最終回の『エルピス』長澤まさみ、眞栄田郷敦、岡部たかしの“牛丼”3ショットに反響
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長澤まさみが主演を務めるドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』（カンテレ・フジテレビ系／毎週月曜22時）の公式インスタグラムが26日にオフショットを公開。長澤と出演者の眞栄田郷敦、岡部たかしが仲良く並んだ3ショットに、ファンから反響が集まった。
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最終回放送終了直後、公式インスタグラムが公開したのは本編終盤シーンからのオフショット。写真には、牛丼の入った器を持って笑顔を見せる長澤と、箸を片手にカメラに微笑みかける眞栄田、そしてビールの入ったグラスに口をつける岡部の姿が収められている。
本作で長澤が演じた女性アナウンサー・浅川恵那と、眞栄田扮する若手ディレクター・岸本拓朗、チーフプロデューサー・村井喬一（岡部）は、深夜の情報バラエティ番組「フライデーボンボン」を担当。この番組の中で、えん罪の疑いのある連続殺人事件を報じたことで、社会を揺るがしていくことになる。
正義を追い求め、三者三様の奮闘を見せてきたドラマ『エルピス』。最終回放送後に公式インスタグラムはオフショットとともに「皆さんの“感想やイイね“が励みになり、長い様で短い様な3ヶ月でした」と放送を振り返っている。
この投稿に、最終回を見たばかりの番組ファンからは「すっっっばらしいドラマをありがとうございました！」「ぶっちぎりで面白かったです」などの声が続出。さらに「この3ショット泣いてしまう」「3人ともかっこよかったです」といったコメントも寄せられていた。
引用：ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』公式インスタグラム（＠elpis_ktv）
