『らんまん』「体の半分が脚」“竹雄”志尊淳のボーイ姿に驚きの声「スタイル抜群!」
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神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第8週「シロツメクサ」(第37回)が23日に放送され、志尊淳演じる竹雄がレストランの給仕係として洋装姿を披露すると、ネット上には「朝から眼福」「イケメンすぎる」「スタイル抜群!」といった反響が集まった。
【写真】スタイル抜群の志尊淳
万太郎(神木)は、植物学教室の皆と仲良くなりたいと願うが、よそ者扱いされ孤立してしまう。そこへ教室に出入りする画工・野宮(亀田佳明)がやってくるが、野宮も相手にしてくれない。すっかり元気をなくしてしまった万太郎は、長屋の差配人・りん(安藤玉恵)を誘って竹雄がボーイとして働く西洋料理店へ行く。
万太郎とりんがテーブルに座り言葉を交わしていると、ほかのテーブルの女性客たちから歓声が聞こえる。テーブルにやってきた竹雄が「お待たせいたしました」と真面目にあいさつし頭を上げると、そこに万太郎とりんが座っていることに驚く。万太郎はからかうような口調で「おっ! ボーイさん」と声をかけ、竹雄の洋装姿を「え〜よう似合っちゅうのう。シュっと…シュっとしちゅう!」とほめそやす。
ほかのテーブルで接客する竹雄を眺めながら、りんは感心するように「竹ちゃん…体の半分が脚だね」とつぶやくと、万太郎も「半分以上じゃ」とポツリ。ネット上にも洋装姿の竹雄について「ビジュアルで即採用されたに違いない」「これは朝から眼福」「イケメンすぎるボウイ!」などの声や「竹雄すごい!スタイル抜群!」「いやほんまスタイルよいな」「和服じゃ分からなかったスタイルの良さが際立つね」といったコメントが相次いでいた。