれ、不可解な事件をきっかけに“未知の恐怖”にほんろうされていく…。
映画『“それ”がいる森』は、9月30日より全国公開。